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2023年4月13日木曜日

イギリスはエネルギー問題解決に向けて動き出している

先週の失業率を乗り越えて、一転、円安の動きです。

しかし一番、影響ありそうなUSDにそれほどインパクトはなく

Euroが一番上がっています。

そのためGBPとEUROで売り保有がかなり増えてきました。

下記が4/8から本日、現在までの値動き。


USD:132.15➡133.70円 上昇1.5円の値動き

GBP:164.08➡166.30円 上昇2円の値動き

Euro:143.70➡146.50円 上昇3円の値動き


イギリスのエネルギー問題は解決に向けて電力の最適化という動きが出てきています。

それはスマートエネルギーという物で人が電気を使わない時間に

EVや蓄電池に電気を貯めて、それをコアタイムに放出するという物が

実用化されていっていますね。即効性はないですが、次世代に向けて

問題解決の動きとTPP参加が影響しているのか上がっていますが、一時的でしょう。

さて、GBPはほぼ手動決済になるでしょうが、EUROはここ1年間

141-147円の上下を繰り返しているので、ここはじっくり待って

141円台で売り保有を決済し、利益を上げたい。早漏決済をどこまで我慢できるかが

鍵です。

さぁGWまでは我慢の保有です!!


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