2026年8月17日月曜日

下がらなかったポンドとドル。どうすれば円高に進むのか!? 根本的な改革が必要

アメリカの協調介入があり、日銀が11兆円使っても
円高に走らなかった先週。
ドル:159.30円
ポンド:215.20円

と共に介入前の水準に戻ろうとしています。
これは困りました。もはや気軽に海外旅行に行けるレベル(120円/ドル)になる事は
ないのか?

根本的にどうすれば良いのか、金利などは当てにならないですが、下記の2つが
ポイントになるかと思います。

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アメリカ初の世界的な金融危機・地政学リスク(「有事の円買い」の復活)
かつては世界で戦争や大恐慌、リーマンショックのような危機が起きると、安全資産として「円」が買われ、急激な円高になりました。
  • 近年は「有事のドル買い(やはり基軸通貨のドルが一番強い)」にシフトしていますが、アメリカ自身が深刻なリセッション(景気後退)に陥った場合は、再び消去法として円が買われる(円高になる)可能性があります。
日本の「稼ぐ力(生産性)」が劇的に向上する
長期的な視点では、通貨の強さはその国の経済力(国力)を映す鏡です。 
  • 日本企業の国際競争力が復活し、海外から「日本製品や日本のサービスを買いたい」という需要(実質的な円買い需要)が圧倒的に増えれば、為替介入などに頼らなくても自然と通貨価値は上がっていきます。

この後者が伸びるには、製造大国でなくかつてのウォークマンやハイブリッド車のような
開発中心の強い日本が復活する事が必須になります。

それがアプリなのか、実在しない物なのかわかりません。

最近、仮想通貨の話をよくしていますが、あのブロックチェーンも日本人開発だとか。
人任せですが、これが水面下で着々と進まないと日本の復活はなく
途上国に落ち、貧乏な安く旅行に行ける国になってしまいますね。

2026年8月16日日曜日

物々交換からお金が交換対象に変わった仕組みを踏襲すれば仮想通貨も流通するのか?

 貨幣の本質は「信じる力」

物々交換から通貨への変化とは、「目に見える物そのものの価値」から「目に見えない信用」へと、人間の認識が変わっていったプロセスです。
現在の紙幣も、ただの「印刷された紙切れ」ですが、国民全員が「1万円の価値がある」と信じているから使えています。
国による「コイン(鋳造貨幣)」の発行
いちいち金属の重さを測るのは面倒です。そこで紀元前7世紀頃(現在のトルコ付近にあったリディア王国など)、国や王様が金属の重さと純度を保証した「コイン」を作りました。
  • 考え方の変化:重さを測るのをやめ、「国(王様)のマークがついているから、これは確実に価値がある」と信じるようになりました。

つまりが信用できる国家が発行して、偽造がしにくい事を条件に
通貨が流通したことになります。

さらに最初は小判のような希少価値の高い物を通貨に使っていたが、
今は紙幣=ただの紙になっているので、ただの価値としては低いです。
案の定、地球滅亡の映画などを見ているとドル紙幣を焚火の火おこしに何かに
使っているのを見ると、国家が廃ると、お金の価値もなくなる。

管理している国がなければビットコインも流通しない。
つまりビットコインでなく、世界各国が集まって、世界で一つの共通通貨を作れば
世界は1つになる。

まぁ無理だけど・・・・・

結論は仮想通貨は流通しない

2026年8月14日金曜日

仮想通貨は本当に流通するのか? 法定通貨として導入した今の現状

10年前ぐらいにビットコインを買って未だに早漏決済を後悔している僕です。

そんな中で仮想通貨が果たして、今後、世界の共通通貨になりえるか調べてみました。

世界で初めて仮想通貨(ビットコイン)を法定通貨に採用した国、エルサルバドル

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2021年に導入を開始して5年が経過、使われているのか?

結論は、使われていません。導入後に

  • 店舗への受け入れ義務が撤廃
    国際通貨基金(IMF)からの約14億ドルの融資(支援)を受ける条件として、2025年に法改正が行われました。これにより、お店がビットコインでの支払いを拒否できるようになり、事実上「法定通貨」としての強制力は失われました
     
  • 国としては「ビットコイン買い」を継続中
    国としてのビットコイン保有は今も猛烈に続けています。2022年末からスタートした「毎日1BTCをコツコツ買い続けるプログラム」は2026年現在も継続中。国のビットコイン保有量は7,700 BTC(約5億ドル相当)を超えており、ビットコイン価格の上昇もあって、国家としては大きな含み益を出しています
     
つまり、「国民に無理やり使わせる法定通貨」からは一歩引きつつも、「国の貯金(戦略的準備資産)」としてビットコインをガチホ(長期保有)している。

使われなかった理由としては
  • 一般の国民にはほとんど普及しなかった
    「銀行口座を持てない貧しい人を救う」という大義名分がありましたが、ふたを開けてみると国民の多くは使い慣れた「米ドル」での支払いを好みました。高齢層や地方ではスマートフォンの操作や価格の激しい変動についていけず、決済ツールとしては定着しませんでした。
     
