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2026年4月27日月曜日

円高が進まず、我慢の展開。ポンドのレンジは暫く215-214円なのか!?

イランの情勢が日常化してきた事によりポンドやドルの動きが鈍くなって

円安で停滞してしまっています。

リラ保有者としては、常に停滞している方がいいのですが、個人的な事情で

ポンドとドルのショートは早々に利益を出してノーポジションにしたいのが本音です。


ポンドはこの1週間

214.50~215.50円で高止まりしています。

ドルのショートはほぼ保有していないので影響は少ないですが

159円辺りで停滞中。

中東の海上にいるタンカーと同じでUターンや停滞をしている感覚です。


何とか一気に、展開が動き、ポンドは210円まで円高に動いて欲しい。

マイナスSWAPが重くなってきているので、手放したい気持ちが強いです。

今週、日本は連休も挟みますが、どうなるか!?

小旅行に出掛けるので知らない間に、落ちている事を祈ります。

2026年4月26日日曜日

トランプの息子をイランに派兵する意見に大賛成!! トランプも行け

「トランプの息子バロンを戦場へ送れ!」 米国で徴兵論争が再燃

https://news.yahoo.co.jp/articles/d42b2f8c2259beeac62354abf4d5cde0870b424a 

トランプ二期目の悪行をまとめてみました。

1. 就任初日に「パリ協定」から再び脱退
第1期の時と同じく、今回も2025年1月22日にパリ協定からの脱退を即座に発表しました。
地球温暖化対策という世界の共通目標に背を向ける形となり、ヨーロッパ諸国や島嶼国からは「未来への無責任な裏切りだ」と強い非難を浴びています。
2. 国連機関への背信?「国連人権理事会」などからの離脱
2025年2月には、大統領令によって国連人権理事会(UNHRC)などを含む66もの国際機関・条約からの脱退を表明しました。
人権問題というデリケートな分野で「アメリカはもう関与しない」と言わんばかりのこの動きに、国際的な監視体制が機能不全に陥るリスクを懸念する声が上がっています。
3. 「貿易戦争」の再燃と関税爆弾
同盟国も含めた各国に対して「不公平な貿易だ」として高関税をちらつかせています。
4, メキシコ:25%の「関税爆弾」と国境での強硬姿勢
2025年初頭、トランプ氏は不法移民と麻薬(フェンタニル)の流入阻止を理由に、メキシコからの全輸入品に25%の関税を課すと宣言しました。
5, ベネズエラ:衝撃の「マドゥロ大統領拘束作戦」
今回、世界を最も驚かせたのがベネズエラへの直接介入です。
2026年1月、トランプ氏はマドゥロ大統領を拘束するための軍事作戦を決行。
6,イラク・中東:対イラン攻撃と「勝手に撤退」宣言
中東では、イランの核施設などをターゲットにした軍事作戦を展開。
このクソ野郎はマジで救えない。2029年までに辞めてくれ。

2026年4月23日木曜日

慎重なトルコリラ 今年の政策金利目標は未達で終わりそうです。4/22 : 37%➡ 37% 動かず

 今年も1/3が終わって、トルコリラの政策金利目標である28%は

今の状況を鑑みると26年末は未達に終わりそうです。

恐らく実体経済のインフレ抑制が思った以上に進んでいないのでしょうね。

おかげでスワップは結構、維持できており、今年もリラの下落幅に対して

スワップ利益が上回って終われそうな気がします。

2025年のとは異なりリラ円もここまでの1-4月は25年と比較して下落幅は小さいです

2025年1月:4.50円    ➡ 4月:3.80円

2026年1月:3.65円 ➡ 4月:3.55円


今回の政策金利発表を受けて、8月ぐらいまでは3.50円維持したまま進むでしょう。

幸か不幸か、トランプのイラン攻撃による原油不足がインフレに逆戻りの影響を

トルコ国内で懸念された事による利下げなしという結論に至ったようです。


始めて、トランプの暴走がプラスに働いた形になりました。

当面、リラは安心です。

2026年4月22日水曜日

もはや、少しボロ株扱いのSHARP を買ってみた。かつてのMade in Japanの株主になりたく

 かつて、僕は家電と言えばSHARPというぐらい、この家電メーカーを信頼し

冷蔵庫からテレビまで全てSHARPにした事がある人間です。

2014年頃までは、SHARPは完全な日本メーカーでした。

彼等の失敗はMade in Japanにこだわり過ぎた亀山モデルなどのディスプレイ工場への

巨額投資が1つの要因でしたが、これもタイミングと運が悪かった感はありますね。

当時のドル円為替は恐らく110円ぐらいで、今のレートと比較すると

なかなかの円高の状態で日本製を海外へ輸出するモデルは価格競争的に不利だったと

思います。

もし、今、SHARPが同じ事をやっていたら日本製海外輸出は成功していたかもしれませんね。

そんなSHARPですが、ここ数年ようやく経常利益がマイナスからプラスに戻ってきています。

しかしながら、先行き不透明のビジネスモデルで株価は大底かという感じです。

下記5年のチャート

2016年に鴻海に買収された後も4000円ぐらいを維持していたSHARPですが
今や無配当で600円台のボロ株となっています。
元々、株主還元の少ない会社でしたが20000円台の際は30-40円ぐらい配当を
だしていた会社です。

