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2022年2月18日金曜日

ウクライナ情勢が円の動きを左右する安全通貨の宿命か!!

トルコの政策金利発表は予測通りの14%で無事に通過しましたね。

リラは影響皆無で8.45付近。年始から8.30-8.90ぐらいのレンジをずーーーーっつと

動かないまま約二カ月が経過しようとしています。


ロシアがウクライナに突撃すれば、リラは売られて円と金が買われる事態は

避けられないので円高で7円前半までは下がるでしょう。

ドルも100円付近になったりして。

落ちる寸前で踏みとどまっているこの状況。いつまで続いてくれるか。

上がる可能性だってあるので、動いてもいいですが

できれば、このまま数年経過してSWAPを大量に稼ぎたい。


動かぬこと山のごとし。ずっと山でいてくれトルコよ。

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