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2019年7月31日水曜日

明朝3:00のFOMC アメリカの利下げはないと思うが折込済みの可能性。

明朝利下げすればアメリカドルは105円に向かっていくと思うので
ポンドは正直大ピンチです。
 
一部の予想では利下げを予想していますが、それでもマーケットは
何とか利下げは回避するのではと考えているはずです。
これは大ピンチ、ちなみに明日はもっと大ピンチになりそうです。
 

やっべぇ!!

USD・EURO共に上昇! ポンドは時間の問題で吹き上げ確実。

月曜日の朝時点と本日レートを確認して安心しました。
        月曜         本日
USD108.64 →108.59
EURO120.94→121.16
ポンド134.51→132.03
 
これを見ても一目瞭然。
ジョンソンのクソ野郎分を考えても上昇すると思います。
しなきゃ本日中に損切りしないとロスカット。
131円台で買いたかったなぁーーーー
 

現在132.03/ポンド

2019年7月30日火曜日

後2週間でお盆休み。これはお盆はFXが忘れられなくなりそうな展開。

後2週間でポンドが150円まで戻す可能性は1%もないでしょうか。
今が132円台。
今から、18円も2週間、実働で10日間であがるとなると1日1.8円づつ
上昇を毎日繰り返さなければなりません。
これは不可能です。
 
何かの報道で5円ぐらい一気に爆上がりがあったとしても
18円は無理ですね。あーあー。

せめて140円にのせて安心した、お盆を送りたいもんです。

本間に意味分からん!131.74!簡単に131円台突入。

もうとまんねぇ・・・・・・
死んだ

132.40はやりすぎやろ!! さすがにありえん・・・・・・

なぜ、こうまで下落するのか?
もはや止まらないのか!?
 

そろそろ、ロスカットが近く、さらには余力も全くない状態です。

BRP政策金利前に大暴落!! 132.86....... お仕舞い。

ジョンソンのクソ野郎効果が出てしまいました。
遂に132.90を切りました。
132円台に突入したのは、ジョンソンの野郎のせいです。

ですが、これは一時的で2-3日で戻すと思います。
全通貨ついていってませんね。
ここは買います。全力の7000通貨。

現在133.05/ポンド

2019年7月29日月曜日

暑い夜は続く、昔はFXでも暑い夜を過ごしていたなーーー

FXの夏の夜の思い出が蘇ります。
そんな季節になってきました。シャワーを浴びる前に一汗流すためにかつて
エアコンを消し、窓を開けて、暑い室内でパンツ一丁で100000通貨を短期トレードで
取引を繰り返すような勝負をしていた事があります。
なんといっても、0.10銭動くだけで1万円動くのでスリル満点です。
 
指標発表、特にアメリカの雇用統計時なんかはスプレッドが広がり過ぎて
なかなか儲けれない事がありましたが、5分で10万円の利益を出せたりする事もあるので
スリル満点でした。損益も同じように出るので自分の予想しているのと逆に走り出した時は
血の気が引いていきます。

今は、そんな無茶な博打てきなやり方はしていませんが、あれはあれで楽しかったなと思う今日この頃の夏の夜です。

レンジ底値から、回復か奈落の133円台に再突入か!!

マーケットが動き出しましたね。
上昇は騙し上昇だったのか!? その真相が本日中にはわかりそうですが
現在134.40まで下落して参りました。
 
今週の最大の山場、8月1日(木)20:00発表のBOE政策金利に注目です。
利下げ観測が出ているポンドですので、ここで据え置きであれば
跳ね上がるポテンシャルは秘めていますが、金利を下げれば132円台は避けられないでしょう。
 
とにかく木曜日に運命の瞬間を迎えます。予想としては利下げの雰囲気を残しつつ
据え置きで、たいして上昇しない結果です。
 
現在134.40/ポンド


2019年7月28日日曜日

短期売りポジションは全て決済。134.60で買い戻し

これはレンジに入った感があります。
週明けのためにレンジ予想をします。

134.40-135.30

これが来週のレンジではないかと思います。
売り保有はすでにありません。
134.63x4000通貨 レンジ勝負用に買いました。

さぁ週明けどうなるかなぁ・・・・・

Fu*king British primemister Johnson...... is assumed.


He was the man who push to Brexit during election.
Finally he will take that responsibility himself.
 