今後のビジネスモデルがどうなるかですが、今も数千円台で保有しているホルダーは
多くいると思うので、是非再び5000円ぐらいまで復活して欲しい。

そんな日本人魂でSHARPを買ってみました。
10年後10倍目標ですね。


2026年4月20日月曜日

そろそろ市場がホムルズ関係の情報に慣れてきたか!? 沈静化し始めたマーケット

ようやくマーケットは落ち着き始めた気がします。

ロシアの戦争の時もそうでしたが、経済に直結するような戦争や紛争は

基本的に最初の1カ月ぐらいは市場が混乱し、売り買いが飛び交う形になりますが

その後、日常化してくると、完全な問題解決に至らない限り市場は反応しなくなります。


いずれにせよ、ロシアもイランも資源が絡んでおり、それが経済に直結するため

為替や株価が大きく動きましたね。先週のドルとポンドの終値は

158.70円/USD・・・・160円にタッチせず、停戦合意も中途半端なためドルは止まった

214.60円/GBP・・・・215円にタッチして個人投資家をロスカットさせて落ち着いた


ドルの動きは情勢に左右されると思いますが、ここから5月のGWまでの値動きの

ポンドは下落します。

この215円突破後に、一気に220円を目指す展開にならなかったという事は

ある程度、大口の売り保有が215円でショート保有を積みましたので

ここから下がる事で大きく利益をだす作戦でしょう。

残念ながらロスカットが怖くて215円でショート(売)保有は少ししかしていませんが

ここから210円までの道のりは、上手くいけば10日ぐらいで達成するかもです。


4/28 円/ポンド予想は 210円/1GBP の大胆予想です。


2026年4月19日日曜日

この10年間で、このご時世で値段が下がった物品を調べてみた。

 物価高が止まらない、値上げのニュースばっかりに、うんざりしてきたので

逆に過去10年比較で値段が下がった物がないか、調べてみた。
すると、割と下がった物がわる事に気付いた。以下が代表的に値段が下がった物。
・大型テレビ

・LEDライト

・太陽光発電設置費用

・スマートWATCH

・電気自動車

これを見ていると、つまり10年前の2016年には世の中に流通量が少なく
希少なのと量産性価格になっていなかった事から高かったが、一般家庭に多く普及して
価格が一般価格になった事により、10年で値段が下がったという感じですね。

流通価格から、この時世ですので下がる事は逆にないとは思います。
とゆう事は、今後10年で値段が下がっていく物もでてくると思います。
例えば、
・電気自動車
・AIやサブスク購読料
・電子決済の店側手数料

目に見えない物に対して、お金を払う機会は断然増加しているので
そういった事柄に対して値段が下がっていくのではと思います。特に電子決済の
使われる側の手数料はPAYPAYなど高いらしいので、下がると思うし、
クラウド上の保存容量のコストなども下がるのではと考えます。

こうゆう視点で投資先を探すのも面白そうです。

2026年4月18日土曜日

そろそろ、とんでもない事が起こってドルの独り勝ちが終わる予感がする

 イラク戦争のきっかけは911でしたが、

アメリカにとっては不吉な事ではありますが、こんだけイランを叩いておいて

American soilいわゆる、彼等の国土が無傷で済むとトランプは本当に思っているのか?


一部の報道でトランプは認知症を発症しているのではと報道が上がるぐらい

完全におかしくなったトランプですが、そろそろアメリカ国内で

報復のテロが起こりそうな気がします。

標的はワシントンかフロリダではないかと思う。


個人的に5月にはアメリカに行くので、その前にテロなんかが起こってしまえば

入国にかなりの時間を要したり、下手すれば入国できない何て事にもなりかねんです。


何より、そうなれば、さすがの安全通貨扱いのドルも暴落するでしょう。

150円切って、一気に120円までいってくれアメリカよ。

2026年4月15日水曜日

遂にポンドが215円の壁を突破。市場は一体なにに反応しているのか!?

 昨日、遂にポンドが215円を超えてきました。

ドルも160円に到達したのかと思ったのですが単独飛行で上昇です。

これはヤバい・・・・

追証はまだ大丈夫ですが、ちょっと危険な水域というかポンドの事なんで

これが止まるのかが心配です。


次は220円を目指す展開まで一気にいくんじゃないかと不安になります。

しくじったのは、今回のポンドの動きは、いつもの早漏の僕であれば利益を出せていました。

214.50円➡213円前半※ここで利益確定➡再度215円到達で再保有

が早漏セオリーでしたが、ここの所、やる事が多くて、ついついチャートを見ていないと

こんな事になります。

さぁどこで折り返す。

ホムルズ海峡をアメリカがイランの原油輸出を止めるために今度は閉鎖しましたが

例え、アメリカでも最短陸地から100km未満の海峡に艦船を配置させて

ミサイルを打ち落とせるのか!?


