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2023年12月29日金曜日

今年のFXもまもなく、終わろうとしています。2023年損益大公開!

結論から言うと、2023年のFXは6月に受けたロスカット140万円の損害を

最後まで取り返す事ができずに、最終損益▲10万円程で終了しました。

それ以外の株と仮想通貨で利益を何とか出し、投資全体の

最終損益は2-30万円のプラスですが、6月さえなければ

投資収益200万も夢ではなかったですね。


さて2024年のFX相場ですが、ここからは円高に振れるのは間違いないです。

焦点は、"いつその動きが本格化するか"ですが

予想は2-3月とみています。


・アメリカの利上げは終了

・欧州はそれに引きずられる

・日銀のマイナス金利と金融緩和の出口戦略発表


24年前半の焦点は日銀の政策転換で

24年後半の焦点は11月のアメリカ大統領選挙だと考えます。

前半予想レートは

USD:141.00

GBP:176.00

EUR:151.00


後半の予想レートは加速して

USD:133.00

GBP:155.00

EUR:140.00

2023年12/29現在で

USD:141.47

GBP:180.16

EUR:156.64


もう一度円安に進んだ所で売り保有して長期保有ですね。

狙い値は変わらず

USD:150円台到達

GBP:187円台到達

EUR:163円台到達


以上、皆さま良いお年を

2023年12月20日水曜日

日銀の発表で、せっかく円高になってきたのが水の泡。完全に流れに乗れない日本

 下記が2週間前に投稿した予測です。

USD:149.70➡147.37まで下落

一気にいくかと思いきや149.54まで一気に戻る・・・・

先週:146.83

12/6-7予想レンジ:144.00

12/7 19:00現在144.66

結果:142.00(12/18)


GBP186.38➡184.80まで下落

こちらもきっちり186.60付近まで

先週:186.58

12/6-7予想レンジ:182.00

12/7 19:00現在182.09

結果:179.50(12/13)


EUR163.27➡161.95まで下落

そして162.80 やや戻りが鈍い感じのEURO。

先週:159.74

12/6-7予想レンジ:155.50

12/7 19:00現在155.91

結果:154.41(12/15)


いいところまで下落して利益も出てきていましたが

昨日12/19の日銀の現状維持継続の発表をもって

昨晩は

USD:144.60 +2.6円

GBP:184.00 +5円

EUR:158.60 +4円

再び全面円安の状況に・・・・出口のない日銀の政策に

このままでは終末へ向かう日本・・・・・恐らく大きな流れは円高ですが

決済した売りポジションをもう一度保有するチャンスではありますね

狙い値は

USD:150円台到達

GBP:187円台到達

EUR:163円台到達

2023年12月7日木曜日

FXの魔術師 久しぶりに降臨。見事に予測が当たりました!

 下記が12/3時点の今週の予測です。※過去BLOG参照

青字が今、現在のレートです。久しぶりにタイミング及びレートも

ほぼほぼ的中です。


USD:149.70➡147.37まで下落

一気にいくかと思いきや149.54まで一気に戻る・・・・

先週:146.83

12/6-7予想レンジ:144.00

12/7 19:00現在144.66


GBP186.38➡184.80まで下落

こちらもきっちり186.60付近まで

先週:186.58

12/6-7予想レンジ:182.00

12/7 19:00現在182.09


EUR163.27➡161.95まで下落

そして162.80 やや戻りが鈍い感じのEURO。

先週:159.74

12/6-7予想レンジ:155.50

12/7 19:00現在155.91


この予想を信じてくれた人は爆益ですね。

僕は薄利ですが。マイナスSWAPが厳し過ぎます・・・・

2023年12月3日日曜日

三度目の挑戦。本当の円高が始まるのは12/6-7の米雇用統計前

 売り方の人々、僕も含めて長らくお待たせしました。

遂に円高のトリガーが去年の二カ月遅れで始まりそうです。

先週末のパウエルの発言を受けて、下落したドル及びEURO。特にEUROの下落が

顕著でした。これに続きドルも一気に下がる気配です。

ここまで二度のフェイントはありましたが、流れは完全に円高局面になりました。

各通貨のここまでと先週及び来週の予想レンジです。

USD:149.70➡147.37まで下落

一気にいくかと思いきや149.54まで一気に戻る・・・・

先週:146.83

12/6-7予想レンジ:144.00


GBP186.38➡184.80まで下落

こちらもきっちり186.60付近まで

先週:186.58

12/6-7予想レンジ:182.00


EUR163.27➡161.95まで下落

そして162.80 やや戻りが鈍い感じのEURO。

先週:159.74

12/6-7予想レンジ:155.50


暫くドルが150円にタッチする事はもうないでしょうね。

買いで入らないように注意しつつ、売りポジションの決済はなるべく

利益多めで決済していきます。

週明けの特に火曜日の下落に注目ですね。

2023年11月23日木曜日

暴落、円高が遂に始まったと思ったら・・・・

今週、頭の記事を皮切りに遂に円安局面は終了と思っていました。

少し売り保有を減らしSWAPダメージを減らしましたが・・・

その後、円安に戻ってきていますね。

USD:149.70➡147.37まで下落

一気にいくかと思いきや149.54まで一気に戻る・・・・


GBP186.38➡184.80まで下落

こちらもきっちり186.60付近まで


EUR163.27➡161.95まで下落

そして162.80 やや戻りが鈍い感じのEURO。


ここから一気に下げる最後の助走だと思いたいですが

再度ドルが151.80上抜けチャレンジしたらえらいことです。頼むよUSD!! 

2023年11月20日月曜日

このパニック相場を乗り切れ! どこで一気に暴落するかがKey

先週末、一気に暴落開始かと思われましたが週が明けて

最高値更新の動きを見せるのか、はたまた一気に暴落の週となるのか

日銀がこれに乗じて介入/政策変更のダブルパンチを

打ち出せば・・・・という所です、ここ1週間の動きは以下、

USD

前週明け:151.53

週末:149.40

今日:149.70


GBP

前週明け:188.00到達(11/15)

週末:185.60

今日:186.38


EUR

前週明け:162.31➡その後164.10(11/15)

