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2022年12月24日土曜日

22年の大きなイベントは終わりました。長期と短期の視点でマーケットを眺めてみる

先週は日銀の影響により日本円は全通貨に対して大きく円高に振れました。

年内のイベントは終わったので、ここから長期と短期の視点でドルとポンドの

2023年の値動き予測もかねて、Updateしておこうと思います。

USD

短期:

直近の安値130.55がやはり目安の数字となりますが

アメリカの景気後退はITを中心に徐々に進行していくものの

先数カ月のレンジ予想は、この大きな円高を盛り返す意味で、135円前後の

水準が当分続くと思われます。買い保有の僕としては、買い継続で

4月までに140円に一度戻すタイミングでSWAPと差益で一気に決済にもっていきたい。

148円は今の所、救出不可能かもしれません。

長期:

黒田総裁が退陣しても、日本の利上げを実行するのは不可能。

金利払いすると数年で日本が破綻するため、マイナス金利は終わるが

日米の金利格差はなくならない。そのため、長期では$ 150円の時代は来る

可能性がある。健全なドル円のレートは125円前後であると考えるが

日本経済が健全でない以上、それに戻る事は難しい。

23年度中でなら148円は救出可能な可能性はある。


GBP:

短期:

直近の安値は158.58円。イギリスのインフレは戦争が終わらない限り終わらない。

ウクライナの戦争は終わりが見えず、少なくとも4月までは続くと考えると

ポンドは140円台まで下がる可能性がある。

日銀、異次元緩和の終了観測が市場でヒートアップすれば、130円台も

見えてくる。そのため、買い保有はリスクがあるので、売り保有中心で

再度166円超えのタイミングで-SWAPに耐えれる保有が必要。

長期: 

イギリス経済は先行きも良くなさそう。

BREXITの影響は、今後拡大していく。長期でも120円という所はあるかもしれないが

健全レートは130円台。

ボラが大きいので、売り保有を上手く駆使すれば23年も利益を出せると考える。

仕掛けは166円。買い保有は速攻決済で保有する。

2022年12月20日火曜日

円安ドル高の潮目に大きな岩が投げ込まれました! 日銀実質利上げ

衝撃のニュースでした。

JPY/USDは137円に戻って、そろそろ140円に戻るかなと思いつつも

短期決済が止められないで買い保有を持っては売りを繰り返していましたが・・・

日銀まさかの利上げで5円急落!! 1日で動くにしては凄すぎる量です。


日銀は金利支払いができないので、実質利上げはできませんが

黒田退陣前にしてはサプライズ効果ばっちりでした。

この日銀の戦略を上手いですね。

市場を見事にコントロールしているように思いますが、

投資家からは嫌われる動きですね。9-10月のリベンジかな。


おそらくですが135円程度には戻ると思うので、買えるだけ買い増す。

本日だけで買い保有が40000通貨も増えました。SWAPもらいながら耐えます。 

2022年12月15日木曜日

完全に流れが変わった昨晩のFOMC 金利引き下げも、インフレ抑制は成功

アメリカの0.5%金利引き下げは予想通りでしたが

背景、考えると金利引き下げを強くする材料は乏しいですね。


再び円安の流れがやってくると思います。

まずは目先のUSD 140円台まで回復、そしてどうなるかという状況ですね。

買い保有でSWAPもらいながら、ゆっくり待つ長期投資に切り替えです。


一応デイトレードは今日でいったん、終わりです。

最後の135.00x5000通貨を先ほど決済しました。


塩漬けの148円はいつになったら決済できるかな。

毎日SWAP400円もらいながら2022年の損害を薄めていきたい。

現在136.50攻防戦。


GBPも引っ張られて168円台に再度上昇してきています。

こちらは売り保有のマイナスSWAPなので早く決済したい。 

2022年12月14日水曜日

何が何でも流れを変えない市場。CPIが予想以下でもドル安。全面安

USDは週明けから137.70程度まで上昇しました。

昨晩の米CPIが予想より低かったので通常なら、一気に138円まで上がるかなと

思わせておいての下落でした。一気に135.00まで下落。意味不明です。

利下げ観測を促す結果にも関わらず、まぁ予想通りの反応だったので

137.70で1.5万通貨買い保有を決済し、再び135.00円で入りなおしました 

週末終値:136.59 12/10➡135.50(12/14)


GBPも週明けUSDに引っ張られて謎に169円にタッチするポンド高でした。

これはチャンスと思い、1万通貨程売り保有を増やしました。

ラッキーだったのはCPIの結果を受け、微妙に下落したので、1日保有した

1万通貨は即決済。再び上昇を待ちます。まずは168円台中盤まで待ちます。

週末終値:167.43➡167.64(12/14)


遂に勝負どころの12/14 28:00 FOMC 今年最後の勝負所。

希望としては利下げしないで欲しいです。ワールドカップも28:00からなので起きようかな!!

2022年12月10日土曜日

今年の最後の勝負の日がやってくる来週。

今年の為替市場も、いよいよ終盤、最後の時です。

今年は10月まで利益の連続で調子に乗ってロスカットという凄まじい1年でした。

USD:

12月に入って133.80まで円高に動いたものの、円安に少し戻り。

全ての原因であった、アメリカの景気後退➡利上げ上昇率ダウンの報道が

果たして実現するか。予想の4.25-4.5%より低ければ130円切る勢いも

否定できませんね。まずは133円で一気に買いを増やしたく思います。

週末終値:136.59 12/10


GBP:

USDと連動する動きを見せた今週でした。

よくわからず168円タッチの勢いも理由がなく失速して週末終値は下記。

恐らくですが164-165円で上下するので、現在の売り保有を決済し

168円に近づいたら、また売りという繰り返しの作戦でいけると思います。

週末終値:167.43


■重要イベントの下記の二点。12/14で僕の年内短期トレードは終了するつもりです。

12/13 22:30- CPI

12/14 28:00- FOMC

2022年12月6日火曜日

意外と早く底が見えたUSD。ここでアメリカの景気後退が先延ばしニュースがでると

 本日12/6はUSDがよく伸びてきました。

ロスカットされてなかったら(まだ引きずっています)売り保有今頃全部決済して

135円から買いに転換していたので再度、爆益が狙えていました。


本日は

135円台から始まり、一時137.20まで上昇、結局アメリカ時間に入り

136.24円まで落ち着いてきていますが、ここ2-3日で3-4円戻しましたね。

こんなに値動きが大きいドルはあまり見た事がないです。


ちなみにポンドも連動して167円に再度タッチして、今は166.44円まで

落ち着いてきています。ちょっとUSDとGBPが連動再開し始めましたね。

2022年12月4日日曜日

ドルが133.60円まで下落! この円高はやり過ぎ。材料なしの先走りマーケット

 大体、一定の方向に動き出しだすと流れは変わりません。

恐らくヘッジが売り始める⇒個人投資家が続き加速する。

個人投資家の私のような連中をロスカットに陥れ、ヘッジは逆に走り始める。

もちろん市場の流れもありますが。


今回はパウエルの発言が大きな影響を与えていますが12/14のFOMCが今年最後の

山場。アメリカの景気減速の話でもちきりですが、133円は今の日本の政策を

考えたら、行き過ぎです。標準水準は135円だと思います。

日本は円安を止める手がありません。

とりあえず長期塩漬け保有でもSWAPがUSD/JPYで入れ替わるのは早くて

3年かかるので、買い保有には余裕があります。

年明け2月頃までチャートを見ずに放置でいきたいと思います。


150円台はもうないかもしれませんが145円水準には一度戻ると思います。

週末終値:134.31円 ※先週末比で-4円も下がりましたね。

来週は様子見相場で133-136円をウロウロでしょう。

2022年12月2日金曜日

ドルが急降下、下落が止まらない。水準は正常化へ 22:30 失業率勝負に

 やはりと言いますか、FOMC前のパウエルの発言で

チャートは大きく動きました。アメリカ景気後退観測⇒利上げ幅縮小。

本日の失業率が予想の3.7%を上回ってくると、さらに大きく下落するでしょう。


12/14 FOMCまで130円台前半も視野に入ってきました。

ロスカット前の予想通りと言えば予想通りですが、買いに切り替えたので

今は風前の灯です。

ただ日本とアメリカの金利差は以前大きいので、135-140円が今の雰囲気レート

なので大きく反応はするが、耐えれば数値は正常化するのではとも思います。


現在、日本戦観戦中

USD135.33円/USD

GBP165.84円⇒ポンドは塩漬け保有していますが上がって欲しい・・・・・

2022年11月27日日曜日

来週の予想レンジ ポンド & ドル 年末までにどこまで取り戻せるか!!