2026年4月13日月曜日

さてさて四度か五度、ポンドは214円台に投入の週末 水谷氏も爆益ですか・・・・・

卓球の水谷さんも、この荒れた相場で利益を拡大さしているようですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1334be610033811441e0761fcf4863fb0b4f56e3 

ポンドはここ数カ月続いているレンジ214-209円の5円の間隔を

行ったりきたりです、213円あたりで売り保有しているので

ここは追加ショートは様子見ですが

215円天井越えていかない事を祈りたいですね。


理由はもはや、今は追いかけても仕方ないので放置です。

今週もホムルズ海峡の開放か閉鎖によって為替は大きく動きそうですが

開放なら➡ポンドは215円抜けてくる可能性有

閉鎖なら➡再度210円まで下落に戻る展開でしょう。


鍵はイスラエルですね。あの国が謎にレバノンにこれ以上攻撃しなければ

停戦合意は前に進みそうです。


2026年4月11日土曜日

世界の終わりを迎えたら株価も通貨も無意味になる。資源と食料が全ての世の中に変わる

現在、皆が一番欲しがる物は愛や感情を除くと、お金に関わる物が大半だと思う。

債権、外為、金、不動産などの全てだ。

これらの金融資産は、あくまで世界や国が正常に回っている時に、お金が価値を

持っている前提で、そのお金が資源や食料と交換できるので、皆が持ちたがるわけである。


現在、起こっている戦争は

ロシアvsウクライナ

イランvsアメリカ及びイスラエル

メキシコ麻薬カルテルvs米軍

ベネゼエラvsアメリカ ※これは戦争ではないが

そして北朝鮮などは無意味にミサイルを海に打ち込み続けている。

またアフリカ諸国では小規模な紛争が発生している地域も多くある。


今夏の温暖化影響が世界にどのような、影響を与えるかはわからない。

ここ数年で、熱波による死者のニュースを見る事も多くなり、

洪水と酷暑の自然災害は今年も起こるだろう。


後、何年、今の平穏な時間が続くはわからないけど、今は世界は破滅に向かっていると

思う。必要な物は、そのもの自体に価値がない金融資産でなく

・食料を生み出す田畑の準備

・温暖化を防げる地下室のある家

・断熱性の高い住宅

・自家発電可能な太陽光発電と蓄電池の準備

・地震発生時でも使えるランクルなどのオフロードカー

・地下水か川の近くに住む


最近の世の中を見ていると、この辺を今のうちから準備して

略奪などから守れる住居の準備を始めた方がいい気がします。

これを実現できる条件は

・農業の知識

・5000万円程度の現金(住宅と農地と車)

・少し田舎で生活する


途方もないけど生き残るには、これぐらい必要なんだと思います。

何も起こらなければ、ただの無駄骨ですが・・・・・・

ちょっと、投資がアホらしく思えたFriday night feverでした。


2026年4月9日木曜日

イスラエルのせいで株価爆上げは夢と散りました。市場も追従できない展開の速さ

せっかく2週間停戦合意で、石油もホムルズを通過するし

株価は一気に爆上げと思いきや、まさかのイスラエルさんが、そんなん知らんと

言わんばかりにレバノンを攻撃しまくって、イランが反応!

ホムルズ即再封鎖。通過したのは、たったの3隻のみ。


終わった。

本当にホムルズ海峡は通過できないと、どえらい事になります。

特に製造業関連はマジで終わります。

普通に、物が手に入らなくなりますよ。

凄まじい株価急騰 冷静に考えると元の姿に戻っただけなのに・・・・

ホムルズ海峡封鎖解除の報道を受けて、ダウも日経平均も爆上がりしました。

安全通貨扱いのドルは下がりましたが、他は為替市場も円に対して全面高です。

しかし、ダウの1日の上げ幅が1300ドルは凄い。

タイトル通り、戦争前の状態に戻るより環境としては悪いので、この上昇は長くは

続かないと思いますが、この戦争で下落していた時に購入していた株は軒並み利益が出ています。


傾向は今年も上げの傾向なのか!?

そんなわけないのですが、市場が過剰反応しているように思います。

ドル158.40円

ポンド212.50円

日経平均56308円

こんな状況です。

今日はダウに引っ張られて日経平均は60000円タッチする状況に置かれそうです。

これで戦争下落の銘柄は全て売却してしまいそうな気がします・・・・

いいのかな?早漏決済必至

2026年4月8日水曜日

イラン戦争の影響は今月にも実態経済に影響を及ぼす。株価大暴落5秒前の今

 製造業各社で生産停止の情報がいよいよ出てきた。

最近、新聞を読んでいないので巷でも報道されているかはわからないが
石油は移動より、ものづくりより、最優先の用途は医療だ。直接、命に関わるため
世界中の備蓄石油は、まず医療に回される。

ものづくりは、後の方だと思う。このままでは半導体も自動車も、全てが石油資源を一部
使っているため生産できなくなるのだ。
樹脂製品もほとんどが石油を原料としている。

既に材料在庫が少ないメーカーから生産停止の情報がチラホラでている。
狂ったトランプが早急に中東から撤収しない限り、イランという宗教要素が強い国は
昔の1億総特攻とか言っていた国と同様に、国が壊滅するまで戦うんじゃないだろうか。

ものづくりで工場を1日停める意味は規模感によりますが何も作れず、人件費、
設備の日割り費用、想定していた売上の消滅などで、小さい企業はすぐに潰れます。
上場している企業でも油断はできません。
コロナ以来となる、大不況が、今、もう壁一枚向こうの部屋に潜んでいる現実を受け入れなければならない。

2026年4月6日月曜日

荒れに荒れまくった先週の日本株 株式市場 今は買うべき時なのか!?