週末:162.30

今日:163.27


暴落局面ですので、ここからの予測は

USD:140.00

GBP:160.00

EUR:140.00

この辺りを年内に到達してくれれば日本円も売りポジの僕も助かります。

去年の再来を待っています・・・・後1カ月半の勝負ですね。"忍耐"が鍵になりそうです

2023年11月15日水曜日

盲点はEUROとポンドだった、過去10年で最高のレートになっている・・・・

 報道では対USDに注目されており、日銀の為替介入のハカリも

ドルに対して152円に乗るか乗らないかがポイントになり市場は円安に急激に

進んでいっていません。※警戒感からドルは151.40から150.55まで落ちました


しかしながら最もヤバいのは表題のEUROとGBPです。

彼等との金利差はアメリカとの金利差より大きいですし、ポンドに関していうと

先進国で最高金利を更新しています。

GBP:188.00に今朝到達

EUR:163.70を上昇中


BREXIT以来の高値を記録していますが、これ単純の円の価値が紙屑化しているだけで

他通貨に対しても同様です。

このままでは我が国の輸入は壊滅的ですね。

為替介入の一時しのぎでは、もう流れは変えれないでしょう。金利を上げる以外に

方法はないですが、売り保有のポンドとユーロを持っている私としては

マイナスSWAP含めて風前の灯火です・・・・


今年二回目のロスカットかぁ・・・・・ションボリ

EURO円

2012年:110円/EUR

2019年(BREXIT):116円

2023年:163円


GBP円

2012年:132円

2015年:193.59円

2019年(BREXIT):134円

2023年:188.00円

2023年11月11日土曜日

この為替市場の値動きはまさか・・・・・

 神田財務官の言葉を守りながら円安がジリジリ進行している気がします。

日銀は明確に、”急激な為替変動に対しては介入する"と警告を出していますが

ここ数週間、特に150円を突破するあたりから、ゆっくりじっくり上がってきました。


これは急激ではないので大丈夫という見方から、それを正常なレートと認めて下さい

と言わんばかりに円安になっている気がします。

10月下旬:1年ぶりに150円突破

11月初旬:151.40円 ※これは急激感ありましたので市場は警戒

11/4には149円台まで下落

そこから1週間かけて再び151.52円


ようは3週間かけて1.5円押し上げたような感じです。

日銀はどこで入ってくるか、いずれにせよ日本円の価値は下がるばかりです。

2023年11月2日木曜日

結局、何もやらなかった日銀はFRBに助けられたか・・・・

 10/31の日銀会合は結局、よくわからん不透明な内容で終了。

おかげで円安は継続しました。長期金利は市場に無理矢理押し上げられましたね・・・

各通貨のインパクトは

USD:149.70➡151.20 +1.5円

GBP:181.30➡184.00 +2.7円

EUR:159.00➡160.50 +1.5円

程の影響で、売り保有が再保有できた程度です。


151円台はさすがにマーケットもビビッて維持しなかったけど

ゆっくり円安進行、株高は継続って感じで年内152円もあるかもしれません。


これで外国勢に押されて円安は加速しそうです。介入一撃はやるのかな・・・?

昨年のリプレイを期待しています。

ちなみに昨年はここから年末にかけて介入後130円まで20円下がる

凄まじい1年でしたけど・・・

さぁ日銀 Do する

FRBが利上げしなかったのが、せめてもの救いですね


2023年10月31日火曜日

運命の日銀政策決定会合が終了する。この先5年の別れ道

 本日10/31の15:30頃に植田総裁による、日銀の政策発表があります。

■日銀の思惑

・金利上昇だと利払い負荷で財政困窮

・円安はインフレに拍車がかかり過ぎるので抑制したい

・金利上昇で企業負担が増えて、企業の借り入れ負荷を増やすと

 株安になるので、できる限り抑えたい。

・市場に政策転換を促されたくない、ほぼ意地・・・


■市場の思惑

・為替は円安で異次元緩和継続なら150円超えるぞという脅迫相場です。

・長期金利上昇による株安は織り込まれてきている。※株式市場は株安傾向


正直、日銀からしたらどうすりゃいいのという所ではありますが

ここで政策転換しないと、この政策の根源であるデフレ脱却は既に

達成したわけだし、これ以上の円安は国力低下で日本が海外から安く買われる

だけになります。


私の予想は、ここが政策転換のスタート地点となる会合と予想しています。

為替は

USD:149.10から135円※米国との金利格差から120円は難しい

GBP:181.50から160円 ※ポンドは上がりすぎです

EUR:158.20から140円

株式市場は

日経平均25000円前後で推移が今の業績の正常値でしょう。

製造業は軒並み円安で利益が上がっている、為替バブルの状況なので

これは弾けます。本当の企業の実力で勝負しないと生き残れない10年に

なるでしょう。

ここまでが僕の予想です。

さぁ日銀よ、どうする・・・・・

2023年10月19日木曜日

日銀にビビッて、150円に到達しなくなったドル/円、次のタイミングは

 完全に為替マーケットは停滞してしまいましたね。

ここ1週間以上、149.00-149.80円で推移して

150円にタッチしないが高値推移が続いています。


ポンドは181.30-183.10ぐらいの推移で上下の繰り返しです。

次のタイミングは10/31の日銀政策会合ですね。


マーケットは完全に日本に主導にシフトしつつあるのが嬉しいですね。

いずれにせよ、このままでは日本は終わりです。

出口が見つからない中ですが、徐々に徐々にゆっくり出口を目指す作戦を

どのようにするか見定めていこうと思います。

2023年10月13日金曜日

再び150円にトライする市場。次の介入はあるか・・・・・

 前回のUSD 150円トライではタッチ後に147円台まで下がる

介入?らしき動きが見えましたが、再び149.80円まで上昇してきました。


今回は介入しそうな雰囲気はないので様子見ですが

結果はいかに・・・という感じです。次は151.20付近が介入目安になると予想しています。

GBPは無駄に183.50まで上昇して182.30付近まで下落しています、何だろうこの動き・・・

2023年10月4日水曜日

日銀が怒った昨夜。150円には乗せない日本の意地!!

 昨晩はチャートの動きが凄かったですね。

週末の雇用統計までに動く予想はしていましたが150円台でドル売り保有を

躊躇したので、利益はあまり出なかったです。


ドル:150.10円➡147.30円まで急落

ポンド:181円➡178.00円まで急落


ポンドは、186円からここ数カ月でジリジリ下がってきていたので

インパクトとしては少な目でしたが、ドルはなかなかインパクトが凄かったです。

現在は

ドル149.10円

ポンド180.10円と介入前の数値に戻しています。

これで買い方からすると、150円の介入警戒は頭にこびりつきますね。


次は151.10あたりまで上昇すれば介入しそうですね。


2023年10月2日月曜日

今週がドル150円への節目ポイント! 1年前の再来です。

 いよいよUSDが150円に迫るレンジになってきました。

10/6(金)21:30に雇用統計があるので、そこまでに決着がつくと思います。


ポイントは前日の10/5と考えます。

今年は150円いかない気がしますが・・・・日銀は介入しなさそうなので

微妙な所です。151.20ぐらいが昨年の介入値だったかな・・・・

2023年9月27日水曜日

1年間保有のドル148.80円を遂に決済できました!

 昨年、10月に150円を突破したUSDですが、その後

日銀介入で一気に130円台まで下がりました。急落前夜に151円に到達し

売り保有していたので、ロスカットされた僕は

ロスカット後にドテンで148円台まで下がった際に1万通貨買いました。


しかし、そこからドルは130円台まで急落。1年かけて約5万円のSWAPを

貯め込み、遂に11カ月の時を経て149円まで回復。

プラス決済でSWAPいただきました。

去年の再来でここから150円を境に再度、日銀の介入と、金融緩和の政策転換で

一気に急落Again待ちです。


現在ドルは149.00円で推移しています。

2023年9月11日月曜日

今週からの経済指標 ポンドを中心に!

 今週からの経済指標としては


9/12(火)15:00 イギリス失業率・・・

4.0%水準 上がると思うのでポンド下落に期待


9/14(木)21:15 ECB政策金利発表・・・

利上げをまだ継続するかがポイントですね。


※この間の期間でマーケットが大きく動きそうです。

9/15-9/19


9/20(水)27:00 FOMC 政策金利・・・

年内で一番大きいイベントです。年内利上げするか否かの最終結論


9/21(木)20:00 BOE 金利発表・・・

5.25%から利上げはしないで欲しい。イギリスのスマートグリッド関連が

経済をどう牽引すかがですね。


あとは日銀の出口戦略で大きな転換発言が出れば円高局面に突入です。

この爆弾待ちですね。


2023年9月7日木曜日

ポンドだけ、ちょっと安くて小口取引で薄利を積み上げ中

 皆様、付いてきてくれてますか?