It is too late and he has dangerous possibility of force brexit.
Japan is chasing their action very carefully. Always carefully without any action.
 
I think British currency will rise up same as USD when President trump won election several years ago.
I feel same thing happen again before October.

Come with me let’s change the world.

2019年7月26日金曜日

ここ最近方向感のない相場が続いています・・・・・・・・来週には

7月中にはある程度、次の方向は決まっていくのではないでしょうか。
ここ2-3ヶ月は完全な下落方向でチャートが動きました。
 
ポンド単体で見ると、凄まじい下げでしたね。
ここから150円まで戻すと流れとなるか
果てしなく下落していくかの2パターンです。
上昇なら天井は150円。
下落なら125円あたりで止まると思われます。
 
できればポジション買い保有なので、上昇でBREXITで大暴落を期待したい。

さぁ、アメリカGDP発表です。

EUROが噴火!ポンドも135.66まで一気に上昇。

流れは悪くないです。
本日のアメリカGDP発表が良ければ全面高が期待できる状態に
なってきました。
買い保有2000通貨を、まさに最高値135.66で決済し
すかさず135.65と135.12で各5000通貨を売りました。
この急上昇は短期的と読んだからです。

中期的には上がらないと買い保有を決済できませんが
短期売りで約2000円の利益を上げました。
135.12x5000通貨の売りは、まだ保有中。

下がるかかな、上がるかな。
本日中に決済します。

現在135.28/ポンド

2019年7月25日木曜日

お盆休みはFXをしないように対策を取らねばならない!!

脅威の10連休だった今年のGWはFXをほとんどせずに過ごす事ができました。
とにかく長期連休時にFXに思考や娯楽を邪魔されたくないので、
8月中旬のお盆は、FXをせずに過ごせる努力したいです。
 
まずは、証拠金がギリギリのポジションを保有をしない。
アラートが鳴るまでチャートを見ないなどの対策が必要です。
今の135円前後の推移であれば実行できますが、120円台突入の兆しが出れば
それは、なかなか難しい事となりそうです。
 

ジョンソンのクソ野郎に期待です。

なぜか一時的な爆上げ ジョンソンの野郎の効果か!?

やはりトランプ同様の効果があったのでしょうか。
ポンドが吹き返しましたね。
昨晩一時135.20まで回復。

全面安の傾向でこの動きは嬉しい。
これはジョンソンの野郎に期待したい。
現在134.94/ポンド

2019年7月24日水曜日

ジョンソンのクソ野郎がイギリスの新首相に! これはヤバイ。

BREXITを率先して進めていたジョンソンが遂に責任を取る気ですね。
彼がBREXITが終わるまでに首相になって、これを終結させるのは
最初からやるべきだったと思います。
 
爆弾だけ置いて、逃げたクソ野郎が責任を取るのは当然だと思いますが
彼が首相となると、合意なき強制離脱の可能性が非常に高いと思われます。
おそらく10月にポンドはありえないぐらい下落するでしょう。
120円台も考えられますが、9月上旬に謎にトランプ時と同様で
150円台まで戻すと思っています。
 
チャートはそんなもんです。
なんで、買い保有の方々はそこが決済ポイントになると思います。

まぁ見ててください。この予想は当たります。

USDとEUROの進む方向が分かれポンド困惑

USDは上がりました。
EUROは下がりました。
よってポンドは変わらず、不動でした。

別々の動きをしたためです。
明日からEUROの指標と明後日はUSDの指標。
ここが今週のポイントです。

現在134.58/ポンド

とりあえず上がれ

2019年7月23日火曜日

ポンドなんとか134.50をキープ。他通貨は下落傾向!!