 先週の値動き(終値ベース)

  • 3月30日(月): 51,885.85円(前週末比 -1,487.22円)
    • 中東情勢(米国・イスラエルによるイラン攻撃報道)の悪化を懸念し大幅続落。
    • 一時は下げ幅が2,800円を超え、節目となる5万円に接近する場面もありました。
  • 3月31日(火): 51,063.72円(前日比 -822.13円)
    • 3月年度末の最終取引日。米株安や原油価格の高騰が重石となり、下げ幅を広げました。
  • 4月1日(水): 53,739.68円(前日比 +2,675.96円)
    • 新年度入りとともに、中東情勢の収束期待から急反発
    • 5営業日ぶりの反発となり、1日の上げ幅としては極めて大きな上昇を記録しました。
  • 4月2日(木): 52,463.27円(前日比 -1,276.41円)
    • 米大統領の演説内容などを受け、景気・業績の下振れ懸念から再び大幅反落しました

はっきり言って毎日、1000円以上変動があるのは、もはや不安定としか
言いようがないですし、この値幅で短期のデイトレをしている方は、さぞかし
儲かっていることでしょう。

今年はなかなか仕掛け時が来ませんでしたが、この下落のタイミングで
70-80万円程は仕込む事ができましたが、経済にダメージを与えて表面化してくるのは
恐らく、2-3カ月後なので、そのあたりが本当の今年の買い場になるんじゃないかと思います。

日経平均が5万円割り込むのは時間の問題かと思いますが
円安の流れが変われば、局面は一気に株価暴落へと突き進むでしょう。

2026年4月3日金曜日

トルコリラのスワップポイントが下がってきている レートは不動で丸儲け!!

 ここ3カ月のトルコリラの動向を確認しました。

政策金利は、未だに最強の37%を維持しており年始と変わっていない状況ですが

スワップポイントは徐々に下落しています。

ヒロセ通商:25円/日

LIGHT FX:15円/日

ここ数年はリラのスワップはLIGHT FXよりヒロセ通商の方がかなり良い推移に

なっているので、26年はヒロセ通商を中心に買っていくつもりではありますが

1万通貨あたり10円の差は結構大きいですね。

2月に3.5円をブレイクした時は今年も結構下がるかなと思いましたが
そこを底値に持ち直しています。
このまま25年を上回るチャートを形成してくれると、僕は予想しているので
スワップ分が丸儲けになる計算です。

約40万通貨を年内に保有して1日平均20円SWAP=800円/日
約28万円のSWAPを年間で稼ぎたいですね。

円は円安が継続して欲しい、投資ではありますが、売り保有のポンドなどは
円高に振れて欲しいので気持ちは結構、複雑です。




2026年4月1日水曜日

乱高下しているが結局、ドルは160円、ポンドは214円が天井は変わらない

 ドルが160円を超えて、一気に上値を目指すと思った人は多いんじゃないでしょうか?

今の為替相場は完全に方向性なく、全ての要因を中東の一挙手一投足にしていますが

地味にファンドが動かしていると思います。

なのでドルは160円、ポンドは214円に近くづいたタイミングで売りまくりました。


そして結果はドルは159.00円、ポンドは急激に下がって210円台、

もちろん早漏の僕は全て決済致しました。

この乱高下は完全にレンジを掴みましたね。

ドルは160円で売る

ポンドは213.80円超えたら売る

これを繰り返せば勝てます。このレンジで動き続けるだけです。


ただ、ポンドに限っては、どこかのタイミングで天井乃至は大底を急に超えてくる

動きを見せます、そして大体それはレンジを3-4回行き来したタイミングで

起こるので、そろそろかと思います。

ご注意有れ。


2026年3月30日月曜日

遂に大台に乗った、ドル160円を突破。この壁がぶち破られたのは大きい・・・・・

 もう毎度の事ですが、ドル高の要因は摩訶不思議、中東での戦争によるリスクオンで

安全資産扱いのドルが買われる動きです。当事者アメリカですよ!?信じられる?


