USD 155.30
GBP 193.58
日本円は紙くずになってしまうのか!?
日銀の介入がそろそろ。
こんなレート見た事ないです。そりゃそうか、34年ぶり・・・・
関西在住の30代の営業マンです。20代の半分以上を 海外のオーストラリア・フィリピン・アメリカで 過ごしてエリートビジネスマンに成長したと思いきや FXにおぼれる始末。世界情勢を把握している過信が仇になっています。 普段、営業のくせに外出しないので結構ブログを更新します。 既婚のため、給料以外の副業で小遣いを作らなければなりません。 結構、必死です。 早漏決済が弱点!! -ブログの説明- 元金10万円でイギリスポンド/日本円でFXを使ってどこまで稼げるか。 2016年 BREXITとトランプ大統領誕生でFXで大損失を出した巻き返し奮闘記です。 10万円を100万円にしたら、ブログは終わるかもしれません
USD 155.30
GBP 193.58
日本円は紙くずになってしまうのか!?
日銀の介入がそろそろ。
こんなレート見た事ないです。そりゃそうか、34年ぶり・・・・
先日、153円に到達した所で今度はドル円の売り保有がロスカットされてしまいました。
損害としては▲130万円とかなり痛手です・・・
もうFX止めたいのですが、なかなか抜け出せません。
さらに34年ぶりの154円台に突入したのでヤケクソで1万通貨ドル売り保有しました。
せめて145円ぐらいまで戻って欲しいです。
ポンド円はUSDが154.23円の今、GBP192.20円と動きが連動しなくなってきました。
155円が一つの節目となりそうです。
この急激な動きは日銀が動き出すトリガーになればと思い、介入に期待です。
とゆうか介入したら、2022年10月の再来で一気に135円ぐらいまで円高が進む事を
期待しています。
各国の政策の流れでは
日銀は3月にマイナス金利解除→金利上昇へ
米国は利上げ終了→年内利下げ
これで円高に進まないはずがないので大統領選前の8月には下落するでしょうが
それまで売り保有を一掃する動きが再度あれば、耐えれるだろうか・・・・・
耐えきりたいです。せめて70万円ぐらいは取り返したいですね(ギャンブラー思考)
昨晩、アメリカの雇用統計が終わりました。
しかしながら3/19の日銀のマイナス金利終了のアナウンス後から市場が本当に開いているのか?と思うレベルで動きません。
ここまでの値動きが嘘のように動かなくなったUSD & GBPです。
USD:151.20
GBP:190.70-191.20
このレンジで1週間が過ぎました・・・・・
一体どうなっているのか・・・・・
紅麹原料で入院者が続出、遂には死亡する人まで出た不祥事で
小林製薬の株価が3/25 月曜日の6000円から
20%程株価が下落して1300円ダウンした本日AM 4800円でストップ安。
若干、反発が起こるかなと思い、昼休み中に100株だけ購入しました。
15:00の市場クローズ前の14:00頃に4966円まで回復。
本当は5000円戻しまで待とうかと思いましたが、50社近くに供給していた事を考えると
最悪、業務停止や後々の損害賠償も下手すると100億近くの賠償になると考え、
ビビッて逃げました。
一気に5500円とかまで戻せば後悔ですが、怖い事したなと改めて思った次第です。
16000円程を約二時間で稼げたので、まぁよしとします。
即買い即逃げの3/26の株式トレードでした。
MiSUMiというと製造業に関わっている方で知らない人はいないぐらい
有名な会社ではあります。
事業のセグメントとしては
-E-コマース事業45%
-FA事業 33%
-金型事業 22
国内外の売上比率は
日本40% : 海外60%と比率は海外の方が高く。
中国比率は海外売上の中では約30%と海外のどこかに依存している売上比率でもありません。
売上高は前年度3700億円に対して本年度は
3770億円と微増で、今の業界状況を考えると健全です。
営利が前年460億円で本年度は420億円と若干、利益率が落ち込みました。
取得株価としては、2090円で100株まずゲットしましたが、
過去5年間で最高は4000円超え
過去5年間の最低が1920円前後ではありますが、コロナ化で全てが暴落した
2019年3月の株価が最低なので、ここまで今、落ちる理由の説明がつきません。
理由としては、オムロンが急落したように設備投資需要がかなり落ち込み
来年は減収減益になると考えられる点と、あとは在庫の可視化が本当に実現できるのかという点でしょう。
E-コマ事業を+400億円で見込む来年度、配当は高くない銘柄ですが、
キャピタルゲインで3000円まで戻せば利益は取れるのではないかと思い、買いました。
皆さん乗っかりますか?