 先々週からの動きとして

ポンド:

164円台から169円付近まで高騰したポンド。168円台で待っていたため

1.1万通貨程売り保有して、0.5通貨を残して利益確定。まぁ悪くない結果でした。

首相交代で無意味に上がっている感もあるので、ポンドはどこかで急落しますが

158円で売ってしまった1万通貨救出のため、ポンドは売り1本でいきます。

予想レンジ:168円後半から169円中盤 

現在値:168.20 来週はこのあたりのレートが続くと思われます。

作戦:売り


ドル:

日本の量的緩和が終了しない限り、+SWAPなのでそろそろ大きく下がって

135円ぐらいの平常値に戻る事を恐れています。148円の買いポジが

置いてけぼり状態の塩漬けです。1万通貨1カ月保有でSWAP 4000円。

予想レンジ:わかりません。12/2の失業率発表までにどう動くか。

      おそらく失業率は上昇。3.7%を超えると景気後退感が加速し

      138.00円を割り込むかがKeyになるでしょう。

現在値:139.13

作戦:買い。150円台再タッチで売りに転換したい・・・・無理かな・・・・・


2022年11月21日月曜日

ドルもポンドも急騰!! 流れは悪くない。

ドルは138円から142円まで戻してきました。

買い保有を手放しながら、148円を待ちたいと思います。


ポンドも166.30円だった週末。先週が164円前後で推移していましたが

ここに来て一気に167.50と本日で1.5円上昇。

仕掛けが発動です。

ポンドは完全な売りです。

今週は特に経済指標としては大きいのはないですが

こういう1週間は大きく動く事が多いですので、まだロスカットの傷は

半分ぐらいしか治癒していませんが、年末までにチャラにできんだろうか・・・・・

ポンド168円乗り待ちです。ドルは一旦140円台まで落ちて欲しいですね。 

2022年11月17日木曜日

ドルが急落!! 流れが始まると関係なく突き進んでしまうのがFX

 昨日ドルが137.70付近まで急落、すかさず2万通貨程買って

139円に落ち着いた所で売りました。

塩漬け148円の買い保有のドルポジがあるので先行きはドル下落で

買い続けるしかないですが、完全に流れはドル安円高の流れに変わりました。


僕のロスカットされた10/21が転換期になっています。

現状の感覚だとドルは135円/$という感じなので

ある程度、通常値に戻りつつあるなと思います。

次回のFRBでアメリカの景気減速感が利率に反映されればドルの130円も

視野に入れていかないといけなくなりますね。


苦しいです。

現在139.20円 ドル。

ポンドは徐々に上がってきているので週末までに売り仕掛けにかかるかもしれないです。

2022年11月14日月曜日

再び売り保有できるタイミングが年末までに1回はやってくるだろう

現在、すっかり驚異の円安ムードが沈静化し、

なぜか何も起こっていないのにアメリカのインフレ収束期待と

景気が悪化に転換"してくるだろう"という予測だけで円高になっています。

不思議なのは、なぜかドル以外の通貨に対しても円は円高になっています。

この動きはマジ、大手ファンドに操作されている感が強いです。


政府も介入一服だと思うので、その間に残り45日となった2022年に

最後の円安タイミングが来ると予想します。

トリガーは次回FRBの金利発表が0.25% UPと織り込まれる中での

0.5%upがトリガーになりそうです。そのタイミングと仕掛け値を

ここから探っていかなければなりません。

 ポンド週末終値 

168.00まで登れば

再度、170円を見れる可能性はあります。

ポンドに関しては1日3円程度の値動きは普通に起こるので大いに期待のため

仕掛けが必要ですね。

現在:163.86


ドル 

148.50を上抜けするか否かがポイント

抜ければ再度150円が見えます。

現在:139.10付近

2022年11月11日金曜日

年内はあの151.70のロスカットを悔やみそうです。

完全に円安傾向がなくなってきました。先月のUSD151.50をつけ

ロスカットを食らう数分前が未だに
悔やまれます。
あの時、数千通貨損切できていたら
今頃、損どころか10円近い下落で、
利益だらけでした。

その後買いポジ保有した
148円が完全に今回の1日5円下落で
逃げ遅れました。
大体の予想は当たりますが、
なぜか節目で、予想とは逆の事を
実行して損ばかりしています。

23年はチャート見ずに過ごそうかと思います。
この7年、こいつに振り回され続けてます。
ドルは現在インフレ弱まり146.30から140.70まで今朝下落。

さらに138.70まで下落しています。
下降中。とりあえず買うか!!

2022年11月6日日曜日

アメリカドルとイギリスポンドで年末までに取り返す

ギャンブラーのようになっていますが

ロスカットの負け分はポンドで取り返します。

ドルは今月下旬までは上昇傾向が続くでしょう。149円再度タッチするか否かがポイントです。市場は再介入と、アメリカの景気悪化を懸念ですが、

未だに日本円が金融緩和終焉を発表していないだけに、上昇は続くと思います。


ポンド週末終値 

166.74

この2週間ほどは165前半-166円後半のレンジで上下しました。買い保有していましたが

全て決済し、売りに戻します。169-170円で一気に売りを浴びせるつもりです。

年末までに158円を再度拝みたいです。今のイギリスの経済状況なら

利上げした所で、意味なく下がる数字と判断します。


ドル週末終値 

146.62

11月下旬までがポイント。149円タッチ後に買いポジ全て決済し、

売りに転換します。

2022年11月2日水曜日

6兆円の介入効果は絶大。USDが149円を超えなくなった!!

先週のロスカットを経て、ドル取引はほぼ終わってしまいましたが

ポンドとユーロで利益を拡大させています。

ロスカット後、一転、USDも細々と介入後の145-147円のレンジで買って

それを148円付近で売っています。


次に150円を超えていく時は、どこまでいくのかわかりませんが

12月が円安加速の一つの終点なので、そこまで逃げ切れば売り保有は

救われる可能性があります。


たらればですが介入タイミングが後二時間早ければ

ロスカットと大きな損害は避けられました。

今年は結構、利益が上がっていただけに、年間で考えるとせめて

±oには持っていきたいです。

ただ大きな賭けはできないので、細々と取り返していこうと思います。 

2022年10月22日土曜日

昨晩の悪夢を振り返る。運もなかったロスカット。原因は調子に乗り過ぎた2022年

ロスカットに政府介入と凄まじい金曜日だった10/21。

一晩経って冷静に見つめなおしてみる。

USD

8月中旬:ここまで円安ではあったが売り保有、下落で決済を繰り返し

30万円程利益を上げていました。

この時点でノーポジション134円ですら、かなりの円安に感じて

売りを開始。140円が天井と考えて売り始めます。

結果9月には140円を超えてきて売り保有が塩漬けになり始めます。5万通程。


9月中旬:144.85まで上昇したドルに対して政府が遂に介入。

海外にいた僕は気付かずに140.56まで落ちた時点で140-144まで売り続けていた

ドルを4万通貨(時点では約10万通貨保有)を一気に決済。

10万円程利益が出てさらに調子に乗る。 


10月中旬~ロスカット:止まらない円安に焦りもありましたが

年末まで耐えようと考え、追加資金を送り込み続けます。

しかし円は149円の攻防を続けながら、日銀が嫌う急激な円安を避けるように

ジリジリと150円へ。

遂に10/17の週に150円台に乗せるも介入は入らず、追加資金を送り込み

10/21の朝、仕事に向かう。

仕事が忙しすぎて夜にチャートを見ると151.34円!!