てなわけで、日銀は相変わらずの口先警戒で、市場への影響はほぼ0です。

ただ対ポンドや対リラに対して円が全面安ではないので、単純にドルだけが変な動きを

している状況です。

下記が結構、大きな要因かもしれませんね。

「デジタル赤字」と「貿易赤字」
日本の経済構造そのものが、恒常的に円を売る仕組みに変わっています。

  • デジタル赤字: Amazon、Netflix、Google、Microsoftなどのクラウドサービスや広告への支払いが急増しています。これらはすべて「円をドルに替えて」支払われるため、毎月巨額の円売り需要が発生しています。
  • エネルギー・食料の輸入: 資源価格の高騰により、輸入企業が代金支払いのためにドルを買い続ける「実需の円売り」が止まりません。

もはや、給料の半分もドル、副業もドル受け取りの僕には、日本が売られようが
だんだん、どうでも良くなってきましたが、母国が安く見られるのはやっぱり嫌ですね。

2026年3月28日土曜日

ボロ株は、銘柄分析をしっかりすれば、80%以上の確率で爆益を生み出せる

この10年、結構なボロ株や紙屑同然まで下がった銘柄を買ってきました。

その中で、人が保有しているだけの理由で、わけわからず手を出した銘柄のRobot homeなどを

除くと、大体の銘柄が3倍以上の株価になって、利益を出してくれています。

 

基本的に、その銘柄達はある程度、将来性を感じて銘柄を買った企業ばかりです。

僕の投資方法は単純でEBITAROEなどの数値はあまり見ません。

数値で気にするのは売上推移と営業利益の推移。この2つで十分です。

あとは短期負債が大きくないかどうかを抑えておき、大体、業界を熟知している銘柄を買うので

将来性に関しては、事業戦略と中期戦略をよく読みます。

ここが最重要です。

 

見方としては、自身が会社員として転職して入社する場合に着目する点に焦点を合わせて

企業を見てる気がしますね。

なので、その企業の売上セグメント、地域別セグメント、今後の事業投資分野と現在の

主力製品の将来性。このあたりがポイントです。

そろそろ、次のボロ株を探そうかなと思っているのですが、かつて大好きだった企業の

SHARP株が、かなり安くなってきました。

鴻海に買収される前は、家電製品を全てSHARPで揃えた事があるぐらい、SHARPユーザーでした

その後、外資に買収されたので、家電などは随時SONYPanaに切り替えていきましたが

ここ最近で日本人社長に変わったので、そろそろSHARP株を買ってみようかなと検討中。

 

現在580円付近 今期は久々の黒字で、配当が戻れば株価は上がる可能性がありますね。

2026年3月26日木曜日

今年の注力通貨である南アのランドが結構、安くなってきた。投資開始序盤では良い展開

昨年末に2026年の新通貨投資としてランドを選びました。

メキシコペソかランドのどちらかを選択するつもりでランドを選んだのは正解だったかもしれません。

諸事情で、今後、メキシコペソは現金で保有する機会が増えそうなので、

投資せずとも、為替の影響は嫌でも出てきそうです。

 

ちょうど年始に買い始めた際には9.8/ランドぐらいのレートでしたが、

ここまで四カ月で9.3円台ぐらいまで下がってきています。

1月の初回購入では購入数量単位を間違えていた事が功を奏し、0ひとつ少ない単位で購入していたので、まったく影響はなかったです。

地道に数カ月かけて1万通貨ずつ増やしていき、急落したら一気に買う。

これがSWAP投資戦略です。

南アは割と、資源はなかったので、もろに中東の影響は受けて下落したようです、

元々、電力供給が不安定の国で、原子力発電技術がないと、結局、石油に頼った

火力発電が中心になるので、この原油高の影響はもろに受けるし、日本のような備蓄もないでしょうから

インフラが整っていない、新興国では車移動が制限されて、経済活動にも直接影響するかと

思います。

9円台前半まで下落してくれれば、結構、今年の最初の買い場で4-5万通貨一気に買いたいので

ですが、そんな簡単にはいかないかな。もう少し下がって欲しい、今日この頃です。



2026年3月24日火曜日

先週の一時的なドル安は何だったたのか? 157円から159円に逆戻り・・・・

ここ最近の為替チャートは全くもって意味がわからなくなってきました。

流れは円高だと思うのですが、155円あたりのドル高の壁が破れずに

急な値動きが大きいです。

 

先週末に保有していた一部の159円達の売りポジションを157円まで落ちたので

決済しましたが、勢いに乗って一気に155円ぐらいまでいくかと思いきや、

結局、1日で159円に逆戻り。しかも理由は原因は全くない感じです。

そして、そのまま昨晩再び158円台に急落、もはやわけがわからんが微益を積んでます。

※昨夜の夕食程度。

ドル円が理由なく2円も動く事自体が今まであったでしょうか・・・・・

 

その割に、ポンド円やリラ円は動かないので前回も記事にしたドルだけ急に動く展開が

ここからも頻繁にありそうですね。

とりあえず159円台で再度売り保有して再度の円高に備えようと思います。


2026年3月23日月曜日

もはやドルだけは市場で単独の動きをする通貨と考えなければならない

今までのセオリーでは、円は基本的にドルやユーロを含めて
対外通貨に対して全面的に同じ方向に動く通貨と考えていました。
BREXITや、ウクライナの戦争など特別な特定地域で何かIncidentが起きない限り
それが通例でしたが、ここ数カ月のドルに対しての動きは、
他通貨と異なります。