忙しくて投稿頻度が上がらず、付いてこれるはずがないですがポンドで

薄利を積み上げている最中です。

今の所、先週と同じく185円/GBPに突入しては売り保有を新規でして

184円台で決済を繰り返す展開が続いています。

さすがに186円まではなかなかタッチしないですが、USDが上昇を続けています。

■8/28-9/1先週雰囲気相場

USD:145.00

GBP:185.00

EUR:158.00

■9/7現在の相場

USD:147.60

GBP:184.51

EUR:158.25


気付かれている方もいると思うのですが、ポンドだけ円安に付いてきてないんです。

これが意味するのは、再度、ドルが下がってくるタイミングで

下値に一気に下落するのを待っている事が考えられますが

売りで保有を続けている私らとしてはポンド急上昇の充電中という見方もできます。

恐らく、ここから2-3日、ドルのこの水準が続けばジワリジワリとポンドは上がり

186-187円まで届く展開となるでしょう。

★作戦は・・・

185円後半で売り若干

186円突入で売り本気

187円突入でロスカット警戒 売り若干

というような形でいきたいと思います。下値は予測は160円台です。一気に下がれば

軽く10万円は稼げる地合いですよ。

2023年9月3日日曜日

むむむ、予想通りにいかないマーケット。来週からの予想を再度検証

GBPで検証しますが 

先週は予想通り、雇用統計までは円高に進み最後の売り保有チャンスと

目論んでいました。薄利ですが185円後半で結構売っては決済を繰り返しました。

9/1のアメリカ雇用統計の結果は、失業率が若干上がるという結果で

円高に振れました。

実はここまでは予想通り。上手くいったと思いました。


案の定、発表後にアメリカドルを中心に円高に進行。

ポンドも183円を切る勢いかと思いましたが、USDが147円から144円台まで

下がるなかで、ナイアガラのように暴落を期待しましたが

発表後二時間でまさかの、146円にドテン戻し!!

これは・・・・


どうゆう事だ・・・という感じでした。ここで一気に下がると思っていましたが

これは結構、この相場は長期戦になりそうな予感です。

もう一度、円安挑戦で、148円超えを来週USDが狙うでしょう。

そうなればポンドも187円まで乗っけてくる可能性はあります。

10月中頃には

USD 138円

GBP  169円まで下がる予想ですが

トリガーのタイミングが見えませんね。

2023年8月26日土曜日

183.60付近の下値を破れるかが焦点のポンド 来週は勝負所! 来週予測と共に

 ここまでは予想通りの展開です。

このブログ通りにしている方は、大きく利益を出せているんではないでしょうか?


8/23 186.30

8/24 183.90

8/25 184.50


この8/25の戻りが微妙に鈍かったので週明けは、再度183.60の

壁を破る値動きになると思います。

9/1 アメリカ雇用統計までに動くでしょう。


作戦としては週末の終値184.16円/GBP でしたので

8/28(月)日本時間AM中 184.50-185.00

①上記の数字が最後の売り保有チャンスかと考えます。

 保険を考えて全力の40%ぐらい売り保有したらいいと思います。


8/29~8/31 この期間に181円に到達する可能性が高いです。

②売りを決済するなら、このタイミングかと思います。


トリガーとしてはUSDが146.70を超えてくると、作戦①はもう少し待った方が

いいでしょう。週明け最初に見るチャートはUSDです。

これが週末終値の146.44から上がれば、GBPの売りは少し保留。

下がりだしたら、すぐさま①を実行です。


見極めが重要です。

2023年8月24日木曜日

ポンドの山場は超えました。結構決済して、利確しました

 昨晩は決済できた人も多いのではないでしょうか?

昨日明け方あたりから、186.30前後で推移していたポンドが

朝の日本時間オープンには185.70ぐらいまで下がっていました。

ここで186円台保有のGBPポジションを決済するか迷いました。

結果は失敗で決済してしまったという、いつもの結論です。


その後、仕事に集中して、夕方の帰宅するぐらいの時間になり

チャートを見てみると、183.90まで下がっていました。

理由は確認する暇はなかったですが、円に対して全面高だったので

日銀がまた何か発言したか何かでしょう。

ここで184-186円まで売り保有を一気に決済。1日の利益で約2万円程稼げましたが

本日の8:20時点では、少し戻して184.10ぐらい。


このチャートの雰囲気は下落継続ですね。

決済せずに保持している方はもっと利益を伸ばせると思います。

恐らく185円に迫る勢いで少し上がると見せかけて182円ぐらいまで下がって

いくと思われます。

なので185円に再度乗ったら、もう一度、売り保有するチャンスはまだあります。

週末にかけて予想通りに動くか!!?

2023年8月20日日曜日

策なし ただポンドの下落が始めるのを願うしかない状況 ★来週の予測★

 結局、少し神頼みですが

あとは下落を願うしかありません。USDも上がっているので円安状況

は全面安です。


しかしながらポンドの反応はいつもながら、大げさです。

さすがに186.20の状況は脱しましたが結局184.90まで週末下がったものの

再上昇も考えられる展開です。


どのあたりで売り直すかがポイントです。売り保有はもう暫く保持して下さい。

185.50を超えてUSDが146.00に到達するなら、少し待った方がいいですね。

とにかく売りは、ほぼ下がると思って間違いないです。


耐えましょう。

2023年8月18日金曜日

やはり局面は動いたか・・・しかし予想とは逆に動きました

 他通貨もかなり動いていますが、ここはイギリスポンドに集中です。

この1週間かなり動きがありました。

8/11の先週末までは184.10と良い感じに売りの仕掛けができるタイミングでした。


そろそろ一気に動く(下がる)と考えていました。

なので、このあたりじっくり待つための仕掛けがしてありました。


しかし184.10から一気に186.20まで二円近く円安に振れる展開は予想外。

お金を追加して売りを増やしましたが、月末までに180円に戻るかは微妙になってきました。

日銀の政策転換が弱すぎるのが原因ですね。

予想通りですが、それに対する反応が予想外でした。

190円水準はBREXIT前の話なので、ポンドがそこまで戻る事はないでしょう。

ここが天井。耐え切ります。

2023年8月10日木曜日

再び売り保有ができるタイミングが来ました

 ほぼ理由なく円安に走っているので

GBPが184円に乗っかりそうな今が売り保有のタイミングです。

ここは184-185円で売りまくりたい。それを八月月末で保有すれば
数十万円は稼げます。

現在
GBP:183.99
USD:144.19
EURO:158.97

ポンドもですが、EUROに上がり過ぎている感がありますね。
絶好の仕掛け機会です。

2023年8月8日火曜日

ポンドは182.90円まで上昇。182円後半買えた人は優秀

 日曜日の8/6に予想した通りの展開になりました。

183円には届かなかったものの、181円から1.9円アップの182.90まで
登り切った本日、売り保有はどの程度されましたか?

僕は181.70から徐々に売りを開始して、182.60までは売り保有しました。
若干、売り過ぎましたが、まだ十分、余力はあります。

どうやら欧州マーケットが開くタイミングで下がり始めたので
今夜は下げる可能性もありますが、183円に戻しても、売り過ぎないように注意ですね。
ここは細かく仕掛けて、一気に下落を狙いましょう!!