ギリギリポジション達は耐えていましたが、帰宅3分前に151.80まで急騰。

追加資金が間に合わずに100万以上の損失。

その後は撃沈状態で日付が変わる前に損害を整理していて、最後っぺで

5万通151.79で売り➡ここで突如、政府介入。

殺虫剤をかけられたアリの巣のようにチャートが凄まじい動きをします。

これを観なければ良かったんですが、即座に5万通貨も決済で10万程取り返すも

チャートは146円まで下落・・・・20万以上は取り返せるチャンスを棒に振ります。

敗因は帰宅途中に1万通貨の損切ができなかった事でしょう。

介入後の再上昇を狙って2万通貨程148円台で買いました。


あまりチャートを見る気になりませんが、ドル円以外では急激な動きにより

7万程利益。

ここまで22年は▲30万程ですんでいますが、労力を考えると

今後、チャートを見る気になれそうにはないです。


以上が昨晩のロスカットと22年の経緯です。

皆様、さようなら

USD

134.95x5➡132.60決済➡151.80ロスカット

135.30x3➡132.60決済➡151.80ロスカット

135.86x5➡132.60決済➡151.80ロスカット

136.14x10➡133.00決済➡151.80ロスカット

136.60x3➡133.00決済➡151.80ロスカット

137.70x5➡136.00決済➡151.80ロスカット

138.50x5➡136.00決済➡151.80ロスカット

139.45x5➡136.00決済➡151.80ロスカット

140.14x10➡136.00決済➡151.80ロスカット

140.32x10➡136.00決済➡151.80ロスカット

140.70x5➡136.00決済➡151.80ロスカット

141.09x5➡136.00決済➡済 140.56 日銀介入

142.44x10➡136.00決済 ➡済 141.96

143.30x5➡136.00決済 ➡済 141.95

144.74x5➡136.00決済  ➡済 143.93

145.70x5➡136.00決済➡151.80ロスカット

144.11x3➡136.00決済➡151.80ロスカット

144.76x3➡136.00決済➡済 144.12

145.20x5➡140.50決済➡済 144.57

145.11x5➡141.00決済➡151.80ロスカット

145.20x5➡141.00決済➡151.80ロスカット

145.71x3➡141.00決済➡151.80ロスカット

146.11x10➡141.00決済➡151.80ロスカット

146.66x10➡141.00決済➡151.80ロスカット

147.15x10➡142.00決済➡151.80ロスカット

148.10x5➡142.00決済➡151.80ロスカット

149.02x3➡142.00決済➡151.80ロスカット

149.10x5➡142.00決済➡151.80ロスカット

149.90x3➡142.00決済➡151.80ロスカット

149.84x10➡損切150.10

GBP

165.38x3➡160.0で決➡済163.78

165.30x5(再)➡済163.78

165.60x5(再々)➡160.20で決

166.50x3➡165.72で決

169.33x3➡168.17で決

169.22x5➡162.00で決➡168.18で決

EURO

144.61x5

145.50x5

146.00x5 

2022年10月21日金曜日

ロスカットを食らいました。間に合いませんでした・・・・151.80って・・・・

やられました、爆益狙いが100万以上の損害です。

この円安は読み切れなかったですね。反省・・・・・


まぁ仕方ないですね。 

2022年10月18日火曜日

年明けにドルは130円台まで下落する予測が急上昇!!

為替に絶対はないですが、 

USD:149.28という32年ぶりの円安。これが止まらない原因はわかっています。

日本は過度な金融緩和で国債を発行し過ぎたため金利を上げると

利払いだけでとんでもない額になります。その他にもたくさんの理由があります。

・金利上昇は景気好転で行う対策で、インフレを抑制する目的

・金利上昇すると企業の借り入れ現象➡不景気に

・個人は住宅ローンの金利上昇➡不景気に

・デフレ脱却が大前提の政策

などなど


それでも、円安は止まります。大きな理由は現在、円は急激な円安で

売られ過ぎているからです。通常なら130円がいい所でしょう。良すぎて135円

これでも輸出企業は為替差益でホクホクです。その他の理由は

・アメリカの景気は後退局面に転じている

 ➡景気後退でインフレ抑制の金利上昇は止まります。そして住宅価格が落ち着きます

・黒田総裁の任期➡異次緩和に終わりが訪れます

・国内生産が回帰して、景気が回復していきます➡高齢化による人員不足がネック

・円は他通貨に対しても一人負けであるが、EUROやGBPもこの先、お先真っ暗

 ➡先日、イギリス人の知り合いの社長がガス代が来年には10万円を超えると

  言っていました。

・戦争の影響を一番受けるのはヨーロッパである

・中国のバブルが完全にはじけて、再度、安全資産の円に逃げ込んでくる


つまり23年には、この流れは円の独り勝ちに変わります。

その際に日銀は、再び円高に進み過ぎないように金利を上げて調整するべきでしょう。

慎重にやれば日本は復活できます。

もう少し、耐え切ります!!

1つ前の通常相場に戻れば百万円単位の利益を上げれます。がんばれJAPAN


マジでギリギリ水準 USD 149円台に、GBPも169円

凄まじい円安です。

もう止まらない気がします。


今週どこまで登るのか。自分を信じてポジションを守り続けたい。

介入ではどうしようもない状態になってきました・・・・

現在

USD:149.08

GBP:169.32

EURO :146.71


EURO以外はほぼ見た事もない推移です・・・・

2022年10月16日日曜日

このままじゃロスカット!売り続けるドル円!止まるポイントは来週10/19

150円を目先の目標にしていますが、正直150円にはタッチしないと思います。

そろそろ売りの保有者達のロスカットが始まっているので

ドミノ倒しのように、売り保有のロスカットが発生して、それが円安に拍車を

かけているように思います。


そんな中で投機筋はどう動くか。

保有している買いポジションをわかりにくく決済しています。

そして売り保有に切り替えている真っ最中でしょう。

狙いは日本政府の介入のタイミングと思います。

それに乗じて一気に売り保有を増やし、介入効果に見せかけて

急激な円高を企てるのが作戦でしょう。


それがわかっているから政府も介入しないのが真の裏事情と考えています。

今の円安はやり過ぎです。たぶん、この円安が落ち着けば

通常は120-130円が相場でしょう。

行き過ぎた価格は、かならずどこかで戻っていきます。

この148-150円の攻防がまさにそのタイミングと考えます。

今から売りで入る人は大儲けできるでしょう。


来週は確実に予想レンジ140-142円まで一気に下落します。

現在

148.73円/$ ➡135円相場

144.58円/€ ➡これは138円が相場でしょう 

166.13円/£ ➡この通貨だけ動きが激しすぎて、ようわかりません。


2022年10月14日金曜日

ポンドが半端ない上昇166.80まで再上昇。ドルも147.20を上昇中

 結構、破滅な状態です。

この窮地を生き残れるか・・・・


介入・・・・・

2022年10月12日水曜日

上昇するドル。25年の円安更新中 146.70

 ここは勝負どころです。

追加で資金を入れて2万通貨追加売り。

介入が入ればボロ儲けです。


先の介入で10万程稼いだので、それをSWAPにあてて

12月までは余裕で乗り切りますが、これは本当に勝負どころです。

ポンドも162円まで登ってきましたね!

2022年10月11日火曜日

日銀の為替介入と黒田総裁退任による円高を期待

ドルが145.70の危険水準までジリジリ上がってきました。

先週アメリカの雇用統計が良かった影響がジリジリ効いており、

マーケットは介入を意識しながら慎重に上がっています。

ここからのシナリオは

・口先介入によるけん制

・本当の介入による数円の円高


これらを期待します。日銀としては146円には乗せたくないので

ここはお金を使うでしょう。

さらに黒田が退任すれば、この金融緩和の出口が見えてきており

政府の人事圧力もかかり円安にSTOPをかける人事が期待できます。


どのみち次の総裁が決まる12月までの円安であると考えれます。

またアメリカの利上げもここが天井ラインと思われます。

どこかで一気に下落するポイントを見極めて2か月間耐えてきた

売りポジションを解放できるタイミングを見計らい早漏決済を回避したい

そんな思惑です。


そろそろ伝家の宝刀を再び抜くステージではあります。

現在145.70円/$ 

2022年10月7日金曜日

雇用統計の結果が微妙過ぎる・・・145円台には再突入! 来週の予測と作戦

USD:

今週は本日まで144.50を中心にほぼ動きがなかった、ドルです。

雇用統計の結果が悪くなかったので、145円に乗せてきましたが

145.50付近で日銀の指値が入ってそうなので、ここからは上がりにくい展開ですね


GBP:

こちらは161.50をボトムに165.00から下がってきました。

動きとしては4円。結局、危険水準の166円台には乗らず失速したので

落ちていきそうですね。


USD作戦

予想レンジ140-142円

141円で売りポジションの半分ぐらいを利益決済できます。


GBP作戦

予想レンジ154-155円

両建てで持っているので再上昇待ちで、買い保有は何とか手放したいです。

売り保有は問題ないと思います。


雇用統計後の現在は現在

USD:145.23

GBP:161.55

速報値です

2022年10月6日木曜日

アメリカ雇用統計を控える中でドルはほぼ動きなし

今回は雇用統計前に動き出すフライングチャートはなさそうですね。

やはり日銀介入には一定の効果があり144.50の±0.30でしか動いていません。

マーケットは下落を材料を探しているように思えます。

明日の21:30が勝負でしょう。


一方でポンドは本日、小幅レンジを掴んで約5000円益。

163.70-164.30をいったりきたり。

売って、買って、売ってを繰り返しました。再び165円に乗せてくるかが焦点ですね。

本日のトレード終了です。


動くのは今からですね! 