思っていたのは、他通貨の反発で一気の
136円回復でしたが、これは逆の可能性も出てきました。

他通貨が上がらない、現状、逆にUSDあたりが107円前半まで
下落すると再度133円台に再突入も考えられます。
蒸し暑い火曜日、結果はいかに・・・・・

何とか踏みとどまって欲しい。
現在134.59/ポンド

2019年7月22日月曜日

平日の休みを最も有効に使う方法が知りたい・・・・・・

ここ最近、平日の休みがちょくちょく増えてきた。
もちろん、やる事はたくさんあるので、ただの休日というわけにはいかない。
主に、病院関係に行って、平日の休みを使ってしまっているが、
実際、全く予定がない場合だと、何をすれば一番、有意義に使えるか考えてみた。
 
・公的機関での申請など
・病院関係
・混雑する人気レストラン ランチ
・USJや遊園地など
・混み合う観光地訪問
 
これぐらいしか、いつも思いつかない。
でも、実際に週末になると、いつも、平日休みだったらガラガラで、こんなに待たされる事も
ないのにぁと思いながら、過ごしている事が多い。
 
平日ならでは、超短期FX勝負もオモシロイかもしれない。

日本時間の昼間は値動きも少ないので、小額の儲けは出せそうだ。

ポンドだけ下がらない。他通貨が上昇すれば、このまま一気に上昇!!

なぜか、ポンドだけ上昇したままだった週末。
USD・EUROの両方は下がりましたね。
ここで踏みとどまったのは大きいです。
 
たまに他に追従しない動きを見せるポンドですが、この追従しない動きは
上昇の前触れです。
ようやく光が見えてきたのか、はたまた、期待だけさせてもう一度、下がるのか・・・
 

現在134.85/ポンド

2019年7月21日日曜日

来週は指標もたくさん。大きく上昇する見通し

そろそろ長かった下落相場の終焉を匂わせる動きな気がします。
この133.95は本当の底値です。

来週のECB政策金利 木曜日
また金曜日のアメリカのGDP発表で一気に
ポンドも駆け上がる気がします。

再度134.00ぐらいで買いたいですが、もう下がらないかもしれません。
週末の終値は134.60/ポンド

気軽にチャートを追いかけましょう。

2019年7月19日金曜日

ポンド上昇135.00まで戻る。短期勝負は一旦終了!!

チャートを追いかけるのも、しんどいので
5000通貨の短期勝負は決済しました。

また長期に戻りました。
再び134.00まで下落すれば再度買いますが、
まぁ持ちこたえるでしょう。
知らない間に1円も戻りましたね。

これで、ゆっくり週末を送れます。

現在134.91/ポンド

2019年7月18日木曜日

私事ですが、会社員としての有休がたくさんあるので今の自身のキャパを計る。

僕は会社員として週に5日間働いています。
しかしながら、一時的に多忙な時期を除くと、年間の80%は5割りぐらいの力で
余裕でこなせる仕事量です。
もちろん昔より、仕事に慣れ、更には処理スピードも自分の判断も早くなった事も
ありますが、自分のキャパを知りたいのと、1日目一杯仕事をした時の
自分の体力の残存量が知りたく、有休を消化しようと思っています。
 
自身の有休を週に1-2日使用して出勤日数を減らして、
どこまで仕事に対応できるかやってみようと思います。
週に5日で50%の力を使用すると、合計250%必要です。
週に3日出勤で、毎日全力でやれば300%。
つまり50%余力ができるはずですが、果たして、その時の自分の疲労感を知りたいと思っています。
現状、個人的な理由で、出社時にすでに2-30%の体力を使用して、出勤しています。
そんな中での自分の体力を計る。
 

今後の2-3週間でやってみようと考えています。

そう簡単には上がってくれないポンド! 134.円前半をウロウロ

早いとこ134円台は抜けて欲しい所ですが
上がってくれませんね。
昨晩の勢いで期待した、朝でしたが134.20まで下りてきてしまっています。

こりゃあ、当分、このレートで動いてしまうのかもしれません。
そういえば2月のトレード再開時点で133円を目標に
売り保有していたなぁと思いだしました。

今頃、爆益でしたが、それもまた夢に終わりました。
やれやれ感が半端ないです

現在134.20/ポンド

短期5000通貨134.32を+一万ぐらいで決済したい・・・・・

2019年7月17日水曜日

短期勝負は、ここの所、連敗続き! 全く勝てなくなったポンド取引。

今回の5000通貨は勝ちたい所です。
なけなしの小遣いを使って、証拠金を増やしています。
以前は、ボーナス時にドーンと証拠金を増やして、一気に攻めて追加で買って
大きな利益を出した事もありました。※大変、大きな損害も多々だしましたが・・・・・・
 