2023年8月6日日曜日

来週のFX GBP ポンドの予測。 初心は付いてきて下さい

 6月末を頂点に続いて対ポンドに対しての円安ですが

そろそろ、転換期かと思います。
ここまでの記録としては
6月末:183.66円/GBP ※ドル高に引っ張られて円安10年ぶり水準
7月中旬:179.62 ※日銀政策転換予測
7月下旬:182.33 ※予測のみで長期国債金利の0.5%以上容認以外 政策転換なし
8月上旬:181.00 ※円安に逆戻り

ここまでが、今日現在までの流れです。

さて、ここから8/7の予測ですが、そろそろ大きく動く転換期です。
ポンドが動くタイミングは大きな指標がない事がほとんどで、投資ファンドや
『いろいろな憶測情報で、こうなるだろう』という所で5円以上動く事もあります。

まずは円高に流れると考える投資家をけん制するため、182円前後まで
再び上昇すると考えます➡ここが売り保有のタイミング①
それに便乗して、買い保有が増えた182-183円の間で、下がり始めます
➡ここで売り過ぎない。②
下手すると、184円タッチなんて事もありえます。③

ただ、その直後に下落が始まり、買い保有ロスカットが続出し
175円ぐらいまでに8月下旬
170円ぐらいまでに9月には突入と思われます。

追い打ちで日銀出口戦略なんかでてくれば一気に160円に戻ると考えます。
なので売り保有のみ、1-2カ月のスパンで保有すれば、この二カ月間は勝てます。
まずは①と③の見極めで、①で売り過ぎずにポジション保有する事が大事です。

2023年8月3日木曜日

183円でポンドを売り保有された方々、おめでとうございます。

 やはり前回更新の通り、183円を中心にフラフラしていた

ポンドは、今日の20時の政策金利発表で、180.33まで▲2.5円の下落。

おかげで、その間に183.10-182.60で何度か取引していましたが、

この辺りを一掃できました。


ただ皆さん、これ注意して欲しいのは、金利は予想通りです。

イギリス中央銀行のコメントのみで下落しているという事です。つまり、この下げは

一時的で、現在180.70まで戻ってきていますが、確実に182円台には戻りますので

同調して売り保有してくれた方は、一旦決済する事をお勧めします。

ポンドは円とマイナスSWAPなので、仕切り直しましょう。


ここまでは悪くないですが、そろそろ大きく動き出しそうなので
僕に付いてくる方は気を付けましょう。

2023年8月1日火曜日

ポンド取引 先週のビッグイベント経て再び円安に走ったマーケット

円高に振れたのは、凄く短期的でした。

先週は、異次元緩和の政策転換ニュースで円高に振れました。

しかし市場は勝手に前々週に何かの予想に基づいて根拠なく円高に振れましたね。

稼げるポイントは二カ所ありました。

1つ目は、イベントの1週間前の週末です。

7/21 ポンドはそれまでの183円水準から180.25あたりまで落下。落下前に売りで入りました➡これはイベントで乱降下すると考え、この時点で決済。見切りが難しかったです。


その後アメリカFOMCの政策金利9月の利上げが決まった所で

予想通りの展開でした。少し円安に振れた後に再びポンド売り保有、日銀政策決定会合で

一時的に177円まで下落。7/21からの下落幅でいくと6円落下。

これが下記のチャートの7/28のチャートです。178円で大半を決済しました。

しかしながら日銀の会合内容はYCCの0.5%以上を許すにとどまり
さらに国債の金利上昇を抑えるため、昨日指値オペを実行したため
結局、円安状態に元通り。
ポンド売り保有は、そのまま再度、売りで入りました。
結局6円の乱高下はあったものの、何も変わらなかった。
その間に3万程利益を出しました。

次回からは仕掛けをしたタイミングでブログ更新していきます。
今ならポンドの売り保有は間に合います。
183.00を中心値に182.50から183.90ぐらいまでが入りどころです。


2023年7月25日火曜日

6月から約二カ月で落ち着いた為替相場 明日からが激動!!

 ロスカットから約1カ月半が経過しました。

6/17にポンドを中心とした全面安の局面が一カ月続き、

その後、日銀の長期金利見直し報道を受け、一時4-5円動いて円高に振れ

またまた、異次元緩和継続を受け、円安に戻り、ロスカット直後の水準まで

円安が戻ってきている現状。


今週は荒れますね

まずはFOMC 9月の政策金利が予想通り上振れるとドルは145円を目指す

展開に再び動き出しそうですが、翌日の日銀決定会合で

どんな結果がでるかが重要ポイントです。

約二十年に渡る緩和に終止符を打てば市場への効果は抜群です。


海外旅行的には円高に振れて欲しいです。実質USDレートは

120円が健全と考えているので、20円は落ちて欲しいですね。

これは感覚の話ですが年内に一度は、ドル120円台突入はありそうな気がします。

まずは傍観、仕掛けはロスカット後から既に済んでいます。激動の1週間が

明日から幕開けます。

2023年7月17日月曜日

ロスカットから1ヶ月。円安トレンドは落ち着いたが・・・・

 為替は停滞気味で油断は許さない影響ですが

10年ぶりの日銀政策転換で一気に円高に戻る事を期待。


日本のも力が残っている事を祈ります。

2023年6月17日土曜日

ポンド討ち死。まさかのロスカット!!9月までサヨウナラ

 理由なく上がるポンド!

証拠金を毎日足していきましたが、ロスカットされました。

2023.6.16 恐怖の16:12


GBP 180.82まで急上昇した所で力尽きました。

2022年に続き二年連続のロスカット!


もう短期トレードは本当に止めます。精神がもちません。

GBPは現在181.80を上昇中! 売り保有して165.00 

16円落ちるのを気長に待ちます。


EUROは現在155.00円を上昇中!

こちらも140円付近になるまで気長に待ちます。


とりあえず9月までトレードしません!!

2023年6月15日木曜日

ドルと欧州通貨で明暗。6月中旬が勝負の月になるとは・・・・

 追証と損切で乗り切った本日。全面安でした。

イベントとしては6/15未明にFRB利上げ見送り、0.25%上昇を見込んで

いた市場としてはサプライズでしたが、ドル安は起こらず!

続く6/15 21:15 ECB は0.25%利上げ決行

FRBに続くかと思いきや、こちらは利上げ決行。


なのでドル安EURO高になっていますが、これに便乗したのが

我が通貨ポンド。利上げもしていないのに驚異的に上がっています。

GBP:172.80-174.00(先々週)-175.25(先週)-177.00にタッチ(6/14)➡179.04にタッチ(6/15)

わずか3週間で7円も上昇する化け物通貨です。

他通貨は

USD:139.20-140.00 ➡139.30➡141.40

EUR:149.00-150.00 ➡ 150.10➡153.16


わずか3週間で7円も上昇する化け物通貨です。まぁ円が売られまくっています。

金利上がらないので当然か・・・・

貧乏国日本は続きそうです。指値オペ警戒ですね

2023年6月14日水曜日

全面高で円安。ここでとどめのFOMCがきたら・・・・・

2023年最高のピンチが訪れています・・・・

昨日、5年ぶり以上にポンドが高値に推移

 GBP:172.80-174.00(先々週)-175.25(先週)-177.00にタッチ(6/14)

・・他通貨もUSDは140円を突破、EUROは151.30を突破と

仕掛けを突破されて売り保有が膨らんでいます。


そして今夜3:00にFOMCで利上げ%の上昇不安があります。

円の終わりが1年ぶりにやってきました。

もうすぐアメリカにいくなかで最高に終わっています。


このポンド高はやり過ぎ感あります、恐らく売り方を一掃したでしょう。

ここで耐えきれるかが、2023年の正念場となりそうです。

正直、ポンドはここまでだと思うので、ここを耐え切れば・・・・

2023年6月9日金曜日

ポンドだけ突き抜けた今週!! 動き出した市場

イギリスにプラス材料はあまりありません。

しかしながら、ポンドは、いやポンドだけ上昇して天井を突き抜けました!!