2022年10月5日水曜日

ポンドがようやく165まで上り詰めた後に163.00まで下落してきた

本日は2円下がりましたね。

薄利で1万益程決済しました。


明日1日も下落して欲しいですが、大きく儲かりそうな感じはしないですね・・・

ションボリ 

2022年10月4日火曜日

予想が大外れ!! ポンドの値動きが凄まじすぎる・・・・・

ポンドは政策撤回から一転、急落後の急上昇中です。

予想が外れました。


158円付近だった先週末、151まで下がっていたので

6-7円戻して一気に下がると思っていましたが、

あっというまに165円まで乗せてきた本日。もはやポンドはイギリスの通貨であって

ヘッジの通貨なのかもしれません。


165.12まで上昇した後は一転、落ち着いて164.35まで戻っています。

先週1週間で10円以上下がって、ここ5日で7円上昇。

レンジを掴んでいれば、ぼろ儲けですね。トホホ

2022年9月29日木曜日

来週の予想レンジと作戦 GBP & USD。来週はポンドに大きい動きを期待

 来週のBIGイベントは

10/7(金)アメリカ失業率 21:30~

これに尽きます。後は日銀の2回目の介入ですね。


まずはUSDから

売り保有8万通貨は保有継続しています。ジリジリと再び145円台に乗せる動き。

ただ介入が効いているのか、145円手前で止まっている感じ。

145.50で介入が入らなければ146円突き抜ける感じはしますが、

USDは上がり過ぎです。必ず130円台に戻します。

予想レンジ140-142円

※141円に入れば、1万通貨は決済します!


続いて凄まじい値動きのポンド

これは今週凄かったです。ここ2週間で165円付近~151円まで下がりました。

日銀介入があれば、150円を切ってくるでしょう。

入りにくいですが売りで保有します。

157円から売り始めています。

予想レンジ147-151円

※153.60まで下がれば売り払います。


現在地9/29(木)23:00現在

USD:144.59➡146円までは追加なし

GBP:158.60➡1万通貨売り保有 様子見

AUD:93.68➡95円までは待ち

EURO:140.77➡145円までは待ち


2022年9月28日水曜日

日銀決定会合の結果・・・・・円安は!?

 会合前のUSDとポンド

USD:144.83

GBP:155.10

会合後

USD:144.71

GBP:154.76

やはりドルの無敵感は半端ないです。微動だにしていません。


しばらくポンドとドルの連動はなさそうなので、USD売り保有は

年内まで我慢保有が続きそうな気がします。

それにしてもアメリカに行きにくくなりましたね。

2022年9月27日火曜日

ポンドの値動きが半端ない!!気付かなかったチャートの動き

 ドルに集中していてポンドの凄まじい値動きに気づきませんでした。

地味に先週の163円前後から2-3日で150円まで約13円近く動いてました。


一体何が起こっていたのか把握えきていません。

ちょっと仕事が忙しすぎて、しかも10円の値動きに気づかず・・・・

情けない。昨晩から2円もダウンしており現在154円台。

一体どうなってるんだろうか・・・

2022年9月24日土曜日

じわりじわりと日銀介入の効果がなくなってきている。来週の予測

介入の反映は一時的な円高に動きましたが

140円から143円まで再び上昇しています。日本の外貨準備金は

直ぐに使える金額として20兆円近くあるそうなんですが、それをチラつかせれば

いくれヘッジファンドであっても、VS 国では分が悪いでしょう。


ここから円の主導権は日銀に移りそうなので9/28(水)AMの日銀の

政策会合でより介入をちらつかせれば、ドルは140円切る事も考えられます。

まだユーロや、ポンド、豪ドルと比較するとUSD一強の感じはしますが

USD以外の売りは全て決済できているので、それ以外が上がる分には

再仕掛けとなって、ちょうどいいです。


USDは一応、再天井を146円設定で待ちたいと思います。

145.50を140まで下落時に決済しなかったのが吉と出るか凶と出るか

来週の値動きに注目です。 

2022年9月23日金曜日

万歳!政府介入で3.5万通貨決済完了。このまま円高に振れれば数十万の利益が

FOMC利上げ発表後、

予想していた天井145.80まで上昇!過去最高値です。

ここまでで売りの仕掛けをありったけしていました。


その後、日銀の介入で140.60まで下落。

たまたまチャートを見たのが、このタイミングで仕掛けていた

3.5万通貨全てを決済。これで半年間はスワップに耐えれます。

さぁ、ここから下がってもらおうか。


黒田さんありがとう!

介入後、またドルが上がってきていますね・・・・・ 

2022年9月22日木曜日

FOMCの結果をアメリカにて生で確認しましたが・・・・円安加速

ドルに対して145円にタッチする状況です。

9/7の天井144.92には再び挑戦して、現在144.80円。


仕掛け1万通貨はかかりました。

現地の報道でも、時々、"円以外は金融引き締め"を強調される点が

改めて日本だけ違う道を走っているのがわかります。

145円入れば、日銀介入入るかもですね。それで止まるとは思いませんが

一定の効果は期待できます。


他通貨の売り保有は全て決済しましたが、ドルだけ売り大量保有です。

この2週間でドルは3万通貨売り保有決済して売り直しが1.3万通貨なので

トレードとしては利益出しながら減らしていっていますが、マイナスSWAPが

厳しい。下がれードル。 

2022年9月17日土曜日

下落で一段落。来週は少し揉み合いを経て9/21頃動きそうです

保有していた豪ドル、ポンド、EUROの全ての売りポジは決済しました。

先週から+5万益です。しかしながら135円台から売り続けているUSDは

結構、甚大な被害が出て塩漬けマイナスSWAPのおまけ付きです。


USDの週末終値が143.00円程度、140円台に入れば

一気に135円ベースに戻す可能性はありますね。

一応144円台で再度、売りの仕掛けはしています。


来週は恐らく全くチャートを見れないので、ここから1週間は

願うだけになります。

9/21 アメリカのFOMC前に動きがありそうです!! 

2022年9月15日木曜日

遂に下落への分岐点が始まったか!?円が全面高に変わるタイミング

日銀と政府との口先介入が功を奏しています。

たぶん両方共何もしないと思いますが、市場は下落材料を探し始めた頃で

この口先介入を匂わせる発言は十分だったかもしれません。

下記が最高値で保有中の売りポジション

・最高144.85円保有だったUSDは143.31付近まで下落。

・最高145.00円保有だったEUROは142.91付近まで下落 

・最高166.50円保有だったGBPは165.20付近まで下落

・最高98.10円保有だったAUDは96.84付近まで下落


全て利益に転換を迎えていますが

USD以外は現在取引できない環境にいるので、非常に歯がゆいです。

早漏ができないわけなので逆に爆益も狙えますが、ここはドンドン利益確定したい

気持ちではあります。


日本時間9/15(木) 12:00時点の状態

下落継続キボンヌ  

2022年9月12日月曜日

ドルは若干、円安。ユーロや豪ドルは全面安傾向

日銀の口先介入も次は効き目なしでしょう。

金融緩和の出口戦略がない日本に未来があるのか不安になってきますね。


豪ドルは98円台に

ユーロは145円台を突破。

ドル円も143円に一時的に戻しています。


まもなくアメリカがGood morning Amereicaなので

今から忙しく動きそうですね。

注視じゃなくて、動かないと日本は途上国状態になっちゃうよ・・・・・ 

2022年9月9日金曜日

口先発言に少し救われたが、下落する理由を探していた市場には効果があった

これがアメリカドルのチャートかと疑いたくなるような大きな値動きでした。

先日、述べた20日で10円上昇の値動きも

今日だけで2.5円一気に下落した値動きも、取引量が最も多いUSDの

値動きではありません。おかげで昨日から1.5万程利益をあげれました。


ここから二週間ほど更新が途切れる予定ですが

二週間後に130円台に入っている事を祈ります。

作戦は変わらず売り一辺倒。上がれば再度売り。

下落すれば決済。

今年、最後の大きな利益が見込める局面となってきました。

本日144.10円/USD ➡ 141.65円 ➡ 現在値  142.50まで戻る。

144円台で待ってます。

2022年9月8日木曜日

お盆からの約20日間でドルは驚異的に10円も上昇した!!

かなり大人しかったので、大きい動きはあると予想していましたが、

この20日間でUSDは132円台ウロウロ➡約30年ぶりの144.99まで上昇。


はっきり言って凄まじいし上昇です。

全面安のため、保有していた新興国通貨の買いポジを決済して

多少の利益は上げましたが、マイナスSWAP&マイナス塩漬け状態のドル売りが

 いよいよ10万通貨の限界レベルにまで達してきました。

ここから2週間で、130円台まで戻れば爆益ですが、雰囲気的に9月は140円台で

推移しそうな気がします。


日銀が何か手を打たないと輸入関係の企業は軒並み大ダメージを受けるでしょう。

そして日本の会社が外資に買われてしまいます。

頑張れNIPPON状態ですね。さぁ下がってもらおうか!