しかし、今は小遣いでちょっとずつ証拠金を増やす事しかできません。
USDが108円に戻ってきています。
EUROも回復傾向。
 
これはポンド、爆反発の充電中では・・・・・と期待しちゃいます。
決済値は140円ぐらいまで持ち続けたい。
 
朝には、どんなレートになっている事やら。
昨日の大きな下落の原因は、おそらくイギリス中央銀行の
利下げ観測。まぁ杞憂ですね。少し前まで利上げと言っていたのに。

これは完全に一時的な効果に過ぎません。

133.95までの急落!! いくらでもこんかいてきな状態。

まさかの133円台に足を突っ込みましたね。
これは予想外。
いつも、ポンドは予想以上に動くので損切も増えたる爆益も
多くなります。
短期ですが、ここは勝負します。

134.30x5000通貨の短期勝負です。
146.30までの回復は半年はかかりそうな雰囲気になってきましたね。

現在134.30/ポンド

2019年7月16日火曜日

放置作戦は下落しても気持ちが落ちない! やけくそですが、楽です。

昨晩、134円台に足を突っ込んだ際に、アラートがありました。
今までなら、『ヤバイ、損切りか追加証拠金か』で迷ったり焦ったりして
その際にはチャートが気になって仕方ない衝動で駆られていましたが
昨夜の下落は『フーン、また下がったか!』という程度でした。
 
ある程度、損害が出ているのに慣れてしまい、麻痺してきてしまっている
所もありますが、正直、いつかは上がるだろうと思っているから
気にならなくなった感はあります。
 
これで良いと思います。
ポンドは10月のBREXIT期限までに再度上昇します。理由はそうゆう通貨だからです。
根拠は少ないですが自信はあります、今までがそうだったから。
底値が今なのかどうかだけ、わかりませんが、再上昇を体力が続く限り待つつもりです。

 

本当に買い保有の投資家を一掃する気らしい。崖っぷちポンド

早朝に134円台に足を踏み入れましたね。
さすがにロスカットや、損切りの方々が多く出たようです。
それが終息したのちに上昇するのがポンド。
 
ほぼ、大きな理由なく下落した所をみると、これは完全に買いポジ保有者を
一掃するファンドの作戦に見受けられます。
1000通貨だけ悔しいので買ってやりました。
 
しかし限界です。
 
現在135.05/ポンド

いつになったら140円台に回復するのだろうか・・・・・・・

2019年7月15日月曜日

日本が休場の本日の動きは大きく動かない予想

本日は135.60-136.20ぐらいの小幅な
レンジで動きそうです。
特に注意する事もなく、何も期待できない1日になりそうですね。

今週の動き機としては、大きな指標発表もないので
前週同様動きがないように思えそうな感じですが
大体、こうゆう感じでポンドは先に動き出しそうです。

現在135.65/ポンド

2019年7月14日日曜日

結局、1週間上下はしたものの、ほとんど何も変わらない展開。レンジ情報

ポンドは
7月1日始値:137.72
そこから
7月12日:135.80前後で終わり。
 
2週間だけでみれば、単純に2円程下がった感じですが、結局G20のプラス材料分が
2週間で全て消えて、元に戻っただけですね。
来週のレンジ予想は
135.10-137.00
 
このあたりで推移するのかなと思います。
BREXIT再延期の情報が更に流れれれば、マイナス情報が
離脱中止のプラス材料に変わり、140円の可能性は出てきますね。
 
まぁ過度の期待はせずに、のんびり8月末ぐらいで140円に届けばいいやぐらいで
待っておこうと思います。

追加証拠金は一切しない予定です。

2019年7月12日金曜日

海外での転職と日本での転職の大きな違い!! ②

さて、昨日の続きですが、昨晩は閲覧者多かったので今夜は気合を入れて
③④を説明したいです。
-----------------------------------------------
①転職でキャリアアップ
 
