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2023年3月22日水曜日

ドルとポンドの1週間のレンジと明朝のFOMCに向けて

この1週間は思った通りのレンジで動いてくれたドルとポンド、

寝ぼけて間違え注文もありましたが、数万円は利益が出ています。

3/15~3/22の各通貨レンジ

USD 131.50~133.20 現在:133.00円

取った作戦は130-131円の間で買っては売り決済。で買いのみ。

作戦:金利抑制で1月以来の127.50を付ける可能性はあります。

   保有ポジションは+SWAPを毎日900円いただいた上がり待ち

GBP 159.70~164.00 現在:163.00円

こちらは売り保有のみ。売っては買って決済。-SWAPなので手放し早めでした。

作戦:明日 21:00 BOEの金利次第次第ですが銀行破綻の影響で金利上昇なしの

   保留が見込めます。なので、今のうちに売り保有を仕込む作戦が有効。

   166.00を超える謎の値動きが発生すれば大量売り保有ですが、可能性は低そう。

   せいぜい164.50がいいところかな。


まずは明朝FOMCが予想通り0.25%上げるか、保留の0%かがポイントです。

保留なら125円なんてのも見えてくる破滅の展開ですね。

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