2022年9月6日火曜日

ドルが見た事もない数値まで上昇 142.50の限界を突破

23:00のISMまでに上昇が止まりません。

ただここは体力勝負。


ロスカットの影がちらつきますが、売り続けます。

USD売り保有は8万通貨を突破。

耐えて爆益をあげます。 

2022年9月5日月曜日

台風のように停滞。予想が外れたか・・・・・USD 140.50付近で止まる。

今日はアメリカがLabor dayで市場が閉まってますね。

それがこの停滞の原因なんでしょうが・・・・予想以上に下がる雰囲気を出さない

USDです。


ちょっと予想が今年初めて外れるかもしれません。

日本を離れる週末までに6万通貨を3万通貨まで減らして離れたい。

明日の23時ISMの発表が勝負の分岐点でしょう。 

2022年9月2日金曜日

不可解に動いた値動きは必ず調整される。来週の予測と作戦

まさに出来レースという結果に終わった、先ほどの雇用統計の

ドルの値動き。

140.10前後でウロウロしていたドルは、統計発表後に140.55まで上昇。

結果は失業率が0.3%上がる、悪い結果にも関わらず上昇するドル。

なぜ、こう動いたかは、色々な後付けでの理由が出てくるでしょう。

これは負け惜しみとかではないですが、この上昇は確実にキャンセルされます。

週明けのドルの予測値は138.70前後と予測します。


この上昇はどんな結果であろうと上昇だったと考えています。

それでは来週の予測と作戦

■USD

明日の明け方までに一度は141円にタッチして売り保有を淘汰する可能性は

あるでしょうが、週末終値は140.50ぐらいでしょう。

作戦は141.20で追加売り注文。とことん売りです。

来週のレンジは136.50-138円ぐらいまで下がるでしょう。上がり過ぎです。


■GBP

現在、保有なし。継続して売り保有の仕掛けです。

GBP売り:165.00 x 3000通貨、166.10 x 5000通貨、167.50 x5000通貨

予測としては、160.50-162.50の先週とほぼ変わらないレンジで動いた今週。

そろそろトリガーが引かれて下げに転じると思います。目標値158円。

■AUD

 96.10で再度売りの仕掛けを待ってます。

AUDが100円を目指す展開は95%ないです。石炭が高騰しているぐらいで

オーストラリアに光明は何もありません。

93円まで下落すると思いますので、そこで売りを決済します。

遂に勝負どころのドル取引。140円突破と本日の雇用統計が命運を握る

25年ぶり?にUSDが140円を突破。

ここ10年間海外と関わってきた僕の間隔はアベノミクス前も含めて

USDの相場感は110円です。基軸通貨ののUSDが140円は

30円程の割高感。円の一人負け感が強いのが大きい不安要素ですが

ポンドは円に対して反応していませんし、ここは相場のやり過ぎ感を感じます。


本日21:30~は雇用統計。この発表前までが勝負と思っていましたが

思った以上に上昇しました。現在、ドルの売り保有は5.5万通貨。

まだ余裕ありますが140円達成記念に140円台で1万通貨売り保有追加しました。


これは下落に伴い大きな利益が見込めると目論んでいます。

運命の21時が近づいています・・・・・ドキドキ 

2022年8月31日水曜日

ドルが天井を目指した昨晩。豪ドルは天井を突き抜けました

ポンドは反応する事無く161-162円のレンジをウロウロしている中で

ドルは昨晩139円に乗りました。

天井が7月に記録した139.25に一歩届かず139.10で現在は138.80まで

落ち気味です。ここまででしょう。売り保有は39000通貨まで膨らんでますが

仕込み完了という所で本日から下落開始するでしょう。


驚くべきは豪ドルで96円台に乗りました。

天井を95.50設定していましたが96.10の売り注文仕掛けが刺さったのが

驚きでした。その後は力尽きて現在94.80まで下落後再浮上中です。


金曜日の雇用統計までは落ちると考えます。上昇要素は全て織り込まれた展開でしょう。

さぁUSDの133円を再び拝めるか! 

2022年8月30日火曜日

チャートは鋭角の山を描いてくれる。事を願って・・・・

ドルが138.90

豪ドルが95.80

ここが頂上だと思います。


そろそろという展開で我慢できなかったのは痛かったですが、

いい感じで上がり切りました。

さぁ後は落ちるだけです。


急落きぼんぬです。 

2022年8月26日金曜日

ポンド & ドル 来週の作戦と予測 8/29~

今週のドルの値動き:

お盆中から上昇傾向、一掃の利上げと再上昇だが6-7月時の急騰のような勢いはなく

133円から137円を天井に上昇後は136.60前後彷徨う展開


今週のポンドの値動き:

ドルに影響受けることなく161.00から162円をレンジでウロウロ、

そろそろ大きく動き出すと予想。


USD作戦:売り

ドル 138.40 x 5000通貨、139.20 x 10000通貨にて仕掛け

134円から保有の売り3万通貨は継続保有。132円台で決済予定

 USD予測:

138円をチラつかせながら、来週のどこかのタイミングで急落を予想と期待。

9/2のアメリカ失業率発表前の8/31-9/1が値動きのポイント。


ポンド作戦:売り

GBP売り:165.00 x 3000通貨、166.10 x 5000通貨、167.50 x5000通貨

GBP予測:

仕掛け値までの上昇は考えにくいので様子見。意味不明な動きの後の揺り戻しを

狙う作戦。買いは下落が始まれば158円までは底なし。

 

2022年8月23日火曜日

なぞの1円急落で少し楽になりました。137.60➡136.00付近まで落ちる

137.50と137.00で追加売りしていたドルは

売り払いました。マイナスSWAPを嫌うのと早漏が原因です。


もっと下がれば3万通貨近く保有しているドルを順次売っていきますが

仕事が忙しく、ちょっとトレードが雑です。

お昼に株の方も買い増しを行い、頭はほぼパンクに近い状態のフル回転ですが

来週はもっと忙しくなりそうです。


ほぼ日付が変わるギリギリで帰宅して良かったです。

本日の全ての仕事の日給はしめて5万は稼いだかな・・・・・むなしい 

2022年8月22日月曜日

あじゃぱー、ドルの上昇が週明けは止まりませんでした

 137.40まで上昇しました。

はっきり言って上がり過ぎでポンドはまるでお構いなしの状態ですが、

長期で続くとポンドも165円ぐらいまで引っ張られそうです。


今週も大きなアメリカ初の経済指標はなさそうなので意味なく動きそうです。

上昇してもOKですが、売り仕込みをしたいですね。

2022年8月20日土曜日

来週の予想と作戦。予想以上のドル高円安になりました。

先週の後半で133円から一気に137円までの+4円も動きました。

なかなか恐ろしい展開です。

これが最後の円安ドル高になると思います。一応3万通貨程ドルの売りで保有しました。

作戦よりも早いポジション保有です。

135円からは一度も下がる動きがなかったです。


週末終値:136.87

天井はおそらく、138円前後と思いますので、とりあえず1週間保有続けます。

一気に爆益が狙えそうです!!


■作戦と仕掛け(済)

138.40 x 5000通貨、139.20 x 10000通貨 

■USD

天井:1W超短期:135.00  短期:135.30  中期:139.25(7/14)

底値:1W超短期:131.60  短期:131.00  中期は115-123円(5月末頃)

2022年8月19日金曜日

ドルだけ上がり続ける展開! 134.50まで戻り待ちです。

 なぜか日本時間の明け方に目が覚めると

135.90まで上昇していました。

木曜日は135.30まで上がっては134.70までの0.60のレンジで上下した

おかげで超薄利決済を二回繰り返しましたが、結局上抜けしましたね。

GBPもAUDも追従していません。


せっかく目が覚めたので135.85で追加で5000程売ってやりました。

再び寝て起きたら134.70になっていないかしら・・・・

完全にやっちまったかもしれんですが。


現在135.90上昇中!!