ベネゼエラの大統領拘束やメキシコのカルテル親分を殺害、そしてイランへの戦争など
アメリカが単独で世界と同調せずに動き出しているのが原因でしょうね。

週末、ドルだけが安くなりました、これも結局、そういったドルだけの動きで
ポンドなんかはしれっと、今まで通り212円で動きを見せていません。
トルコリラなどの新興国通貨もそうですね。

現状、対ドルでFXをするのは危険な気がします。
動きが非常に読みづらい状況です。
なのでFXは引退したはずですが、ポンド及びリラとランドを中心に細々と
やっていこうと思います。

2026年3月20日金曜日

どうなってんの? 金融政策ニュースじゃ全く反応しない為替マーケット

 一昨日、FRBは利下げしない事を発表しました。

市場は微かに反応したものの、ドル円で160円に上るまでのインパクトはなく

159.60円/$ぐらいで力尽きて再び158円に入ろうとしています。


一方で昨日は、日銀が利上げしないニュースが出てきました。

こちらも円にとってはマイナスのニュース。にもかかわらず市場はノーレスポンス。

もはや今の状況で日銀ごときの利上げが起ころうが起こるまいが

市場はどうでもいいんでしょうね。織り込み済みという根拠は無視したとして

この動き、地味に円高に振れる予兆だと考えます。

来週あたりがいよいよ円高へのトリガーが起きそうな気がします。

この手の流れが変わるタイミングって、大体、何も世の中で起こっていない時が

多いもんです。

ヘッジの方々が密かに行動に移しているんだろう。

そろそろ、来ますよ!

2026年3月18日水曜日

イランとの戦争でトルコリラは爆発するかもしれない。破壊がトルコを復活させる

 リラ円が3.5円台から3.6円台に回復した先週。

トルコ上空にはイランのミサイルが飛ぶなど(迎撃されていますが)、国内は不安定な状態が

続ているにも関わらず、リラは弱くなっておらず、これは今年4円台回復も見えてくるような

傾向が期待できます。

理由としては

まずは戦争が終結するのが大前提ですが

  • 地政学的な「通行料」: トルコがNATOの防衛や仲裁で不可欠な存在になれば、欧米諸国から経済支援や融資の条件緩和を引き出す交渉材料(カード)になります。
  • エネルギー輸送のハブ化: 将来的にイラン経由のルートが不安定になれば、中央アジアからの資源を欧州へ運ぶ「エネルギーの回廊」としてのトルコの価値がさらに高まります。
  • 復興需要の拠点: 紛争が収束に向かう際、隣国であるトルコの企業がインフラ復興などの特需を享受する立場にあります。

特に多くの建物が破壊されるほど、復興需要の経済的恩恵はトルコに流れるでしょう。
そのうえで中東国家は、生産力は期待できませんが、お金は石油マネーが潤沢にあるので
そのあたりでトルコに外貨が再び流入する流れになるでしょう。

リラが4.0円台回復なら、保有ポジション決済だけでウホウホの状態になります。
ただこれは売りたくない。20年近く凍結するポジションです。
我慢できるかな・・・・・

2026年3月16日月曜日

対円に対してドルとポンドの動き方が変わる、今が絶好のチャンス

日銀の金利据え置き報道が流れて、ドルが159円70銭あたりまで上昇した
先週末のマーケット、一方でポンドは212円40銭ぐらいを天井に
211円台前半まで円高が戻ってきています。

過去にも書きましたが、これを僕はドルとポンドの逆転現象と呼んでいます。
この現象が起こると結構チャンスです。
基本線は基軸通貨ドルに対してポンドが違う値動きを見せるのが考え方です。
いつも理由はわからないのですが、本来、今の世界情勢を鑑みると
ドル安は考えられても、ドル高は考えにくい状況ですので
中東情勢及び南米情勢と程遠い日本円は影響を受けにくいはずです。

「有事の円買い」が起きにくい理由
以前はリスク回避として円が買われることもありましたが、現在は以下の理由からその効果が弱まっています。
  • 日米の金利差: 米国の金利が高く日本の金利が極めて低い状況では、有事であっても利回りの高いドルを保有し続ける方が合理的と判断されやすいです。
  • 構造的な円弱化: 日本の少子高齢化や経済成長の鈍化といった構造的な要因により、かつてのような「安全な逃避先」としての円の地位が揺らいでいます。
以上の要因が重なり、イラン情勢の悪化は「原油高を通じた円売り」と「安全資産としてのドル買い」を同時に引き起こし、結果としてドル高円安を加速させますが、
まぁつまりが理由なんてないんですね。
誰も答えられない、事が起こってからアナリスト達は後だしで理由付け。
このドル高円安はここで終わりでしょう。160円/$以上は一時的に起こっても、
まず継続しないと言えます。

