10日前のレートが
USD:128.21円
GBP:166.98円
でした。
そして数日前が
USD:128.03円
GBP:163.10円
そして昨日が
USD:127.60円
GBP:161.85円
USDの本格的に上昇した本日１５時には
USD:130.55 +6円
GBP:164.20 +2.8円
と反応は微妙でした。
ここ1週間の最高と最低は
MAX:167.60
MIN:159.70付近
8円の値動きと凄まじい結果となりました。
USDの上昇が止まりませんね・・・・さて、どう動くかな
1週間前のレートが
USD:128.21円
GBP:166.98円
でした。
そして今朝が
USD:128.03円
GBP:163.10円
そして今夜が
USD:127.60円
GBP:161.85円
ちょっと、異常事態ですね。
1週間でUSDは0.8円下落。
それに対してポンドは5円以上下落。
もはや連動はなくなりました。
買います！、実は今朝も買って売りました。
この上昇の仕方は買いですね！！
1週間前のレートが
USD:128.21円
GBP:166.98円
でした。
そして今朝が
USD:128.03円
GBP:163.10円
昨日は162円台に足を踏み入れたポンド。
確かに円安には歯止めがかかっていませんが、対ポンドは急落▲4円という
驚異的な落ち幅です。おかげで1万通貨以外は全て決済しました。
今日は少し戻しそうですが、この値動きの理由を探らないと負けそうです。
今日は買ってみようかな・・・・・
誘惑に負けそうです。両建て
168円中盤まで上がったポンド。
ドルの下落を読み取ってか、一気に165.30円まで3円程下落しました。
約3円は大きいです。165.50までで保有していた9000通貨を決済しました。
まだ下の方で買った売りポジは保有していますが
暫く持ちこたえれそうです。
おそらく、このUSD下落が不発に終われば再び170円を目指して上り始めそうです。
ガクブル！！
対USDで20年ぶりに128円。
ポンドの上昇も歯止めが効かない状況になってきました。
安全通貨"円"の神話は遂に崩れようとしています。
現在
USD:128.21円
GBP:166.98円
これだけでも相当のチャートですが。
対ロシアのルーブルにも円は戦争前の水準に戻っています。
調べたところ、USD:RUBも戦争前とほぼ同じ水準に・・・・
えっ！？
なんでロシアのルーブルの価値が戻るのか・・・
今後、中国との協業でロシアの経済は戻り、中国企業が軒並み進出し
完全な欧州&アメリカ VS ロシア&中国 の世界mapができる流れなんでしょうか。
そうなると、これも理にかなっているのかも。
それにしても、どっちつかずの自らの意思で進んでいけない経済大国世界３位の
日本。
もう少し、自我を持って、過激な行動を取ってもいいと思います。
頑張れ日本。いや頑張ろう日本ですね。
USDが126円まで上がってますね。
もはや日本の政策が異常なぐらい効果を出してますが物価高に見合った
incomeアップは期待できるのか！？
2週間留守にしている間に新興国通貨に大きな上昇は見られませんでした
対基軸通貨では円は軒並み円安に・・・・
ポンドの売りポジが決済できずにマイナスSWAPが増え気味です。
USD126.43
GBP165.13
次回売り追加はGBP165.50ですが、直ぐに到達しそうです・・・・
げんなり・・・・
ポンドは160円前後を上下する展開が続きます。
保有はだいぶ軽くしたのでSWAPの影響はなく、まぁ安心な
レートになっています。
新興国通貨で2018年から保有していたメキシコペソは昨晩酔った勢いで
90%を決済しちゃいました。
軽く10万超えの利益が上がりました。再び下がれば入りますが
SWAPポイントで1年以上保有しないと稼げない差益を約1分で稼げる簡単さに
負けました。また入りなおすときに迷いそうですが、こちらも余剰資金が
だいぶできたので当面、動かないとあれば違う所に資金を投入したいです。
USD:122.51
GBP:160.65
MEX:6.15(決済は6.17で約9万通貨)
週末の終値の決済記録です。
来週半ばから再来週までは暫く仕事の都合で取引ができそうにないので
極力ロスカットされないようにしておく準備をします。