  • 国際金融機関(IMFなど)との大ゲンカ
    「価格が乱高下する仮想通貨を法定通貨にするなんて危険すぎる」と、IMFなどの国際機関から猛烈な非難を浴び続けました。結果として国の信用格付けが下がり、国際的なお金のやり取りに支障が出たため、最終的に受け入れ義務の撤廃を迫られることになりました。
     
  • 送金コスト削減の壁
    海外出稼ぎ労働者からの仕送り(送金手数料)を安くする目的もありましたが、ビットコイン自体のネットワーク手数料が高騰する時期もあり、劇的な改善とまではいきませんでした。
     

  • 結局、中央管理者がいない通貨に自分たちの資産とするのが、
    最大の障壁でしょうね。国の信用=通貨の価値なわけで、その担保がないものは
    金と同様に投資の対象となっても実際に使われるのは難しいでしょうね。
    次回は仮想通貨が流通する過程を考えてみたい。

    2026年8月13日木曜日

    もう世界は終わりに近づいているかも・・・・最近の有事と天災

     こんなに地球は災害がおおかったか?と思いたくなるぐらい

    日々、天災のニュースを見ます。継続中含めて、2026年8カ月間で

    起こった事をまとめてみました。

    ・欧州の死者20000人以上死者の熱波

    ・アメリカの異常気象。特に山火事と竜巻の発生が多すぎる

    ・アメリカの熱波、死者不明

    ・ベネゼエラで震度7レベルの地震

    ・熊本で震度7レベルの地震

    ・コロンビアで震度7レベルの地震


    そして有事は

    ・ロシアの戦争

    ・イランの戦争


    これ終末時計残り10秒ぐらいとちゃいますか?

    もう株式がどうとか言っているレベルじゃなくなってくるんじゃないでしょうか・・・

    平均的に天災でなくなる世界の死者数は1-2万人程度。

    しかし今年は8カ月で既に3万人以上。


    次は自分の番かもしれません

    2026年8月12日水曜日

    リラ円は結構、不動ですが、リラドルを見て気づいた驚愕の事実・・・・・

    こんな右肩下がりのチャート見た事ない。

    まるで倒産する企業の株価を表すかのようなチャートです。

    目下、下記の外為オンラインがもっともトルコリラのSWAPポイントを
    提供しているFX会社ではありますが、 
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    このチャートは酷い。
    日本が世界的に円安に落とされる中、リラ円は同じ数値をひたすら
    二年近く保持していましたが、リラドルでみると
    一年間で17%近く下落していました。

    ちなみにドル円だと7-8%です。
    これだけ円安が進んだ円ですら10%いってません。
    それだけリラが落ちるのは歯止めが効いていないという事です。

    トルコでは、
    「給料日にドルへ逃げるトルコ市民」
    リラ安の本質を理解する最大の鍵は、対日本円ではなく「対ドル(USD/TRY)」の値動きにあります。
    実は、トルコ現地では深刻な「リラ離れ」が起きています。
    • 市民の本音: 「リラで貯金しても来月には物価が上がって損をする。給料をもらったら、すぐにドルや金(ゴールド)に換える」
    • 慢性的リラ売り: トルコ国内の自国通貨に対する信用が失われ、常に「リラ売り・ドル買い」の圧力がかかり続けています。
    世界の基軸通貨である米ドルに対して、リラは過去10年以上にわたり最安値を更新し続けています。米国のドル金利が変動(利上げ・利下げ)しようとも、トルコ国内の「安全なドルへ資産を避難させたい」という需要が強すぎるため、対ドルでのリラ安が止まりません。

    この通貨に投資して本間に大丈夫だろうか・・・・・

    2026年8月11日火曜日

    あれっ、結局、為替介入及びアメリカ協調介入発言の効果は飲み込まれた!?

     ドル:159円台

    ポンド:215円台

    戻ってしまってきてるじゃないかしらー


    マジですか!?

    そう見せかけて落ちるのか、

    効果なしで再び

    ドル162円

    ポンド219円

    近くまで戻ってしまうのか。今がまさにターニングポイントです。

    2026年8月10日月曜日

    ここからジリジリ円高か? 遂に止まった円安。為替介入より大きいアメリカの協力体制

    先週は一気に円高に走り出すかと思いきや、為替介入の効果を

    全て戻す動きにヒヤヒヤしながらもドル円は160円台には戻らず

    いよいよ長期的に円高局面になった感はあります。

    ドルは157円台

    ポンドは212円台

    と一気にドル155円切り、ポンドは207円ぐらいまでいくかと思っていましたが

    8月の1カ月をかけて上記には到達しそうな流れになってきました。外国為替証拠金取引の外為オンライン


    あとはいよいよ日銀の利上げですね。

    そして何より効果が大きいのはアメリカの円の買い支え。

    つまり日米はどちらも円安を望んでいない。さすがにこれでは投機筋に勝ち目はないでしょう。金利差も埋まれば、6-7年ぶりにドル円130円なんて前の世界も再びやってきて

    海外旅行を気楽に行ける時代が再度くるかもしれないですね。


    そうなるとドル建ての給料は激減するから個人的に嫌ですが、

    よく考えたら円安だと円建ての給料の価値が下がってるので

    どっちでもいい事に気づいた今日この頃です。