2026年3月14日土曜日

そろそろ配当を意識した株高が例え暴落しても反発して動きを戻す展開

3月に入ると、きっちり配当をだしている企業の株価はあまり下がらない。

これは通例だと思います。権利落ち前に株式を保有する一番利口で

企業からはありがたがられない投資が増えるからです。

と言いながら僕も、ちょっと高くても今なら買ってもいいかなと思っている

銘柄に指値注文を入れています。


今年の傾向からすると、大下りはないと思うのでNISA枠すら使い切れるのか

一抹の不安を覚える次第です。

せめて日経平均が4万円台まで落ちてくれないと、ほとんどの銘柄を購入するのは

躊躇するような状況です。

逆にこの状況で最安値をつけている銘柄は、全面安が起こった時には

一体どこまで下がるのか、恐怖ですらありますよね。


Robot homeという謎の銘柄を保有していますが、まさにこれが

それにあたります。奇跡的に暴騰するのを何年でも待つつもりです。

今週は株式市場は全体的に数パーセント下がると思います。

2026年3月13日金曜日

日本の屋台骨である自動車業界がヤバい・・・・日産に続きHONDAまで

 日産は24年度の前期6700億円の赤字で、今期は6500億円の赤字。

しめて1兆3000億円の赤字で、売れ筋車種もないし、会社自体も好きじゃない。

ゴーンの前から好きじゃなかったし、EV化も早くにリーフをだしたのに結局、

他にEV市場は持っていかれた。

正直ボロ株レベルになったら買おうかなと思ってたレベルです。

どこかにTOBでもされてくれたら儲けもの感覚。


ただしHONDAの6900億円の今期赤字発表はビックリでした。

ホンダはエンジンの雄で、EV化に突き進もうとしていた4-5年前、HONDAとSUBARUは

最後までエンジン開発して欲しいと思っていました。

創業者の思いとは裏腹に完全なEV化政策を打ち出したものの、結局アメリカのGMや

欧州のVWなどと同様にEVで巨額赤字に陥る始末です。


恐らくHONDAは復活してくれると思うし、そもそもHONDAが傾くと、いよいよ

TOYOTAの一本足打法に日本は陥り、非常に危険な状況になります。

今年の決算発表での戦略見直し情報に注視しようと思います。

HONDA 株 PTSで1350円台まで下落しています。

STOP安はないと思うけど1400円ぐらいまでは今日下がりそうですね。

配当は4.7% これを維持できるかがカギになるでしょう。 

2026年3月12日木曜日

現在の為替の動きは予測不可能。株価も含めて荒すぎる市場

 ポンド円が、2日前に212円を突破。

少量ショートで予定通り保有しました。株価は連日+2000円の翌日に▲3000円など

全く意味不明な動きに対して、証券会社などが後付けで理由を伝えている状況で

はっきり言って説得力はほぼ0の状況です。


ここで一気にウクライナとイランの戦争の両方が終われば、どうなるんだろうかと

考えます。ポンドやユーロは一時的に急騰しそうな気がします。

ドル円は、たぶんあまり動かない気がします。

ここまで、戦争が始まった時でさえドル円は動きがありませんでした。


この2月~3月にかけてはトランプ関税の違法から始まり、ベネゼエラの大統領拘束、

そして今回のイランへの戦争。

アメリカ自体の国力は確実に弱っていっている気がします。

この状況を遠目に観察し、一切公言はしない中国が相変わらず怖いですね。

アメリカの国力が弱まるような事があれば、奴らが一気に、前に出てきて

自国の利益だけを優先した行動を起こすでしょう。

円にとってはよくない展開ですね。もう一度、ドル円120円の姿を早く見たい。

日銀のサプライズ利上げに期待です。

2026年3月10日火曜日

きたぜ、爆上がりを期待したJDI (6740) ボロ株が化けた話

 風前の灯だったJDI株。10円台に入った際にダメ元で500株ほど購入していました。

昨日の日本政府主導の2兆円投資のやり玉に挙がったJDI銘柄は奇跡の急騰を実現。

保有値の300%を実現、さぁどこまで保有を続けられるか・・・・

  • 米国での工場運営の打診
    • 日本政府が、5,500億ドル(約82兆円)規模とも言われる対米投資の新たな候補として、JDIに最先端工場の運営を打診していると報じられました。
    • このニュースを受け、市場では同社の将来的な事業拡大や受注増への期待が一気に高まりました。
  • 圧倒的な値上がり率
    • 本日の株価上昇率は一時92.6%に達し、東証の値上がり率ランキングで首位を争う爆発的な伸びを見せています
  • 次世代技術「eLEAP」への期待
    • 同社は次世代有機EL「eLEAP」の量産を2024年12月に開始しており、この技術が米国のプロジェクトで活用されるとの思惑も買いを誘っているようです。
投資家の視点:期待と懸念
  • 期待:国策銘柄としての再評価
    • 厳しい決算が続いていたJDIですが、政府主導の巨大プロジェクトへの参画が現実味を帯びたことで、「国策企業」としての底力が期待されています。
  • 懸念:財務状況の改善
    • 直近の決算(2025年4〜12月期)では赤字が続いており、債務超過の状態にある点は依然として注意が必要です。

続報次第ではありますが、過熱してくれば100円台も見えてきます。
そもそも約19円x600株で12000円程しか投資していないので
今、57円で300株売って、とりあえず元手は回収した後に残りを
100円x300株で売るつもりです。
しめて12000円の投資で約50000円を稼ぐ予定です。416%利益

こんな事なら1000株いっとけば良かったです。

2026年3月9日月曜日

それにしても円は世界から安く見られたもんです。世界平和=超円安!?