2022年8月18日木曜日

いい感じに円安で、ドルの仕掛けは完了しました。いつも通りマイナスSWAPが嫌ですが

ドルの売り保有は昨晩から135円台まで上昇したドルで

作戦開始しました。


ポンドが続いて欲しい所ですが、やはりドル程の勢いなく、そっちは

まだ様子見になりそうです。 

青字が、今週入ってからの更新分。

■作戦と仕掛け(済)

USD買い:129.85 x 3000通貨、125.00 x 5000通貨

USD売り:134.50x5000通貨売り、135.30 x 3000通貨➡済、138.40 x 5000通貨、139.20 x 10000通貨

GBP買い:158.20 x 3000通貨

GBP売り:165.00 x 3000通貨、166.10 x 5000通貨、167.50 x5000通貨


ちょっと入るの早かったですが、まぁ138円までは再度、上昇しないと思います!!

2022年8月15日月曜日

そろそろ大きな動きが出てきそうです。大暴落に要注意! 8/15~の予測と作戦

ちょっと為替市場が大人しくなりつつある雰囲気ですが、

こうゆう時こそ、レンジで動かない事が過去、多くありました。今年は利益もそこそこ出ています。なので、ここは慎重に様子見です。

ここから2週間、8月末までは大きな経済指標もないです。

こんな時に何の前触れもなく、一方通行で動き出すのがFXです。 

■現在地と予測

USD:133.18

GBP:161.44 ※8/15 お昼時点

■USD

天井:1W超短期:135.00  短期:135.30  中期:139.25(7/14)

底値:1W超短期:131.60  短期:131.00  中期は115-123円(5月末頃)

■GBP 

天井:1W超短期:163.30 短期:163.20  中期は168.00

底値:1W超短期:161.30 短期:159.60  中期は158.00

■AUD

天井:95.40 (7月上旬)


■作戦と仕掛け(済)

USD買い:129.85 x 3000通貨、125.00 x 5000通貨

USD売り:135.30 x 3000通貨、138.40 x 5000通貨、139.20 x 10000通貨

GBP買い:158.20 x 3000通貨

GBP売り:165.00 x 3000通貨、166.10 x 5000通貨、167.50 x5000通貨

正直、行き過ぎた円安の調整が大きく入ってくるはずです。

ドルが強いのは理解できますが、上手くいっていないイギリスも釣られて上がっています。

爆弾としては異次元金融緩和の終了を匂わせる発言とドルの利上げが停滞気味になる事ですね。

売りで入りたいのですが、入るタイミングが難しいです!!

2022年8月11日木曜日

昨晩の投稿後に急落のドル。理由は知りませんが感覚で買ってしまった。

昨晩の投稿後21:30過ぎた所で急に下落が始まったUSD。

USDレンジ:134.85-135.20➡➡さすがに入りようがないです。

GBPレンジ:162.00-163.40➡ ➡3000通貨だけ売りで入りました。


今週はこんな事を言ってましたが、

 一気に132.00まで下落したので

132.90と132.10で軽く入りました。夜中に一瞬135円にタッチしたのか

135.15で決済入れていた分はかかりませんでしたが起きたら132.80まで回復してたので

132.10は再下落に備えて薄利決済。


とにかく利益はドンドン確定していく作戦は継続です。

135.00の通常状態に直ぐに戻って欲しいです。

2022年8月10日水曜日

今週は市場も夏休みか!? 全く動じない為替相場。

欧州は日程決まっていませんが休みシーズンに突入しています。
日本も企業によっては休みに入っている所もあるでしょう。

でも為替市場は5/24のマーケットです。
ですが、今週のUSD & GBPは恐ろしい程動きません。
USDレンジ:134.85-135.20➡➡さすがに入りようがないです。
GBPレンジ:162.00-163.40➡ ➡3000通貨だけ売りで入りました。


全く面白くないですが、おかげで来週の夏休みは、市場を気にせず休めそうです。
金曜日の下記イベント後に魔が差さなければ入らない予定です。

8/12 15:00- イギリスGDPぐらいです。

2022年8月9日火曜日

薄利から始まる今週。とにかく利益を出すトレード方法

このやり方が正しいのかはわかりませんが、利益が出ればドンドン早漏決済でも

何でも決済していくのが僕のやり方です。

先週末、雇用統計後に保有した売り保有のUSD 134.92 & 135.25 各5000通貨は

早々と昨晩の134.55まで下落で手放しました。

これでノーポジションです。

まずは直近10日程度のレンジを再整理します。

■USD

天井:135.30  中期は139.25(7/14)

底値:131.00  中期は130.00

■GBP 

天井:163.20  中期は168.00

底値:159.60  中期は158.00


作戦は変わりません、135.60ぐらいでUSDは再度売りで入ろうかと思いますが、

微妙なレンジですね。

●作戦●

売りで本格的に入るなら再急騰時に入ります。

USD:138.50 x 5000通貨 、139.45 x5000通貨➡仕掛け済

GBP:166.15 x 5000通貨 、167.25 x 10000通貨➡これ含めて、これ以下は未仕掛け

買いは正直、怖いです。なので下記のレンジで少量買う作戦でいきます

USD:131.60 x 3000通貨 、130.50 x 5000通貨

GBP:160.10 x 2000通貨 、159.10 x 3000通貨

今週はお休みモードでいきたいですね。

2022年8月6日土曜日

雇用統計を終えて来週の作戦を決めました!!

雇用統計を終えて、USD売りで1万通貨程保有してしまいました。

USD 134.92 & 135.25 各5000通貨売り➡133.50決済注文済み


まずは直近10日程度のレンジを整理します。

■USD

天井:134.50  中期は139.25(7/14)

底値:131.00  中期は130.00

■GBP 

天井:163.20  中期は168.00

底値:159.60  中期は158.00


現在値

USD:発表前133.87➡135.31

GBP:発表前162.62➡163.21

●作戦●

まず、週末のアメリカ雇用統計までは様子見です。

特にドルはどう動くかよくわかりません。

全体的に過度な円安傾向のため、下落はすると思いますが、

売りで入るなら再急騰時に入ります。

USD:138.50 x 5000通貨 、139.45 x5000通貨➡仕掛け済

GBP:166.15 x 5000通貨 、167.25 x 10000通貨➡これ含めて、これ以下は未仕掛け

買いは正直、怖いです。なので

USD:131.60 x 3-5000通貨 、130.50 x 5000通貨

GBP:160.10 x 2000通貨 、159.10 x 3000通貨


 下落すると思うのでノーポジでお盆休みを迎えたいですね。

2022年8月4日木曜日

ドルとポンドの来週予測と作戦 8/8~8/12

まずは直近10日程度のレンジを整理します。

■USD

天井:134.50  中期は139.25(7/14)

底値:131.00  中期は130.00

■GBP 

天井:163.20  中期は168.00

底値:159.60  中期は158.00


現在値

USD:133.87

GBP:162.62

●作戦●

まず、週末のアメリカ雇用統計までは様子見です。

特にドルはどう動くかよくわかりません。

全体的に過度な円安傾向のため、下落はすると思いますが、

売りで入るなら再急騰時に入ります。

USD:138.50 x 5000通貨 、139.45 x10000通貨

GBP:166.15 x 5000通貨 、167.25 x 10000通貨

買いは正直、怖いです。なので

USD:131.60 x 3-5000通貨 、130.50 x 5000通貨

GBP:160.10 x 2000通貨 、159.10 x 3000通貨


とりあえず仕掛け注文は雇用統計が終わってから状況見て入れる予定です!!

2022年8月3日水曜日

ドル損切しました!! この上げは不可解すぎます。

134.75で保有していた1万通貨の買いも

手放しました。

本来損切はしない僕ですが、この1週間の急激な下落でビビりました。

134.39で損切。珍しく英断できたと思っています。本日のTOTALはプラスです。


危機的な状況は脱しました。

現在134.45を上昇中。3000通貨程売り遊びしようかしら!

作戦通りポンド勝負にしていたら、さらなる利益が生み出せた

本日の円安ドル高は奇跡でした。

アメリカドルを3万通貨程保有していました。
今週の推移としては
週明け133.25
昨晩8/2 131.00を切りました。
今朝133.00➡ここで2万通貨は決済
本日午後133.60付近まで上昇

昨晩、追加で買おうかと思いましたが、130.50付近まで下がったら
買おうと考え止めました。そこは残念(欲張り)
利益は上がりましたが、134.75の1万通貨は救出できずです。

先週立てた作戦通りポンド取引していれば159円台まで下落した昨晩に
全力買いでかなりの利益を生んでいたはずです。

なぜ自分の立てた作戦を実行しないのか・・・・それが自分でも不思議でしょうがないです。
現在
USD:133.39
GBP:162.62

下がっても上がってもどっちでもいいです。

2022年8月2日火曜日

ドルが131.60まで下落。ポンドの追従はわずか。作戦見直し

やはり下落は止まらないのか・・・・

ポンドも着実に落ちてきていますがUSDの下落が謎に止まりません。

ISMの数字は悪くなかったのですが、完全に流れが下げですね。どうしたもんか・・・

再度3万通貨買い保有になってしまいました。 


■来週8/1~作戦と予測■

ドルの落ち具合によりますが

ポンド買いは160.50で買って、159.50で本気買い

ただ予測としては下がりますが再度の急騰を見込み

166.15まで登ったら軽く売りで入り、168円到達付近で全力売りは仕掛けておこうと思っています。


豪ドルは売り仕掛け済み

ポンドも売りは仕掛け済、買いは手動。

ドルは様子見ます。そろそろ22年のFXはクローズ様子見に入りたいですね。

➡132.60 , 132.00 , 131.60で買い増し。何とか134円まで再浮上を願う状態。

2022年8月1日月曜日

二度の奇跡は起こらなかった。ドルが132円を割る下落!