GBP:172.80-174.00(先週) ➡ 175.25

USD:139.20-140.00 ➡139.30

EUR:149.00-150.00 ➡ 150.10


欧州が上抜けしましたね・・・・

上がるはずはFRB金利上昇観測でのドルのはずなんですが・・・

来週荒れそうです。

ポンドは急落可能性大ですね。来週ポンド着地値172.30. 3円下落予想です。


なので売ります、全力で!

2023年6月7日水曜日

全然動かなくなった為替。-SWAPが積もるばかり・・・

良くない傾向です。

先週の失業率で多少は動いたものの、ここ1週間ほとんど動きのない為替

各通貨のレンジは

GBP:172.80-174.00

USD:139.20-140.00

EUR:149.00-150.00


全く手が出しにくく仕掛けも売り保有の決済もほとんどできず、

-SWAPを毎日5-600円払うだけの、嫌な時間が続いています。

次の大きな動きはFOMC 6/14(水) 3:00発表の前、

つまり火曜日あたりに大きな動きがありそうです。


アメリカ金利の上昇は+0.25%予想。果たして・・・・


2023年6月1日木曜日

アメリカのデフォルト危機は終わっていない。次回は8月初旬か・・・・

与党と野党の合意により、アメリカのデフォルト危機は一旦過ぎ去りました。

ただ、これで一時的な長期国債の債務不履行は回避できたわけですが、

この問題は根が深い。なぜなら、これは周期的に訪れる問題だからです。


同じような話が直ぐにやってきます。

恐らく、次回は早めに話を持っていきたい所ですが、この問題実は2011年と

約10年以上前にも発生した内容になります。

日本も同じですが、根本原因を解決できない限り、これは永遠に付きまとう問題です。

ドルの利上げが再び再燃すれば一時的に忘れ去られる内容ですが、

次回も無事に回避できるかは謎です。


もしデフォルトに陥れば、ドル円100円を切る円高に再度突入する事態に

なるでしょうね。そうなれば僕の塩漬け148円台のドル買い保有は・・・・

まぁSWAPもらいながら気長に待ちます。 

2023年5月31日水曜日

不動のトルコリラ 残念ながらエルドアンの再選 悪夢は継続

 先日の日曜日、トルコの大統領選が行われました。

予想に反して現職のエルドアン大統領の再選が僅差で決まってしまい

2023-2028年まで、任期は継続となりました。

リラは長期投資で保有している通貨の一つ。

レートは6.70-7.00円/リラで推移している、ここ数カ月。


野党当選なら、利上げや経済政策の期待によりリラも

7-8円ぐらいまで回復するかと思いきや現状維持のため、何も変わらずに

時が過ぎ去りました。


現在6.78円/TRY

これから下がっていくのでしょうか・・・・

2023年5月28日日曜日

全通貨上がり切ったと願いたい 運命の6/1(木)まで・・・・

USD:138.70➡139.70➡140.30➡140.62

Euro:150.00➡150.00➡150.53➡150.85

GBP:172.50➡172.33➡173.33➡173.67

(5/23 欧州早朝➡5/25早朝➡5/26夕刻➡週末5/27)


この1週間で、USDは+2円、ポンドは+1円とインパクト少な目ですが

上がりましたね。

どこまで他通貨がドルに引っ張られるかですが、アメリカがデフォルトに

ならないのは予測できるの上がっているのが、市場は

デフォルト発生せずに全面安に持っていきたい動きが見え見えです。


売り保有メインとしてはつらいですが、148円のUSD買いポジションは

いよいよ救出できるかもしれません。

明日から勝負となりそうです!!

2023年5月26日金曜日

昨年の10月の悪夢が再びヒタヒタと寄ってきた。

全面安ですが、特にドル円がやばいです。

USD:138.70➡139.70➡140.30

Euro:150.00➡150.00➡150.53

GBP:172.50➡172.33➡173.33

(5/23 欧州早朝➡5/25早朝➡5/26夕刻)


週明け6/1が運命の日になるかもしれません。

150円だけはいって欲しくない・・・・・


かなりヤバイ展開です。もうすぐ帰国です。

 

2023年5月25日木曜日

このままデフォルトしない筋書きが固いのでヤバイ・・・・

USD:138.70➡139.70

Euro:150.00➡150.00

GBP:172.50➡172.33

(5/23 欧州早朝➡5/25早朝)


ドルだけ表題の折り込みで着々と上昇中!!やばいです。

週明けやられそうです・・・・

2023年5月23日火曜日

ユーロ高が半端ない! 止まらない円安。乗り切れるのか・・・・

USD:138.70

Euro:150.00

GBP:172.50

(5/23 欧州早朝)


ドイツにいるので何を買っても激高で結構キツイです。

鬼のような相場。今週は追証ができないので、ロスカットにならない事を

祈るだけです。


ナムサン。 

2023年5月18日木曜日

読み切れなかったポンドのレンジ ※前言撤回・・・・ヤバい

 ポンド、172円へ暴騰中。

なぜ・・・・・

再びロスカットのピンチ迫る!!

2023年5月17日水曜日

ポンドのレンジは読み切れたので利益が上がっています。両建ては危険か・・・・

今週は大きな指標もなき、ポンドのレンジが先週から把握できています。

この2週間のレンジは

天井:171.00

底: 169.50

このレンジで動いているため、171円に近付けば売り追加して

169円台に入れば、売り保有を決済。

5/1の172.00円に近付けば再び焦る事になりますが、

下落を願いながら薄利決済を積んでいます。


5月は良い調子です。

USDは136.50付近と高値で推移。株価も全面高!

ポンドが引っ張られだすと危険です!

現在170.20/GBP

2023年5月11日木曜日

レンジで動く1週間 ここから大きく動くのを待つのみ。予測付

GWの序盤に半分の売り保有を決済できたものの下げ止まり状態が

続いています。

各通貨のレンジは左が最高値

GBP:172.00円 ➡1週間のレンジ 168.70-171.00  予想レンジ 165.50

EURO:151.20円 ➡1週間のレンジ 148.00-149.50 予想レンジ 145.00

USD:137.41円 ➡1週間のレンジ 134.20-136.00 予想レンジ 131.00

ここからのイベントとしては

本日5/11 20:00のBOE金利発表は予想通り0.25%か金利据え置きか

それ以外はイベントなく予想レンジに突き進むと考えます。

ダラダラ落ちていく予測ですが、出口緩和がない今の日本円の状況では

新総裁の期待で円高に走る事もなくなったので5月末を目指して

ゆっくり落ちていく感じでしょうか。


昨日の急落でUSD少し買ってしまったのが後悔・・・・134.71救えるか・・・・




2023年5月5日金曜日

全面高は予想通り一時的。利益の刈り取りができたGW

早漏決済はしてしまったものの、EURO / GBPの両方が

予想通り下がり始めたのロスカットの危機を乗り越え、利益を増やせる

5月序盤となりました。ここまで今月5日で7万益です。


まぁ予想通りです。売り保有の最高値と現在値

GBP:172.00円  ➡168.84

EURO:151.20円   ➡147.93

USD:137.41円  ➡134.19

今日まで一気に我慢して決済していれば軽く20万円益は上げれましたが

それをできないのは、ご愛敬。


まだEURO/GBPの売り保有は結構ありますが、ロスカット防止用の資金は

50万円のほとんどは引き上げました。

50万円に対して7万円。利率が1週間で14%。悪くない結果です。


もう一度上がってもいいですし、このまま下がり続けてくれてもいい余裕の展開です。


下落原因は完全にECBの金利上げ幅縮小ですね。

欧州中銀、0.25%幅利上げ 上げ幅縮小 政策金利は3.75%に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース


 

2023年4月29日土曜日

全面高 爆上げ 日銀の金融緩和継続発表を受けて ロスカット寸前へ!!