②退職や転職の時期に関して
 
③転職決定後の人間関係
 
④転職者の退職先への思い
-----------------------------------------------
③転職決定後の人間関係には大きな違いがあります。
まずアメリカ人は転職が決まると、ほとんどの有休を消化し、ほとんど会社に来ないでしょう。
しかしならが、引継ぎをしっかり行っていなくても、人間関係は比較的良好なように思えます。
とんでもない爆弾業務を残していかない限り、普通の関係で辞めていく気がします。
日本の場合は、引継ぎをしっかりして辞めていく人に送別会や最終日に花束などを
もらえたりする事も多くあります。
僕も最初の会社を辞めた際には、送別会を3度開いてもらいましたし※飲みたいだけかも
辞める際には、なぜか色々な物をいただき、送り出されました。
しかし、日本で欧米スタイルで辞めた場合は、結構、反感を買いますね。
特に有休消化、退職者にとって、いかにたくさん消化して辞めるか、そして、
会社側とすれば、いかに消化させずに早く、でも引継ぎはきっちりさせて辞めさせるかでしょう。
正直、今の日本の会社であれば、退職社は会社を恨み競合企業に、辞める前の会社情報を流して
裁判沙汰になることもあるかもしれませんが、ほとんどは誰にも気付かれずに情報流出が起こっていると思います。
 
④転職者は退職するまでは、辞めたくて溜まらない気持ちがあります。だから転職を決意するわけですが・・・・
しかしながら、長ければ長く在籍した会社ほど、辞める事が決まり、退職日が正式に決定すると、
寂しい気持ちが湧いてきたり、本当にこの決断は正しかったのかと思います。
特に人間関係が良好な職場であった場合は、その傾向が強いです。
僕も1社を除いて、人間関係にはとても恵まれていたため、辞める事が決まった後には、寂しい気持ちや
申し訳ない気持ちがこみ上げてきました。
しかし、パワハラ企業であった小規模の商社を辞める際は、3ヵ月しかいなかった事もあり、
辞める事を告げ、翌日から会社に行かなくなった際は、清々しい気持ちしか残りませんでした。
 
まとめると、転職に際しては
 
・単身で英語ができるなら海外転職を勧める。
 
・日本国内の外資は外資だが日本化していると日本企業と同じ。
 
・退職勧告は7月か12月がお薦め。賞与をもらって退職告知
 
・有休は退職を決めた6ヶ月前から計画的に使用する。
 
・自分が抱えている仕事で最も重要な仕事の引継ぎを最後にする。
 

・本当にお世話になった人には早めの退職宣言を先にする。

買えなかったビッグチャンス! 135.08まで下落・・・・・・

昨日は135.08まで下落しましたが
買えませんでした。
まぁ証拠金が足りませんでした・・・・・

上がるのはみえていたのですが・・・・

現在は135.80/ポンドまで回復。あーもったいなかったなぁ・・・・・

2019年7月11日木曜日

海外での転職と日本での転職の大きな違い!! ①

転職は、どこの国の人にとっても一大決心ですが
日本と東南アジア諸国やアメリカなどでは、その考え方が、随分異なります。
大きく分けると、下記のような点が異なると思っています。
-----------------------------------------------
①転職でキャリアアップ
 
②退職や転職の時期に関して
 
③転職決定後の人間関係
 
④転職者の退職先への思い
-----------------------------------------------
 
①転職でキャリアアップは、よく海外では当たり前のように行われている事です。
アメリカの場合は、同じ会社にいる人は10年経っても同じような主任とか係長とかにまでしか
出世しません。未だに、年功序列の雰囲気が根強く残る日本と、アメリカなどの国でも
同じ会社にいれば、出世のスピードはたいして変わりません。
しかしながら、10年どこかで経験を積んできた人間に対しての待遇は違います。
アメリカでなら、下手すると取締役や課長クラスと、以前いた会社の役職を上回る転職がほとんどです。
そのため、同じ会社に長く居続ける事は損な事と捉えてる人が多いです。
 
かたや日本はヘッドハンティングでない限り、いきなり役職者で迎え入れられる事は少ないです。
ベンチャーや新しい企業は違いますが、創業50年レベルの会社は、ほとんどがこれにあたると思われます。
経験は買うが一からでお願いします的な、収入も新卒に毛が生えた収入になってしまったりします。
僕は転職活動をする際に、やはり役職を上げるのは厳しいと思いましたが収入面は
下げないを条件に転職活動を行ってみました。
 
