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2023年4月29日土曜日

全面高 爆上げ 日銀の金融緩和継続発表を受けて ロスカット寸前へ!!

 連休前の金曜日は上がる所も上がりましたね

最高値で

GBP:171.17円 前週比+6円

EURO:150.43円 前週比+4円

USD:136.30円 前週比+3円


USDは下げてくると思いましたが、日銀が頭のおかしい発表をして

自分たちを破滅へと追いやるつもりでしょうか?ヨーロッパ通貨に対して

恐ろしいほどの円安となりました。2008年ぶりだとか。


馬鹿な日銀のせいで、私もロスカット寸前まで追い込まれる事に。

ただ、ここはチャンスです。過剰反応の市場は必ず正常値に戻ります。

そこまで持ちこたえる。

今の情勢で考えると通貨は

GBP:150円

EURO:135円

USD:130円

なので保有継続で爆益と考えます。1週間Forecastは外れましたが

5月は大きく利益を上げれる可能性は大いにあります。

焦点は

5/3(水)FOMCで利上げ0.25%以上の鈍化があるか!?あれば円高に走ります

5/4(木)ECB これは最重要ポイント

5/5(金)アメリカ雇用統計

とイベント目白押しなGWとなりそうです。気分的に休めないですね。

2023年4月23日日曜日

下がると見せかけて、再上昇のEUROとポンド。早漏決済は功を奏したが・・・・

 先週の水曜日を頂点に遂に下落が始まったかと思われた先週末。

EURO:147.60➡146.60付近

GBP:167.60➡165.50付近

遂に下落のトリガーは引かれたと思いました。計2-30000通貨の売り保有を

決済しましたが、再度

EURO:147.40

GBP:167.00

まで経済指標発表後に上昇したので、売りなおし。ドルに影響されていますね。

来週、4/27(木)のアメリカGDPの発表が連休中までの

一つの指標となるでしょう。

USDが135円に乗せてくる展開を予想しますが、果たしてどうなるか。

私の予想は週序盤に135.00にタッチし135.20まで上がった所で来週末には

133.00まで下落すると予想しています。


いかんせん材料が少なすぎますよね。

2023年4月19日水曜日

円に対して全面安の状態が続く。EUROとポンドはUSDが145円突破したレンジ

EURO:147.10円

GBP:166.90円

という状況で、いずれも欧州及びイギリスの中央銀行が利上げを継続乃至は

利上げ率を上げる観測から、上昇しているようで、1週間以上高値で推移しています。


売り保有の僕は-SWAPが嫌でやきもきしている状況です。

しかしながら材料が乏しく、イギリスに関しては失業率が上がったにも関わらず

平均賃金が上がったので、この状態が続いているという、よくわからない

理由付けで上昇が続いています。


こんな時は、一気に下がる傾向がありますが、なかなか落ちませんね。

焦点は5/1の週の経済指標だと思いますが、そこまでは我慢の保有が続きそうです。

下がりだしたら、すぐに決済しそうですが・・・・

USDも134円を上昇突破中・・・・・我慢できるかな

2023年4月13日木曜日

イギリスはエネルギー問題解決に向けて動き出している

先週の失業率を乗り越えて、一転、円安の動きです。

しかし一番、影響ありそうなUSDにそれほどインパクトはなく

Euroが一番上がっています。

そのためGBPとEUROで売り保有がかなり増えてきました。

下記が4/8から本日、現在までの値動き。


USD:132.15➡133.70円 上昇1.5円の値動き

GBP:164.08➡166.30円 上昇2円の値動き

Euro:143.70➡146.50円 上昇3円の値動き


イギリスのエネルギー問題は解決に向けて電力の最適化という動きが出てきています。

それはスマートエネルギーという物で人が電気を使わない時間に

EVや蓄電池に電気を貯めて、それをコアタイムに放出するという物が

実用化されていっていますね。即効性はないですが、次世代に向けて

問題解決の動きとTPP参加が影響しているのか上がっていますが、一時的でしょう。

さて、GBPはほぼ手動決済になるでしょうが、EUROはここ1年間

141-147円の上下を繰り返しているので、ここはじっくり待って

141円台で売り保有を決済し、利益を上げたい。早漏決済をどこまで我慢できるかが

鍵です。

さぁGWまでは我慢の保有です!!


2023年4月8日土曜日

アメリカ雇用統計結果は好調 利上げ鈍化材料待ちの市場はやきもき

アメリカの失業率は予想3.6%に対して3.5%と

意外にも良好な結果となりました。ここまで利上げ鈍化で

・FOMCの政策変更

・大手銀行破綻

・日銀総裁変更による金融緩和出口戦略の期待

このニュースに加えて失業率さえ悪化すれば為替は一気に暴落で

ドルを120円台にしたかったマーケットの動きですが、残念ながら持ち越しです。


次の焦点はFOMCですが月末まではないですね。

4月の値動き予測は131円-134円で動きそうです。

USDは継続買い

GBPは上がれば売り保有

この作戦は変わりません。他に下げるニュースは出ると思いますが

一度USDは135円付近まで戻ると思います。

現在

USD132.15

GBP164.08


来週は上手くやれば稼げる相場となりそうですね!!

2023年4月4日火曜日

3/22~4/3までの値動きとトレード 基本は予想通りで利益拡大

 週末4/7(金)21:30からのアメリカ失業率が予想以上に上がって

ドルの再下落を予想する人が多いトレンドかと思いますが、この10日間BLOGを

更新する暇はなかったものの、利益はきっちり上げていきました。

USDに関しては129円代後半まで下落➡132円代まで回復

この流れに乗り、買って保有しては売るの繰り返し。

作戦:130円台から買いますが、レンジは127-131円と予想。

上がり続ければ塩漬け買い保有を売り決済していくのみです。135円までは買いのみです。

現在:132.40円


ポンドの値動きはなかなか凄かったです。TPP加盟報道も後押しして

163円から➡165円まで一気に上昇➡週明け163.70円まで下落

売りで保有のみ、1円以上の値差で決済を繰り返します。

作戦:165-166円までの再上昇待ちです。下げれば売り保有決済のみで

様子見ですね。恐らく160円ぐらいまで戻すでしょう。ただ165円再トライの可能性有

現在:164.43円

今週は利益を上げるならポンドですね。