 連休前の金曜日は上がる所も上がりましたね

最高値で

GBP:171.17円 前週比+6円

EURO:150.43円 前週比+4円

USD:136.30円 前週比+3円


USDは下げてくると思いましたが、日銀が頭のおかしい発表をして

自分たちを破滅へと追いやるつもりでしょうか?ヨーロッパ通貨に対して

恐ろしいほどの円安となりました。2008年ぶりだとか。


馬鹿な日銀のせいで、私もロスカット寸前まで追い込まれる事に。

ただ、ここはチャンスです。過剰反応の市場は必ず正常値に戻ります。

そこまで持ちこたえる。

今の情勢で考えると通貨は

GBP:150円

EURO:135円

USD:130円

なので保有継続で爆益と考えます。1週間Forecastは外れましたが

5月は大きく利益を上げれる可能性は大いにあります。

焦点は

5/3(水)FOMCで利上げ0.25%以上の鈍化があるか!?あれば円高に走ります

5/4(木)ECB これは最重要ポイント

5/5(金)アメリカ雇用統計

とイベント目白押しなGWとなりそうです。気分的に休めないですね。

2023年4月23日日曜日

下がると見せかけて、再上昇のEUROとポンド。早漏決済は功を奏したが・・・・

 先週の水曜日を頂点に遂に下落が始まったかと思われた先週末。

EURO:147.60➡146.60付近

GBP:167.60➡165.50付近

遂に下落のトリガーは引かれたと思いました。計2-30000通貨の売り保有を

決済しましたが、再度

EURO:147.40

GBP:167.00

まで経済指標発表後に上昇したので、売りなおし。ドルに影響されていますね。

来週、4/27(木)のアメリカGDPの発表が連休中までの

一つの指標となるでしょう。

USDが135円に乗せてくる展開を予想しますが、果たしてどうなるか。

私の予想は週序盤に135.00にタッチし135.20まで上がった所で来週末には

133.00まで下落すると予想しています。


いかんせん材料が少なすぎますよね。

2023年4月19日水曜日

円に対して全面安の状態が続く。EUROとポンドはUSDが145円突破したレンジ

EURO:147.10円

GBP:166.90円

という状況で、いずれも欧州及びイギリスの中央銀行が利上げを継続乃至は

利上げ率を上げる観測から、上昇しているようで、1週間以上高値で推移しています。


売り保有の僕は-SWAPが嫌でやきもきしている状況です。

しかしながら材料が乏しく、イギリスに関しては失業率が上がったにも関わらず

平均賃金が上がったので、この状態が続いているという、よくわからない

理由付けで上昇が続いています。


こんな時は、一気に下がる傾向がありますが、なかなか落ちませんね。

焦点は5/1の週の経済指標だと思いますが、そこまでは我慢の保有が続きそうです。

下がりだしたら、すぐに決済しそうですが・・・・

USDも134円を上昇突破中・・・・・我慢できるかな

2023年4月13日木曜日

イギリスはエネルギー問題解決に向けて動き出している

先週の失業率を乗り越えて、一転、円安の動きです。

しかし一番、影響ありそうなUSDにそれほどインパクトはなく

Euroが一番上がっています。

そのためGBPとEUROで売り保有がかなり増えてきました。

下記が4/8から本日、現在までの値動き。


USD:132.15➡133.70円 上昇1.5円の値動き

GBP:164.08➡166.30円 上昇2円の値動き

Euro:143.70➡146.50円 上昇3円の値動き


イギリスのエネルギー問題は解決に向けて電力の最適化という動きが出てきています。

それはスマートエネルギーという物で人が電気を使わない時間に

EVや蓄電池に電気を貯めて、それをコアタイムに放出するという物が

実用化されていっていますね。即効性はないですが、次世代に向けて

問題解決の動きとTPP参加が影響しているのか上がっていますが、一時的でしょう。

さて、GBPはほぼ手動決済になるでしょうが、EUROはここ1年間

141-147円の上下を繰り返しているので、ここはじっくり待って

141円台で売り保有を決済し、利益を上げたい。早漏決済をどこまで我慢できるかが

鍵です。

さぁGWまでは我慢の保有です!!


2023年4月8日土曜日

アメリカ雇用統計結果は好調 利上げ鈍化材料待ちの市場はやきもき

アメリカの失業率は予想3.6%に対して3.5%と

意外にも良好な結果となりました。ここまで利上げ鈍化で

・FOMCの政策変更

・大手銀行破綻

・日銀総裁変更による金融緩和出口戦略の期待

このニュースに加えて失業率さえ悪化すれば為替は一気に暴落で

ドルを120円台にしたかったマーケットの動きですが、残念ながら持ち越しです。


次の焦点はFOMCですが月末まではないですね。

4月の値動き予測は131円-134円で動きそうです。

USDは継続買い

GBPは上がれば売り保有

この作戦は変わりません。他に下げるニュースは出ると思いますが

一度USDは135円付近まで戻ると思います。

現在

USD132.15

GBP164.08


来週は上手くやれば稼げる相場となりそうですね!!