先週末にイランが世界への攻撃を釈明する、アナウンスをしましたね。

これを市場は好感に受け止めてドル、ポンドともに対円では上がりました。

再びポンドを212円でショート保有するチャンスは訪れているわけです。

週末の終値は211円中盤まで戻してきているポンド円。


ドル円に関しては再び160円が視野に入り始めましたね。

例えばの話ですが、これはウクライナとロシアの戦争&イランとアメリカの本戦争が

同時に終わると、ドルは高騰するのでは・・・・とビクビクしています。


なぜ平和で円が売られまくるのかは誰もが理解できない謎ですが

最悪のシナリオは

ドル円180円

ポンド円250円

なんてのも起こりうる事なのかもしれません。

自国の通貨がドンドン地に落ちていくのは良い気がしませんね。

今週はどうなるか・・・・・


2026年3月6日金曜日

水谷隼も買ったトルコリラ 今年は調子が良い。3.55円/1TRY維持

昨年は年明けに4円台から3円台に突入したトルコリラでしたが

今年は、どちらかというと微小ながら上昇傾向です。

理由としては、利下げが大きく進んでいないという事と

トルコが最近の有事(アメリカvsイラン)に対して、大きな役割を担っているからでしょう。

中立の立場は強いですね。

直近のリラ1万通貨保有の1日SWAPポイントは25円/万通貨

2024年から保有している、4.2円台のリラですらSWAPを含めると、ここまでは

25000円の利益を出しています。


FX投資で有名な卓球の水谷氏も150万円の元手で100万円の利益を出している

とニュースが上がっていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e57c59bfb6070629d04b10e1f5a59cb18b595db6

150万円で100万円のSWAPってかなり危険なレバレッジ効かせまくりの買い方を

していますが、確かに調子が良いトルコリラ。


今の所、下落要因がないので今年はこのままいく乃至は4円台に回復する事があれば

大きな利益を生み出せるかもしれませんね。

ただ上がると、追加で買いにくいので、そこが難しくなります。

年内の目標保有は35万通貨。1日2700円のSWAPを目指したいですね。

2026年3月4日水曜日

円高が進まない! 有事の円買いはいつ消えた? ドル円は155円前後を推移

 かつて、世界で何かトラブルが起きれば「とりあえず円を買っておこう」と言われた時代がありました。しかし、今やその常識は過去のものとなり、有事の際にもドルが買われる「有事のドル買い」が鮮明になっています。

1. 転換期はいつだったのか?
「有事の円買い」という言葉が完全に色あせたのは、2022年のロシアによるウクライナ侵攻が決定的なトリガーだったと考えられています。
それまでも徐々に円の地力は弱まっていましたが、この未曾有の事態において、円は買われるどころか、「エネルギー価格の高騰」と「日米金利差の拡大」を背景に歴史的な独歩安を記録しました。世界が危機に直面した際、投資家はもはや円ではなく、圧倒的な軍事力と資源を持つアメリカのドル、そして金(ゴールド)へと逃避したのです。
2. なぜ「有事の円買い」は消滅したのか?
かつて円が買われた理由は、「日本が世界最大の純対外資産保有国であり、危機時には海外から資金が還流する」という期待があったからです。しかし、現在は以下の要因がそのメカニズムを壊しています。
① 貿易赤字の定着とエネルギー依存
日本は原油や天然ガスを輸入に頼っています。有事(戦争や地政学リスク)が起きるとエネルギー価格が高騰し、日本の貿易赤字は膨らみます。
  • 以前: 危機になれば円を買う。
  • 現在: 危機になれば燃料代のために「円を売ってドルを払う」必要が生じる。
② 「安全な逃避先」から「金利のない通貨」へ
アメリカがインフレ対策で金利を高く維持する一方で、日本は長らく超低金利を続けてきました。
有事が起きた際、投資家は「何も生まない円」よりも、「持っているだけで利息がつき、かつ軍事大国であるドルの安心感」を選びます。つまり、ドルの「利回り」と「安全保障」がセットで評価されるようになったのです。
③ デジタル赤字と構造的な円弱化
GAFAに代表されるITサービスへの支払いや、新NISAを通じた海外投資など、日本から外へ出ていくお金が構造的に定着しました。これにより、多少のリスクオフ(危機回避)程度では、この巨大な「円売り」の流れを止められなくなっています。
円は「普通の通貨」になった
「有事の円買い」の消滅は、日本経済が「強い製造業と貿易黒字」で支えられた時代から、「輸入コストと金利差」に翻弄される時代へと変わったことを象徴しています。
今や円は「聖域」ではなく、経済実態を正直に反映する「普通の通貨」になったと言える。

日本人としては残念な話です。