ちょっと住宅ローンが上がってきたので一括返済をした方が身も心も楽になる
と考えがちになってしまいますが、アメリカの住宅ローン金利7.0%をみて、
日本の現在の変動金利0.9%という水準は、歴史的にも世界市場で見ても非常に低い金利(調達コスト)です。一方で、全世界株や米国株のインデックス投資などの長期期待リターンは年数%〜(歴史的には5%以上)見込めるため、金利差額(スプレッド)から利益を得られる可能性が高いためです。
ただ住宅ローンは死亡すれば団信で、チャラになります。
なので、仮に1,000万円の残債でを住宅ローンとして借りたまま、同額を例えばインデックス投資(NISAなどを活用)で運用した場合、運用のリターンが年0.9%を上回れば勝ちです。