②退職や転職の時期に関してですが、
最近は、退職告知を、退職交渉を行ってくれる会社に頼む人も増えているようですが
なぜか、法律を遵守できないように仕向ける、日本企業独特のサービスと言えます。
これは、日本企業が何年もかけて、じっくり労働者でなく、企業にとって都合の良いマインドを
国民に植え付けていった悪習でしょう。
そのため、退職交渉を第三機関にまかせて、退職し、損をしない退職を望む人が増えたのでしょう。
日本では2週間前の退職告知が義務です。
しかしながら、1ヶ月前が慣習でしょう、さらに僕の場合は2ヶ月前に告知を行いました。
そうすることによって、1ヶ月前になら影響が出なかった賞与の査定にも影響し、随分、損な退職の仕方を
することになったと思います。でも、それは会社のためと思ってやった、思いやりです。
それに反して会社が応えなければ、それ相応の報いが、会社に帰ってくるでしょう。
欧米企業だと、翌日退社が可能だそうです。
企業側も簡単に労働者を解雇できるのも、特徴ですが。
簡単に説明すると日本企業は一度入ると、下半身全体ズッポリ会社の中
アメリカや東南アジア企業だと一度入っても、足首ぐらいまでで、自分で力を入れれば
簡単に抜け出せるし、外からの力に押されれば簡単に押し出されます。
辞める時の責任感が日本の企業でも欧米化しており、これは企業にとっては大打撃になりかねないので
退職者に対して慎重に、対応しないといけないのが今後の日本企業の課題でしょう。
 

書いている途中で疲れてきました。③④は、また明日にでも。

ウホ!!?

ポンドが135.15に・・・・・・
ウホホピンチ。

朝の予想が丸当たり。ヘッジの仕業ですね。すぐ戻るでしょう。

ポンド充電中! USDとEUROに引っ張られて爆発的上昇

そんな希望的なタイトルを本日は付けてみました。
しかしながらポンドは今、上昇に向けて上昇中かと思われます。
 
135.50はほぼ底値状態。
135.20の下の底抜けは、今の所、感じられませんが
投資ファンドが仕掛けて、一時的な135.00みたいな展開もあるかと思います。
今月初めの損切り分は徐々にSWAPで回復してきました。
 
本日SWAPは900円と多めだったので、おそらく
明日か明後日にトルコあたりが休日なのか・・・・・・
 
現在135.51/ポンド
上がりませんなー


2019年7月10日水曜日

アメリカとイランの戦争が勃発したらヤバイ、マーケット!!

毎年、何かしらのマイナス要素の懸念事項は起こるものです。
このアメリカVSイランの問題、
一番の懸念点は、イランが結構、強い。つまり軍事力が高いという点です。
 
アメリカの圧勝であれば、イランも結局、言う事を聞くしかないのですが
おそらく、今ガチで、向こうのフィールドで戦えばアメリカが負けるらしいです。
 
トランプの強引なやり方は、先々、問題ですね。
言う事を聞かなければ軍事力のやり方は独裁に近い感じがあります。
おそらく、今の世の中、世界が黙っていないでしょうが、どこか1カ国がやられても、
なかなか、皆で立ち上がる事はないでしょう。

世界の構図が、冷戦を経て、今、大きく切り替わる転換期なのかもしれません。

またまた危機一髪状態! 135.40まで下落。もう疲れた・・・・・・・・・

幾度に渡る下落で精神が疲れてきています。
もはや諦めムードも、かなり漂う中のトレードとなっています。

かろうじで毎日SWAPで200円程もらえているので
それが気持ちの救いになっていますが
こうも上がらないものなんですね。
USDは上がっています。
EUROもボチボチ。

ポンドだけ付いてきていない状態なので、そのうちって感じでしょうか。
上がってくらはいよ。

2019年7月9日火曜日

この時代に生まれた事を感謝できる8月がやってきました。自由な日本人。

毎年、8月になると、自由に生きれる事を感謝する事ができます。
僕は歴史が唯一好きな科目でした。
その中でも75年前に起こった、太平洋戦争に関しては、独自でかなり知識も深めましたし
作戦なども結構、真剣に本を読んだりしました。
 
フィリピンには、戦艦 武蔵が沈んだレイテまで行き、武蔵の追悼の塔に赴いたほどです。
毎年8月になると、日本が戦争のない時代に生まれて、本当にありがたいと思います。
ちょうど祖母の世代は10代後半で戦争に突入し、空襲経験がある人も多いです。
 
