いよいよ紙屑への道を真っ逆さまに駆け落ちるトルコリラの運命の日が
明日に迫ってきています。
インフレを止めたいトルコ政府ですが、現状で利下げすれば、
3円切る攻防戦になる事は間違いなく、これは市場からのけん制の意味も込めての
売り情勢でしょう。先週は3.20円にまで落ちたリラですが、
僕は構わずポンドで得た利益をリラに全振りしています。
なのでポジションは順調に増えている状況ですが、
ここでの利下げがあれば正直痛い。3円切ると貨幣でなくなる感じがします。
数年前まで30-40円ぐらいで推移していた通貨とは思えません。
トルコ政府の判断はいかに・・・・・
EUROには入れてもらえないだろうし、自国民はリラを信用せずにドル保有ばかりの流れの中で国を守る選択肢をするのであれば、ここで利下げすべきではない。
トルコは慢性的にエネルギーの多くを輸入に頼っているため赤字国であり、海外からの資金流入が細るとリラ売りにつながりやすい体質があります。
ホムルズ海峡は彼等には関係ないはずですが、やはり中東の戦争が影響しているのか
リラは相変わらず脆弱ですね。
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