懸念事項まとめとしては
・大量の不良在庫が明るみになり暴落
・来年度の通期での見通しが悪い
・FA事業の来年度落ち込み
FXの世界では、大抵、「常識的な所で考えると・・・・」が通用せずに
ロスカットを幾度となく食らっている僕です。
過去にもイギリスEURO離脱の際には、普通に考えてEUROから抜けるとは考えにくいことから
ポンドを買いで保有してしまい、暴落してロスカット。
アメリカ トランプ初当選時も、トランプが当選すればドルと米国株は下落と思わせておいて
爆上がり・・・・
そして今回、日銀がマイナス金利解除を13年ぶりに3/19に正式発表。
予測観測が出た時点では結構、円高に走っていたのに、結局、祝日明けの今日は
24年では円安最高値に。
USD:151.23
GBP:193.21
3/21未明のFOMCは利下げ実行なく予想通りでも、円安進行。
つまり投機筋の動きが全てを決めて、決定した事柄には反映しないのが為替の動きなんですね。
今は何としても円安に動かして、個人投資家を一掃(自分も一掃された一人ですが)した後に
たとえ、今夜のイギリス政策金利がサプライズで下がっても、効果は一時的で再度円安進行。
個人投資家達の焼き野原になった4月中旬あたりから、3ヶ月程かけて円高トリガーを発動させ
投機ファンドは保有する買いポジションを一斉に決済。
そして売り保有に切り替えて、円高に振れると、個人投資家の買い保有がロスカットにされ
円高は更に加速。ファンドはその時点で既に売りしかもっていないので、ここからは次々にロスカットされていく買い保有者たちを踏みつけて、利益を確定というシナリオでしょうね。
なので、夏までは何としても耐えます。どう考えても円高に振れる局面なので
耐えきれば
USD:130円
GBP:160円
は簡単に見えてくるでしょう。決済我慢ができるかどうかがポイントです。暫くチャートは
見ないようにしたい・・・・
本日は日銀政策決定会合で、予想通りのマイナス金利解除・・・・
だったのだが、謎に円安が加速。日本株の値動きが早く、保有銘柄の急騰と急落の繰り返しで先日
PTSを使って一度、利益確定できたものの、二度程STOP高を逃して
決済を見送っています。この権利配当月は恐ろしい限りです。
また為替に関しては明日3/19(火)の政策会合での
マイナス金利解除。
さらに3/20(水)FOMCによるアメリカ利下げがどうなるか・・・
3/21(木)にはイギリスのBOEの政策金利発表まで・・・予測は5.25%で据置予測。
イベント盛りだくさんの翌週、3/25(月)からは日本企業の配当権利落ち日が次々にやってきます。
これは・・・・・投資3月の乱になりそうです。明日から1週間デイトレーダーになりたい次第です。
これどうゆう事って感じなんですが、
ここまでの為替レートを時系列でみてみます。
①23年末ー②年始ー③1/17ー④1/20-⑤1/25-⑥2/6-⑦2/13-⑧2/23-⑨3/7-⑩3/8-⑪3/12までの各通貨レートは
USD:①141.20→②144.70➡③147.90➡④148.30➡⑤147.70➡⑥148.52→⑦150.47⑧150.70
⑨ 147.80➡⑩146.69➡⑪
GBP:179.50→184.20➡187.00➡188.80➡187.70➡⑥186.44→⑦189.44⑧191.10
⑨ 188.40➡⑪188.04
EUR:155.60→158.30➡160,63➡161.80➡160.60➡⑥159.66→追跡終了
マイナス金利報道が出た時のレートはUSD⑩とGBP⑪の時が
一気に円高に進みました。
USD:146.69
GBP:188.04
そしてマイナス金利が解除がほぼ決定となった報道が出ている昨晩から
週末の終値は
USD:149.04
GBP:189.83
織り込み済みでも、上記の予測報道反応より下がるのが普通だと考えますが
そう上手くいかないのがFXですよね。
ここからの予想ですが、『あれ下がらないの?』感を出しながら
火曜日の決定を受けて、どこかのタイミングで一気に下がります。
これは間違いありませんので、最後の売り保有の場として、ここで仕掛けます!
いざ3/18~をお楽しみに!