2023年4月4日火曜日

3/22~4/3までの値動きとトレード 基本は予想通りで利益拡大

 週末4/7(金)21:30からのアメリカ失業率が予想以上に上がって

ドルの再下落を予想する人が多いトレンドかと思いますが、この10日間BLOGを

更新する暇はなかったものの、利益はきっちり上げていきました。

USDに関しては129円代後半まで下落➡132円代まで回復

この流れに乗り、買って保有しては売るの繰り返し。

作戦:130円台から買いますが、レンジは127-131円と予想。

上がり続ければ塩漬け買い保有を売り決済していくのみです。135円までは買いのみです。

現在:132.40円


ポンドの値動きはなかなか凄かったです。TPP加盟報道も後押しして

163円から➡165円まで一気に上昇➡週明け163.70円まで下落

売りで保有のみ、1円以上の値差で決済を繰り返します。

作戦:165-166円までの再上昇待ちです。下げれば売り保有決済のみで

様子見ですね。恐らく160円ぐらいまで戻すでしょう。ただ165円再トライの可能性有

現在:164.43円

今週は利益を上げるならポンドですね。

2023年3月22日水曜日

ドルとポンドの1週間のレンジと明朝のFOMCに向けて

この1週間は思った通りのレンジで動いてくれたドルとポンド、

寝ぼけて間違え注文もありましたが、数万円は利益が出ています。

3/15~3/22の各通貨レンジ

USD 131.50~133.20 現在:133.00円

取った作戦は130-131円の間で買っては売り決済。で買いのみ。

作戦:金利抑制で1月以来の127.50を付ける可能性はあります。

   保有ポジションは+SWAPを毎日900円いただいた上がり待ち

GBP 159.70~164.00 現在:163.00円

こちらは売り保有のみ。売っては買って決済。-SWAPなので手放し早めでした。

作戦:明日 21:00 BOEの金利次第次第ですが銀行破綻の影響で金利上昇なしの

   保留が見込めます。なので、今のうちに売り保有を仕込む作戦が有効。

   166.00を超える謎の値動きが発生すれば大量売り保有ですが、可能性は低そう。

   せいぜい164.50がいいところかな。


まずは明朝FOMCが予想通り0.25%上げるか、保留の0%かがポイントです。

保留なら125円なんてのも見えてくる破滅の展開ですね。

2023年3月15日水曜日

週明けドルの売り保有は全て決済。ポンドも売り保有は大半処理

週明けのマーケットは

USDが132.60まで下落

GBPも160.27まで下落。


アメリカの大手銀行の二行の破綻が円買いの要因となり円高となり

この好機にドルの売り保有は全て決済し、地獄の-SWAPから解放。

ドル買いに転じて、それも決済し落ち着きを取り戻ました。

148円のドルは今回のドル高では救出不可でしたが、また地道に+SWAPもらいながら

待ちます。

ポンドは164円まで回復したので再度売り保有で、一部決済と

忙しい週前半でした。

現在は

USD:134.60

GBP: 163.70

と落ち着きました。ドルは上がってくれば再度136-137円で売り保有

一方でドルが下がれば3000通貨ずつ買い増ししていく予定です。130.00が底かと

ポンドは165円を天井に売り保有のみ。

2023年3月11日土曜日

サプライズだらけの週末。結果は良しだが、トレードは大混乱

昨日は混乱しながらも二万円程利益をあげました。

先週のサプライズとしては時系列的に三点あります。 

①FRBによる利上げ再加速のパウエル発言 

 これによりUSD 137円上抜け、GBPは逆に162.00円まで下落

 ➡USDを売り仕込み

②日銀総裁会見での異次元緩和継続

 市場は出口戦略発表を期待していましたが

 これによりUSDは高値方向へ、GBPも息を吹き返し164円まで再上昇

 ➡GBPの売りを再仕込み※塩漬け多くあり

③最後はアメリカ失業率の悪化 サプライズ!!

 パウエルの発言から2日で失業率の下落でドル高に拍車がかかるか!?という

 タイミングでまさかの悪化。3.4%➡3.6%

 ➡これによりUSDは134.50付近まで二時間で2.5円急落

  GBPはわけわからず微妙に下落。ここで徐々にUSD売り保有を決済

  ドテンでUSD買いを再開。


非常に忙しい週末でしたが結果オーライというか最後の失業率に助けられました。

週末終値 USD:135.07 GBP:162.57

予測は・・・・全くわかりません。

2023年3月8日水曜日

ドル爆上げで、ポンドは爆下げ アメリカ金利引き下げvs日銀異次元緩和の戦い継続

1週間以上落ち着いた状態が続いていました

USD:135.80前後をウロウロ

GBP: 163.20前後をウロウロ

たぶん、この状態が一番稼げるときではありましたが、

3/1の急激な円高から一転、

USD:137円超え

GBP:162.10割り込む下落

と一気に動きがありました。日銀決定会合で異次元緩和継続は確定的だと

思いますが、なぜに・・・・

昨晩パウエルさんが金利引き上げ再加速というビックリ発言が効いていますね。

とりあえず137円で売りで入りました。どうなる本日のマーケット!!


■参考■

ちなみに日銀が国債を買い取ると金利上昇を防ぐ効果があり、

さらに金利を下げているため、円高を抑制しているが、ドルとの金利差が大きく

円安に歯止めがかからなくなっている。

Engage.

2023年3月1日水曜日

売りまくり作戦は見事に成功

昨晩の就寝前は、あまりに理由なく上がるUSDとGBPに

腹が立ち、両方合わせて4万通貨近く売りました。 


今朝から夜にかけて、一気に二円近くは両通貨共に落ちました。

作戦大成功!特にポンドの上昇がマジで意味不明だった。

USD136.90➡ 24 時間で 135.20 約1.7円の下落

GBP165.90➡ 24 時間で 163.00 約3円の下落


凄まじい24時間でした。おかげで寝不足・・・・トホホ

2023年2月28日火曜日

もうやけくそ!ポンドの上昇が天井知らず。追証して売りまくる!!

 ポンドが凄まじい、165.80でいまにも166円にタッチしようかという局面です。

ちょっと売り保有のロスカットをしてから下がる気なのか。

資金はまだまだあります。


なので売れるだけ段階的に売り続けて、今月最低でも10万益を上げます。

もう怒った!!

動き出したら止まらないポンド。遂に昨年ぶりの164円を突破。原因不明緊急事態!!

 イギリス経済は相当悪い状況です。

インフレによる困窮も、日本とは比べ物にならないレベル。

それでも日本円の方が弱いというのか!?唯一の違いは彼らは金利を上げ続けています。


先週、短期天井ラインの161.40あたりを上抜けしたあたりから

1週間で3円上昇して、164円に乗ってきました。

売りを保有続けているのでマイナススワップと証拠金不足がそろそろ発生しそうです。

ボラが大きいので、恐らく、150円台に直ぐには戻ると思うのですが

とはいえ、後2-3週間はかかってしまいそうなので解放されたい一心で

利益が出れば薄利で決済してしまう事になりそうです。


現在164.30を上昇中。ナイアガラそろそろ来ないかなーーーー

2023年2月22日水曜日

ポンドが急上昇 PMIの報道に過剰反応で163.50まで上がる・・・・

でました、久々にポンドが暴走しています。

完全に過剰反応です。何か上がる材料を探していたかのように

昨日、161.30付近から二円以上の163.30まで上昇。


今朝は、上がった所で落ち着きましたが、もちろんショート(売り)で

かなりの量を仕込みましたが、この流れ、下手すると一時的に165円タッチを

目指すかもしれないので恐ろしいです。

これに合わせてドルも135円まで回復。

ドルは両建て持ちなので、どちらに転んでもいいですが、買いポジの

ほとんどを決済してしまっているので、急落して欲しいです。


FOMCの議事録に注目です。アメリカ祝日明けの本日夕方からが荒れそうです。

2023年2月17日金曜日

USDは上昇。ポンドも上昇。両方早すぎる売り仕掛けを入れてしまいました。

 USDの2月の動きは

2/6-2/10

USD:128.50-131.80

2/13-2/17

USD:131.80➡134.00

GBPの2月の今週の動きは

159.20➡162.00


両方とも上がりました。

アベノミクス継続及び、アメリカの景気鈍化が思ったより遅く、

まだ利下げはないとの判断からでしょう。USDは一度135円に乗せてきそうですが

短期的に133-135円の間で売りで保有し薄利を積んでいます。

来週はたいした経済指標もないので、このレンジをウロウロするかなと思います。


2023年2月11日土曜日

レンジで動くので稼ぎやすい。大体2-3週間しか続きませんが・・・・

ドルはそろそろ、どちらかの方向に大きく動き出しそうです。

2月1週目としてはUSD / GBPは下記のレンジで動くと予測して

買い、売りを繰り返しました。

2/6-2/10

USD:128.50-131.80

※USDは買いのみ。

128.50~130.20付近で買いで131円台で決済

GBP:157.80-161.30

※こちらはレンジで売り買い。どちらかというと売り中心


来週は日銀人事も決まり、異次元緩和継続のため、

USDは買い:130円以下で買い

GBPも上がってから売り:163円まで上がって売り

の作戦でいきます。

 