夜、心配なく普通に寝れる。
日々、自分で選んだ仕事ができる事。
戦地に赴かなければならない赤紙に怯える事もなく。
死の恐怖と隣合わせでもない。
 
普通に生きている事が普通でなかった時代が、ちょっと前にあります。
これは歴史という、昔の事でなく、親の親の世代の話。
8月には、よく太平洋戦争を題材にした、テレビが放映されますが、
これは、このままずっと続けて欲しいと思っています。
 
今、自由に行動できる事を貴重と思い、感謝して
その貴重な時間を与えられなかった人たちの事を考えながら、時間を大切に使っていきたいです。

楽しく過ごすのは良い事ですが、ダラダラする時間を、こういった気持ちでなくしていきたいですね。

再び上昇傾向な週明け序盤、今度こそ!? メキシコペソも。

FX関係のBLOGなどを見ると、最近やたらメキシコペソを
進めてくる傾向がありますね。
1年前から地味にメキシコペソにも手を出している私ですが
かなり安全に投資をしています。

証拠金は本ポンドのギャンブル投資でなく
10倍以上の証拠金で10%もポジションを保有せずにいます。
おかげで損切やロスカットの心配は皆無ですが。

さてポンド。
USDの上昇に引っ張られて再び136円を突破してます。
今週140円を見れる程の勢いはないですが
どこまでいけるだろうか。
135.20の危機は脱したのかな・・・・・

現在136.05/ポンド

2019年7月8日月曜日

今週はFOMC以外は特に大きなイベントもなく・・・・・・・・

平和に終われば、全面高が期待できますが
米中の貿易摩擦が落ち着いたと思ったら、今度はイランとの戦争懸念が
勃発しました。
 
強硬派のトランプ大統領は休む間もなく、各地で色々な事を起しています。
これが米国にとってプラスかマイナスかはわかりませんが、
少なくとも、実務を担当している長官や、その下の人達はトランプ就任後、ひたすら忙しい日々を
送っていると思われます。

気の毒に・・・・・・・・

何度、底に叩きつけられても這い上がるポンド

ポンド買いポジ保有としては、しんどい展開が続く
ここ数カ月。
買い保有に切り替えてから約3ヶ月が経過しようとしていますが
何とか損切の連続で耐えしのいできました。

何とか8月が終わるころには決済したいのが正直な所です。
アメリカの雇用統計も耐えしのぎ
今週こそはと思っていますが
あまり期待すると、精神的にキツクなるので、ここは
我慢の展開です。

ポンド135.90円
今週こそは・・・・・・・・・・・・・・

2019年7月5日金曜日

全くFXと関係ない話ですが、東京五輪の2次抽選に関して。

1次抽選が見事に外れた僕です。
ただ、来年のこの時期に日本にいるかどうか雲行きが怪しくなってきたので
外れて正解だったかもしれません。
 
でも2次抽選は応募します。
さらにはP&Gの2500円以上お買い上げでアイススケート決勝のホテル付きチケットが当たる
抽選にも無謀ながら応募。
なんとか、TOKYO オリンピックに絡みたい僕です。
 

さてさて雇用統計ですな。

結局、予想は大きく外れ週末になっても底値のポンド。

全通貨、全く反応しなくなりました。
いまや、本日のアメリカの雇用統計の結果が悪ければ、ポンドは
135円を下に割り込む可能性が大きくあります。
 
全く安心させてくれないポンド。
何とか140円台に乗って気持ちを安心させて欲しい。
自宅のPCも不調で、ふんだりけったりな1週間でした。
 

現在135.61/ポンド

2019年7月4日木曜日

今まで飛行機で飛んだ距離をざっくり計算してみた結果!!

小学校の低学年の時に母方の祖母に沖縄に連れて行ってもらった。それが初めての
飛行機。それからは1ヶ月のアメリカ短期滞在をした中学生。
そして高校時代は特に海外にも行かず、大学生の時にスペインとサイパンに行ったのを覚えている。
 
新卒で入社した会社を辞めた際にアメリカに再び訪米した。ロサンゼルス。
そこから、オーストラリアへ1年間のワーホリ。
その後、日本に帰ってからは、毎年、飛行機に数回は乗っているレベル。
 
一度、海外に出た後は躊躇が完全になくなり、南米まで行かない限りは遠いと思わなくなった。
今では年間20回程度のフライトを毎年こなす。
 
概算ではあるが、約10万マイルはLCCも含めると生涯、飛んでいると思う。
kmで約160,000km. 地球1周が40000kmと考えると
地球を4周するだけの距離を飛んでいる。
おそらく、この先、もっとフライトの回数は増えていく。
 
生涯で30-40万マイルはいきたい所。
チリも積もれば山となるが、本当に小山になってきた気分だ。

死ぬまでに宇宙の月旅行に行ってみたいと思う。何マイルあるんだろうか・・・・・・・

2019年7月3日水曜日

たぶん、諦めたら終わり。じーーーーーーーっつくり待つことが大事!!