ここから3月決算の会社の株価が大きく荒れる展開ですね。
先日の日銀のマイナス金利解除発言を受けて円高に振れた為替相場でしたが
株マーケットはさらに荒れるでしょう。
円高=株価下落。3/11の今日は900円以上日経平均が下落しています。
一方で、3月下旬まで保有株を維持して、配当をもらいたい投資家が一定以上いると思うので
株価は下がりきらずに踏みとどまっています。
4月初旬の株価は暴落決定ですが、そこまでは円高による株価下落 VS 配当狙いのための継続保有
この攻防戦で株価がどう動くか・・・・
業績の悪い企業は4月には間違いなく下落すると思いますが、良い業績の企業がどうなるか・・・
楽しみであり、不安でもあります。
自身の注目は現在、下落真っ盛りの落ちるナイフ状態の”オムロン”株の買いどころです。
高値で高止まりしていた通貨ですが昨日、一気に下がりました。
①23年末ー②年始ー③1/17ー④1/20-⑤1/25-⑥2/6-⑦2/13-⑧2/23-⑨3/7までの各通貨レートは
USD:①141.20→②144.70➡③147.90➡④148.30➡⑤147.70➡⑥148.52→⑦150.47⑧150.70
⑨ 147.80
GBP:179.50→184.20➡187.00➡188.80➡187.70➡⑥186.44→⑦189.44⑧191.10
⑨ 188.40
EUR:155.60→158.30➡160,63➡161.80➡160.60➡⑥159.66→追跡終了
特にポンドの下げが凄かったです。
昨日の朝に数千円の薄利で191円台のポンド売り保有を手放してしまったのが
メッチャ後悔です・・・・
また上がるのかな・・・・
ドルはちょっと浮気心で買ってみました。どんなる事やら
円高の原因は日銀の緩和終了匂わせ発言で3月緩和終了報道が出たものによるものでしたが
これも織り込み済みでは・・・・とゆうか日銀のけん制だけな気がします・・・・
①23年末ー②年始ー③1/17ー④1/20-⑤1/25-⑥2/6-⑦2/13-⑧2/23までの各通貨レートは
USD:①141.20→②144.70➡③147.90➡④148.30➡⑤147.70➡⑥148.52→⑦150.47⑧150.70これは何を待っているのか!?
ここ1週間、株式市場はかなり動いていますが為替市場は不気味なぐらい
動きがなくなりました、完全に高止まりで、充電中?
GBP:189.00~189.30の間で上がったり下がったり
USD:150.10
もはや、休場しているような雰囲気です。春節が影響しているのか
はたまた、単純に充電中なのか。
売り保有なのでマイナスSWAPだけを支払い続ける毎日です。
一気に急落する事を祈ります。GBP188.00を切ってくれる事を願います。
日銀がノロノロとノラリクラリと政策転換するので、市場が嫌気を出し始めましたね。
2024年は円高に振れるのは間違いない。これは断言できますが
先週、一時期的に188.80までタッチして下落したポンドでしたが
先週末のマーケットが閉まる直前で、187円台前半から再び運命の日銀政策決定会合では、結局、マイナス金利に関しての
年末ー年始ー1/17ー1/20までの各通貨レートは
年末の狙い値は
USD:150円台到達
GBP:187円台到達
EUR:163円台到達
EUROとUSDは到達していませんがポンドは最高値まで
ほぼ到達しました。
もう二度とないかもしれないと思っていた売り保有のタイミングが1か月半ぶりに来ました。
1/23に日銀がサプライズ発表をすれば一気に急落するでしょう。
恐らく、このレートはそれがない事を見越しての市場からのプレッシャー。
ポンドは二万通貨売り保有を追加しました。
188.00と188.80です。189まで登れば下手すると190.00という着地点も見えてきますが
果たしてどうなるか。いずれにしろ売り保有の最後のチャンスかと思います。
いざ勝負所です。
・日本株の上昇
・アメリカの景気後退
・アメリカ利上げ終了
・日本の金利上昇(出口戦略)
これだけの材料が揃っていても円安が再開しています。
年末ー年始ー1/17までの各通貨レートは
年末の狙い値は
USD:150円台到達
GBP:187円台到達
EUR:163円台到達
いよいよ狙い値に入ってきてGBPは売り注文が発動。
止まるのか!?という不安はありますが余剰資金で凌ぎ切ります。
今週末までかな・・・・1/23(火)日銀の政策決定会合への市場からの
プレッシャーですね。
年末から年始のマーケットが開いて、レートは
狙い値は
USD:150円台到達
GBP:187円台到達
EUR:163円台到達