GBPは一気に上がりそうな地合いです・・・・・

2023年2月8日水曜日

ドルもポンドもほぼ全戻し!結局、マーケットが進みたい方にしか向かわない市場

 先週のイギリス政策金利とアメリカのFOMCと失業率

全てにおいて、両通貨にとっては上がる結果で一時的には上がりました。

しかしながら、もとのもくあみでチャートは、結果発表前の数値に戻ってきています。

<USD>

2/1:FOMC前 129.10円

2/2:失業率発表後 132.40円

今日2/8:131.00円

<GBP>

2/1:FOMC前:161.00円

2/2:BOE政策金利 : 158.00円

2/3:アメリカ失業率後: 159円

今日2/8:157.80円


両通貨共に結果を受けて上昇すると思われましたが

現状に踏みとどまった、一時的な効果しかなかった印象です。

市場は円高目指していますね。僕は円安目指しています。まずいな・・・・

2023年2月2日木曜日

FX 1月の総まとめとこれからの動き

FOMCという嵐が明朝過ぎ去りました。

結果は4.5-4.75%  前回の4.25-4.50%から0.25%上がりました。

この金利上昇はいつまで続くのか。


2月の動きとしてはイベントが

2/2 21:00 BOE政策金利 サプライズは4.0%以上(0.5%)の金利引き上げですね。

2/3 22:30 アメリカ雇用統計 ここまで雇用統計に景気後退の影響はまだ出てません。

               マーケットはこの失業率UPを待っている気がします。

一時的ですが、2月のドルは

126円程度まで下落してから130円に落ち着きそうな動きを見せると思います。

4月には135円で安定で間違いないと思います。 

後は日銀次第ですね。


1月の為替ドル相場は

年始:134円

1月1週目:127.50円 ※7円下落

1月2週目:131.20円  ※4円上昇

1月3週目:128円数日停滞後130円まで回復 ※3円下落

1月4週目:129.10-130円 ※1円回復

1月5週目:130.30➡128.20-1 ※2円下落 FOMC 0.25%報道後

2023年1月26日木曜日

1月の為替ドル相場は

年始:134円

1月1週目:127.50円 ※7円下落

1月2週目:131.20円  ※4円上昇

1月3週目:128円数日停滞後130円まで回復 ※3円下落

1月4週目:129.10-130円 ※1円回復


結局、日銀の緩和継続ニュースもむなしく、全ては投資家たちの

思う方向に進んでいます。

正直、日銀も昨年10月の150円なんかより130-135円ぐらいで推移してくれたほうが

良いと思っているので、利上げせず、このままアメリカの利下げ観測継続で

このレートを維持でいいと思うんですがSWAP差は変わりません。


ドル買いはガッツリ+SWAPが入ってくるので末永く保有して

複利を稼ぎながら再度の円安を4月基準で待ちます。

そろそろFOMCも近づいてきましたね。

2023年1月21日土曜日

1月は大荒れのドルとポンド 利益は上がるが、今後もっと大荒れになりそう

現状の世界経済を見ると、アメリカ経済の景気減速。中国経済の実態が明るみに出り

一気に世界経済コロナ影響大不況がという状況で。

日本円は利上げしないものの、その観測だけが先走り円高に走るリスクは

あります。異次元緩和国債買い入れの限界、でも金利を上げれない

大ピンチ状態。

僕のドル買い148円も大概、大ピンチですが・・・・


さて1月の為替ドル相場は

年明けからの動きは

1月1週目:134円

1月2週目:127.50円 ※7円下落

1月3週目:131.20円  ※4円上昇

1月4週目:128円数日停滞後130円まで回復 ※3円下落


予想としては133-135円のレンジで少し回復停滞予想なので

この127-131円のレンジで稼げるだけ稼いで、証拠金を増やして万一の円高に備えたく思います。

2023年1月18日水曜日

無茶苦茶な為替チャート 乱気流なみの上下!! 日銀緩和継続で

先週末127.50まで下落したドルは

本日1/18の日銀会合の結果を受けて急上昇131.30円付近まで円安に。


年明けからの動きは

1月1週目:134円

1月2週目:127.50円 ※7円下落

1月3週目:131.20円  ※4円上昇


ここからはアメリカ次第になってきますが、当面、円高になる事はないでしょう。

日銀は金利を上げれば、完全にこの国は破綻します。

さぁここから再び140円は拝めるか!!

2023年1月15日日曜日

ドルが週末127.50付近まで下落!年明け1/7からは7円下落

FXはなかなか安心させてくれる事がありません。

現在、ロスカットがギリギリの状態です。

ドル及びポンドも予想外に下落しました。上り調子で様子見かなと思っていましたが

1/7に134円で決済した数万通貨のドル買いポジションは見事に全て

再度保有する事となってしまいました。


再びドルが135円まで上昇する事はあるのでしょうか!?疑心暗鬼です。

ポンドも引っ張られて155.70付近まで下落。全てが予想を超える下落です。

CPIに反応し過ぎですね。

完全にアメリカの利下げを織り込んでいる状況ですが、

マーケットは追従しているので過度に下落はこの後も続くかもしれません。

1/31までのFOMCまで耐えきるしかないです。


ここで利下げを匂わせなければ市場は嫌気を出してドルは回復。

そもそも金利がこれだけ大きく違うドルを売り保有するのは限界があります。

USD:127.87

GBP:156.45

週末終値です。

2023年1月13日金曜日

遂に動き出した。ドル 128.85円まで急落!! ヤバい

 これが主軸通貨の動きなのか?

ドルが一気に131円からひと眠りで129円の2円下落!

原因はようわからんですが・・・・ヤバい!


全力買いです!!!勝負。

2023年1月11日水曜日

全く動かなくなった為替市場!! 何を待つ? ポンド 160.60で停滞

 1/9は祝日でしたが、年明け2週目から全く動きがなくなりました。

ポンドとしては年明けに買いポジションを全て決済し、その後

157.70から161円まで一気に上がった今週、そこから完全な停滞です。


1/6にアメリカに雇用統計があり、ドルは135円を目指す中

一気に131円まで下がりました。

次の大きな経済指標は1/26なので、今はどちらに動くか充電中と考えています。

動き出したら凄いのに、いきなり静かになると気味が悪いですね。

こうゆう時はチャートを見ないが一番ですね。

・・・・・今年の目標はチャート放置だった。年明けから全く守れていない


現在

USD:132.13 上昇気味

GBP:160.59  下降気配?

2023年1月6日金曜日

23年幕開けは129.51円⇒133.50 +4円の展開!!

2023年はとにかくドルを買い続けていましたが

131円超えて、ようやく+決済が始まりました。

ここまで、ドルと合わせて4万円程利益が出ています!!


まだ買い保有のドル塩漬けが148円を筆頭にいますが、+SWAPで

末永く保有していきます。

4月までをメドに再び円安のトレンドが一度は来るタイミングで

決済したいっすね。


合わせて危険なポンド買い保有は156円そこそこから159円で買っていた

全ての買い保有を決済してスッキリしています。

出だし好調、現在1/6のレートは

USD:133.59

GBP: 159.30