 全員救出できず、再エントリーです。

今一度、ドルの急騰が見たい。134円まで急騰して欲しい。

2022年7月29日金曜日

奇跡が起こる。134.50まで、まさかの戻し!! ドル様仏様神様。

 追加購入分は全て戻ってきました。

今、追加で保有していた3万通貨の132円までで買っていた

USDは奇跡的に処理できました!


しかし、この値動き半端ないです。本間に作戦通り来週は様子見です。

週末で3万稼がしてもらいました。

残るは今朝保有した134.70のみ。朝には136円台に戻ってないかしら。


とんでもない所で入ってしまった。USDの大暴落でロスカットもありうる・・・・

 昨晩、USDが134円台に突入したので

出来心で買ってしまいました。その後、133円、132円台でも追加購入。


USDは様子見作戦だったんですが・・・・・ついつい。

木曜日22時GDP発表後から135.50から132.60 と約3円が24時間以内で下がっています。


お願い止まって!!

2022年7月28日木曜日

ここからはポンドに集中!!来週の予測と実行作戦!!

 昨晩のFOMCでアメリカドルは急落。一方でポンドや豪ドルは急騰。

まさに予想通りの展開で

下で待っていたUSDは135.15で買い➡135.50で決済

上で待っていたポンドは166.00で売り➡164.42で決済

上で密かに待っていた豪ドルは95.40で売り➡94.50で決済

全てが上手くいきました。


ここからはポンドに戻ります。

■来週8/1~作戦と予測■

ドルの落ち具合によりますが

ポンド買いは160.50で買って、159.50で本気買い

ただ予測としては下がりますが再度の急騰を見込み

166.15まで登ったら軽く売りで入り、168円到達付近で全力売りは仕掛けておこうと思っています。


豪ドルは売り仕掛け済み

ポンドも売りは仕掛け済、買いは手動。

ドルは様子見ます。そろそろ22年のFXはクローズ様子見に入りたいですね。

2022年7月26日火曜日

ポンド救出完了! 一瞬の隙を逃さず利益に変えました!!

 昨日の間違え注文は無事に利益を出して決済完了です。

一瞬でしたが謎に動くポンドにチャンスがありました。

163.70 x 5000通貨 ※間違え注文分

164.90 x 5000通貨 ※やけくそ追加売り注文


昨晩焼け売り後に直ぐに164.60まで下落、超薄利で"やけくそ"分の

5000通貨を決済。

その後、夜になり163.57まで下落、すかさず”間違え分”の5000通貨を決済で

3000通貨すぐに買って、30分で164.02で決裁。

たったの3000円益にしかならない無駄な浪費でしたが

逃げ切りました。

これで平常に戻れます!!


良かった。

2022年7月25日月曜日

間違えて注文!! 全く勝負したくない所で入って、強制的に売り保有が始まった今週

USDの売り保有は先週末早めに全て決済し、綺麗さっぱりしました。

続いて、週末の午後に買いで1.5万通貨程 135.60付近で買いました。

こちらも週明けの今日、136.50付近で全て決済。

2日間で2万円弱の利益が出ましたが、悲劇はここからでした。


メールを見ると、見知らす数値のポンド売り保有が5千通貨程ありました。

今朝、少し寝坊気味に起床したんですが、その際に今週のポンド売り保有の

仕掛けをしました。 作戦は下記だったんですが、

謎に163.70で売りで入りました、その後、夜までに165.00まで上昇。

はっきり言って最悪です。

予測では上がる予測だったので、165円台なら手動で入っていたかもですが

さすがに163.70は早すぎます。悔しいので164.90で5千通貨売りまし。

なので謎に入るつもりのなかった所で1万通貨保有してしまっています。

これが22年の大惨事にならない事を祈るばかりです。


●予測と作戦●

今週は166円にタッチするかしないかまで上昇傾向。

少しUSDに引っ張られ始めた感がありますが傾向としてはUSDと共に落ちていくイメージです。

166.15まで登ったら軽く売りで入り、168円到達付近で全力売りですが

ここまで上がらない気がします。



2022年7月22日金曜日

継続金融緩和の影響は最早なし。日銀の影響力は落ちるばかり■来週の予測■

現在はアメリカドルがホットです。

先週末からここまでの流れとして

先々週最高値:139.25 (7/14)

先週末7/15 :138.63 

週明け7/18:138.33

そこから週前半で137.51まで下落➡ここで9万通貨のうちの4万通貨を売りUSDを決済。

昨日再び138.80まで上昇 軽く追加売り➡137.90で追加売りは処分

現在137.08と順調に下落中➡更に1万通貨売り 保有は3万通貨に

★USD予測★

USDの天井は140円到達をチラつかせた139.25円が天井。これは変わらない。

再度アタックしても139.60円程度が限度。

来週は135円台まで落ちると予測します。

■USD作戦■

保有の3万通貨は➡135.85で決裁

売り保有は139円台再上昇しない限り、保有しない。

139.15から入ります。


来週はポンドですね。

●予測と作戦●

今週は166円にタッチするかしないかまで上昇傾向。

少しUSDに引っ張られ始めた感がありますが傾向としてはUSDと共に落ちていくイメージです。

166.15まで登ったら軽く売りで入り、168円到達付近で全力売りですが

ここまで上がらない気がします。


いざ勝負です。




2022年7月19日火曜日

予想通り落ちるドル! 2022年は本当に負けなしで乗り切れる可能性が!!

下記の1つ前での予想通り、ドルは週明け下がりました。

2日間放置したら、週末7/19 USD 138.45➡週明7/19 USD 137.50

まで約1円落ちです。


よって作戦よりは早いですが9万通貨のポジションは4万通貨まで減りました。

作戦と予測は先週からの継続です。

★USD予測★

USDの天井は140円到達をチラつかせた139.25円が天井。

再度アタックしても139.60円程度が限度で140円には届かないでしょう。

よって来週後半は力尽きて136円台まで戻ると予想します。

■USD作戦■

現在、段階的に売り保有は9万通貨。➡4万通貨に

136-137円台で決裁しています。水曜日のSWAPは避けたいですが

ここは、そのレンジに下がるまでは耐えます。

139.20以上で追加で売りで勝負に出ます。

さらに追加で138.90 x 1万は売り戻しです。


▲おまけのポンド予測と作戦▲

・ポンド作戦7/18~7/22

買い:160.50 x 3000 , 159.60 x 5000

売り:167.50 x 3000 , 168.50 x 5000

2022年7月15日金曜日

海外に関わり始めて20年。歴史的なドル高! ここが爆益チャンス。来週の予測

今週USDは139.25付近まで上昇する歴史的な急騰を見せました。

チャートの僕の入りは以下の画像の通り

来週の予測と作戦は、今回に限りドルで実施します。

※ポンドは162-164円の低空飛行が続いただけの1週間でした。

★USD予測★

USDの天井は140円到達をチラつかせた139.25円が天井。

再度アタックしても139.60円程度が限度で140円には届かないでしょう。

よって来週後半は力尽きて136円台まで戻ると予想します。

■USD作戦■

現在、段階的に売り保有は9万通貨。

136-137円台で決裁しています。水曜日のSWAPは避けたいですが

ここは、そのレンジに下がるまでは耐えます。

139.20以上で追加で売りで勝負に出ます。


▲おまけのポンド予測と作戦▲

・ポンド作戦7/18~7/22

買い:160.50 x 3000 , 159.60 x 5000

売り:167.50 x 3000 , 168.50 x 5000

恐らくポンドは下がります。161円切った所が買いの最初の

ポイントですが3000通貨で入りたいと思います。

もはやUSDとGBPの連動は完全になくなりました。


現在USD138.45円(7/15 PM23:30)