FXはじっくりやれば、かなりの高確率で勝てると思います。
たぶん資産を多く持っている人は予約注文だけ入れて、あとは、ひたすら放置で
知らない間に利益があがっている感じでしょう。
 
僕にそれをする資金力はありませんが、気分的な所で、そういう気持ちが高くなってきたのは
確かです。
とにかく放置。チャートもアラートが鳴るまでは基本は見ない。
これにつきます。
たぶん、実行できずに毎朝チャートをチェックしてると思うけど、とにかく上がれ。
10月までに再度150円が見たい。
ジョンソン選挙負けろ!!

嘘やん!? ここで135.20まで下落?

ポンド落ちすぎ。
いや全通貨・・・・・・・
アメリカのEU関税のせいや
僕の予想はどこに・・・・・・
てか、ありえねぇ。
 

もう知らないよーーーーー

なんでやねん!! 結局、再下落で135円台に・・・・意味不明

昨晩、136.40付近で5000通貨買いました。
レンジに入ったと思い、下がりすぎ感を感じたので、ここは
買いだろうとの判断でしたが、今朝、135.80まで下落。

どうゆう事!?
ここで1円以上の下落。
上げの雰囲気を見せたのも束の間。一瞬で下落しました。
買い保有の人は、さすがに参ったと思います。
僕も参りました。
結局、-3000円の損切。
最近、損切しかしていません。

本間にようわからんポンドです。
いや全面安です。

現在135.88/ポンド

2019年7月2日火曜日

今週は金曜日まで上昇相場。最終の流れは週末に決まる。

7月5日金曜日のアメリカ雇用統計以外は大きなイベントもなく。
このまま緩やかに上昇が続きそうな雰囲気です。
ポンドは139円タッチするか否かがポイントになってきますが、
金曜日21:30の雇用統計で、プラスの数字が発表されればUSDが
109円を突破してくると思います。
そのタイミングなら139-140円のステージに上がれると考えており、
そのまま週明けから140円台の勝負になってきます。
 
下落は今の所、完全に止まったと思っています。

このまま上昇せよ。

レンジは掴んだ!資金がないのでのっかる人は是非、利益を。

136.80-138.00
ここが、しばらくのレンジになりそうです。

目先は、というか今週は完全に上抜けの展開なので
買い保有がお勧めの強気相場です。
一気に10000通貨いきたいところですが
再び損害も大きく出したくないので136.80x3000通貨で
24000通貨程保有しています。

今日は上がります。
USDが109に届けばポンドは一気に139円を目指す展開でしょう。

現在138.07/ポンド

2019年7月1日月曜日

後だし予想で嘘くさいけど、下落は織り込み済み、でも・・・・・

週明けの朝は137.70まで上昇の勢いを見せたポンド。
まぁ正直、136.90ぐらいまでは下落するのではと思いながら、
本日はチャートを見守っていました。
 
しかし、これは、下落でなく、チャートのフレだと予想しています。
おそらく、ここからのレンジは136.80-137.90の上昇相場。
下がると見せかけて、売りで追従してきた個人投資家を狩る作戦でしょう。
 
気をつけましょう。

なので、下がったら買いチャンスです。

米中の貿易摩擦緩和。全面高。ポンドも0.70上昇の週明け。

ファーウェイへの制裁緩和の情報で一気にドルが息を吹き返しましたね。
G20は市場にとってプラス材料になりました。
 
ポンドも138円に届くか届かないか。
これは今週の140.00到達も希望だけでなく現実が見えてきました。
ようやく、塩漬け買いポジションのトンネルの出口の光が見えた感じです。
トンネル落盤事故が起きぬよう願うのみ。
 

現在137.70/ポンド