2/10時点で7.35円/MEXから今日にも7.00円まで下落すると予想していましたが
現在2/14になって7.47円/MEXとなっています。
まさかの上昇という結果になりました。
そこまで米国の追加関税1ヶ月措置延長がインパクトあったとは思いません。
為替は予想が難しい世界ではありますが、こうゆう事がロスカットに繋がったりします。
とはいえ、7.00円付近まで下落するのは変わりません。
日本の政策金利は上昇傾向/メキシコの政策金利は下落傾向/アメリカの関税25%は
延長されただけです。
ただ、この関税、鉄鋼/アルミ分野で日本にも影響してくるので
全ての国が対象で、対USDに影響はもたらしますが、ドルが関係ない
通貨ペアは影響しないのかもしれません。
2/14の予想レートは外れましたが、1ヶ月程度で再度、絶対に7.00円を
目指す値動きになると思います。
暫く、様子見しましょう。
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