これで5万は利益出します。 

2022年7月14日木曜日

ドルの急騰スピードが速すぎる!! 何とか持ちこたえている状態です

追加証拠金が必要になりそうです。

遂に138.98円を先ほどタッチしました。


137円台前半から2円近く1日で上がるドル。しかもイベントはないので

投機的に買われている気がします。

まもなく急落が起こる事を祈るしかないとです・・・・


もう売る体力がないです。

USD 138.00到達!! ロスカット近しであるが勝負します。

さすがの物価高に日銀が動くことを期待して

ここはドル全力売りです。

売り保有は60000通貨を超えました。まさに勝負所。


週末までに140円を本当に目指す展開になるか

それとも力尽きるかの瀬戸際です。

2022年7月13日水曜日

ドルの高止まりは一旦、止まった? ポンドはユーロに引きずられる展開

USDとGBPは完全に連動しなくなりドルの一人勝ち状態になってきました。

5月に144円台に乗っていたユーロも、結局135円を目指す状況です。(現在137.29円)

USD:137.12円に対して
GBP:163.09円
という全くリンクしない状態。ポンド単品で見ると160円台を切る下落の雰囲気です。

ポンドはノーポジション。
USDは140円目指すのだろうか!?
昨晩の136.75付近までの下落で137.30の2万通貨は利確済。
残りは2万通貨 136円台前半で保有しています。
チャートに手書きしました。



この2万通貨は塩漬けとなるか、それとも早々に決済できるのか、今週中にわかると思います。
・・・・・・このブログを書いている現在、USDのみ急騰。他は急落・・・・何が!?

2022年7月12日火曜日

ドルがヤバい。137.60突破。売り保有でヒヤヒヤの展開に。

 ちょっとヤバいです。

自民党の選挙大勝と日銀の金融緩和継続維持で

USDが凄く伸びています。


136.30で売りで入ったUSDは救出できるのか!?

早まりました。

現在137.40です!!大ピンチ

2022年7月11日月曜日

ドルが急伸!! 一気に勝負に出たが・・・・・・

 週明けUSDが137.10まで午前中で一気に駆け上がりました

段階的に4万通貨も売り保有してしまいました。

再び135円台まで下落する事を祈っています。 早まった気がします。


下記は今週の作戦。

■ポンド作戦7/11~7/15■

買い:160.50 x 3000 , 159.60 x 5000

売り:167.50 x 3000 , 168.50 x 5000

これで来週は仕掛けます。


★おまけ USD作戦

売り:136.40 x 10000先週薄利で決裁済 , 137.10 x 10,000  

134円台で決済予定で仕掛けます。

2022年7月8日金曜日

雇用統計前に勝負はついた。今週も利益。負けなしの2022年!!

 今週のポンドの動きは非常に読みやすい展開でした

163.40でオープン

165.00まで上昇 ※ここは売り保有せず

160.99まで急落 ※ここで2万買い

162.12まで2時間で急上昇 ※ここで買いを決済

160.80まで再下落 ※3000通貨だけ買い

162.00で決済 ※雇用統計までに全て決済134

雇用統計後163.41現在。


■ポンド作戦7/11~7/15■

買い:160.50 x 3000 , 159.60 x 5000

売り:167.50 x 3000 , 168.50 x 5000

これで来週は仕掛けます。


★おまけ USD作戦

売り:136.40 x 10000仕掛け済 , 137.10 x 10,000  

134円台で決済予定で仕掛けます。

2022年7月6日水曜日

7/8の雇用統計までは荒れる展開。ドルは戻り、ポンドは急落。謎の展開!?

ポンドは昨晩、早々に161円台までは下落に対してUSDは135円台後半まで

上昇。謎の展開が続きます。

★7/6 AM現在★

USD:135.85

GBP:162.35 

USDは136.80の売り注文が先週、仕掛けに成功しそのまま135.15で決済し

バイバイしました。そこそこの利益です。

一方で昨日、1日で3円近く下落したポンドはUSDとのバランスを見て戻すと判断したので

8000通貨程買いました(作戦多少無視)

164円台ぐらいまで戻すんじゃないでしょうか。


■最高値

USD:136.90(6/29)

GBP:168.50(6/8)

●週明け時点 7/3時点

USD:135.25

GBP:163.63

★来週7/4-7/8の予測 と作戦

USD:134円台を上下➡135.85なので予想は多少外れています!

GBP:165円台まで戻す値動き➡戻らずの161円台まで下落、これも外れました!!

まずは最高値で売り保有したUSDの決済、これを134円台で処理したい。

ポンドはまだ下がる可能性も含んでいるので

買いは161から3000通貨ずつ買う➡162.54 & 161.85で買ってしまった!!!

売りは167.50x5000通貨、168円台、169円台と売りで段階的に保有!!


予想は外れていますが、損はしていません。

今日と明日、そして金曜日の21:30までは荒れる展開となりそうです。


2022年7月3日日曜日

円安の天井はUSD 136.90円を起点に考える。来週の予測

1週間ほどトレードができずに利益を出せませんでした。

その間にドルは仕掛けが成功しましたが、ポンドはかからずでした。

現状で考えられる最高値と今のレンジと予測の三点から見ていきます。

■最高値

USD:136.90(6/29)

GBP:168.50(6/8)

●現在地 7/3時点

USD:135.25

GBP:163.63

★来週7/4-7/8の予測 と作戦

USD:134円台を上下

GBP:165円台まで戻す値動き

まずは最高値で売り保有したUSDの決済、これを134円台で処理したい。

ポンドはまだ下がる可能性も含んでいるので

買いは161から3000通貨ずつ買う

売りは167.50x5000通貨、168円台、169円台と売りで段階的に保有!!


これで今月も利益10万円目指します。

2022年6月24日金曜日

円安一服。来週の予測とさらなる円安加速を見込んでの仕掛け

海外渡航のため、暫くトレードができないので

仕掛けをして渡航をしようと思います。

まず6/24現在

USD:135.12

GBP:165.76


■6/27~7/1までの作戦■

 ポンドの数値水準はUSDと比較して低いように思います。

やはり市場が下落を先読みしてポンドが先行で下落している傾向です。

なので来週の6/29ぐらいまではUSDが現状の数値維持なら

GBP:165.76→166~167.90ぐらいまで上昇すると思います。

売りの仕掛けは167.50から売り始めようと思います。


落ち始めたら止まらないポンドですね、買い仕掛けはなしです。

さぁ帰国時に爆益を目指して後は神のみぞ知る結果となるでしょう。

2022年6月21日火曜日

ドルが天井抜け!! ポンドは170円台に向かう懸念。円安は止まらず

先週、USDが130円まで下落しそうになった際に遂に円安傾向も

終わりかと思っていました。先週ノーポジで迎えた今週。

月曜と火曜だけでUSDは遂に136.30までを記録。見た事がない数字です。


USD:134.47→135.04→136.33

GBP :165.50→165.09→167.02


ポンドが目先の天井168円台に突入するにはUSDが135円台後半を維持すれば

本格的に上がりだすでしょう。

作戦は変えません。

■6/20〜6/24 作戦■
USDのレンジ:130〜135 前提で
GBP 買い:158円台 x 3000通貨 さらに下がれば155.50 x 5000通貨
GBP 売り:167円台 x 5000通貨 さらに上がれば168.40 x 10000通貨
全てUSDの上記レンジの範囲での作戦です。


まずは166円で3000通貨ちょい売りです。

今夜から明日の夜にかけてが一つの山場になりそうです。

現在USD136.11:GBP167.21

さぁどう動く!!

僕は落ちると思います。USD仕込み済

2022年6月17日金曜日

まさに凄い値動きを展開した今週! 160→166円まで2日で動く!!来週の予想

売り保有は161円台で全て決済し、0保有にできた今週。

一方で買いで持っていた3000通貨も、163円に戻ったタイミング1000円の

損切。今日は予想以上に上昇して損切は早まりましたが、今週も儲かり

現在は保有0通貨で週末を迎えました。

円安傾向に再び戻った週末の今日、来週の作戦は

■6/20〜6/24 作戦■
USDのレンジ:130〜135 前提で
GBP 買い:158円台 x 3000通貨 さらに下がれば155.50 x 5000通貨
GBP 売り:167円台 x 5000通貨 さらに上がれば168.40 x 10000通貨
全てUSDの上記レンジの範囲での作戦です。

来週は値動き少な目で上記作戦は恐らく実行とはならないはずです。
GBPのレンジとしては161〜166円という所で2000通貨程度で
売り中心にトレードはしていきたく考えます。来週内全決済前提。

現状のポンド164.82はUSDに引っ張れて少し上げて165.50ぐらいで今週は
終わりそうですね。まずは166円にタッチするか否かがポイント