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2025年9月30日火曜日

トルコリラ投資のスワップ収入と為替変動リスクのシミュレーション

 トルコリラのスワップ投資で「月20万円」を目指す場合、実際の収益と同時に 為替変動リスクも把握しておくことが重要です。ここでは、222万通貨を保有したケースを例に、スワップ収入とレート変動時の損益をシミュレーションします。


1. スワップ収入の目安(1万通貨=30円/日)

  • 1万通貨 → 約900円/月
  • 10万通貨 → 約9,000円/月
  • 100万通貨 → 約9万円/月
  • 222万通貨 → 約20万円/月

👉 月20万円を得るには 約222万通貨の保有が必要。


2. 必要証拠金の目安(TRY/JPY = 5.0円、レバ25倍)

  • 222万通貨 × 5円 ÷ 25 = 約44万円

⚠️ ただし最低額であり、実際には 数百万円単位の余裕資金を推奨。


3. 為替変動による損益シミュレーション(222万通貨保有)

TRY/JPYの変動幅 損益額(評価損益)
-1円下落(5円→4円) -222万円
-0.5円下落(5円→4.5円) -111万円
+0.5円上昇(5円→5.5円) +111万円
+1円上昇(5円→6円) +222万円

👉 スワップで得られる20万円/月に対して、わずか1円の変動で数百万円の損益が発生します。


4. まとめ

  • 月20万円のスワップ収入は「夢」ではなく、計算上は可能。
  • しかし、同時に為替が大きく動けば、スワップ数年分を一瞬で失う可能性もある。
  • 資金に十分な余裕を持ち、リスクを理解したうえで投資戦略を立てることが不可欠。

2025年9月27日土曜日

トルコリラのスワップポイントで月20万円を目指す戦略

「毎月20万円の不労所得があれば、生活のベースがぐっと楽になる」——そう考えてFXのスワップ投資に注目する方は多いのではないでしょうか。特に高金利通貨であるトルコリラは、スワップポイントが大きく、長期保有で毎日の金利収入が期待できます。今回は、月20万円のスワップ収入を目指すための逆算シミュレーションをまとめました。


1. 前提条件

  • 通貨ペア:トルコリラ円(TRY/JPY)
  • スワップポイント:1万通貨あたり 30円/日(例:LIGHT FX水準)
  • レバレッジ:最大25倍(日本国内基準)
  • TRY/JPYレート:5.00円

2. 月20万円を得るには何通貨必要?

1万通貨あたり
30円/日 × 30日 ≒ 900円/月

20万円 ÷ 900円 ≒ 222万通貨

👉 約222万通貨の保有が必要となります。


3. 必要証拠金の目安

必要証拠金 = (取引数量 × レート) ÷ レバレッジ

  • 222万通貨 × 5円 ÷ 25倍 = 444,000円

つまり、形式上は 約44万円 の証拠金で222万通貨を建てられます。


4. 実際に必要な資金量

しかし、これは「最低証拠金」であり、現実的には急な下落に耐えるため数倍の資金が必要です。

  • 安全運用の目安:証拠金の 10倍程度
  • 44万円 × 10 = 約440万円

👉 生活基盤を崩さないためには、数百万円規模の投資余力が必要です。


5. リスクと注意点

  • 為替下落リスク
    スワップで月20万円得ても、1円の下落で222万円の評価損が発生します。
  • スワップ変動リスク
    政策金利やFX会社の設定でスワップは日々変動し、将来も30円/日が続く保証はありません。
  • ロスカットリスク
    レバレッジを効かせすぎると、相場急落時に強制ロスカットとなり、資産を失う危険があります。

6. 戦略のまとめ

  • トルコリラのスワップで月20万円を狙うには 約222万通貨の保有が必要。
  • 証拠金は理論上44万円だが、現実的には 400〜500万円以上の資金を推奨。
  • 為替下落やスワップ低下のリスクを理解し、資金管理を徹底することが最重要。

結論

トルコリラのスワップ投資は「夢の不労所得」を現実に近づける手段になり得ますが、ハイリスク・ハイリターンです。
毎月20万円を安定的に得るためには、十分な資金力とリスク許容度が不可欠。

2025年9月23日火曜日

🚀日経平均、青天井のその先は? ドキドキ暴落シナリオを大予想!次の買い場はいつだ

 最近の日経平均株価、どこまで上がるの!?ってくらい絶好調ですよね。過去最高値を更新し、「え、バブル再来?」なんて声も聞こえてきそうです。

でもね、相場の世界は一寸先は闇。この輝かしい上昇の裏には、もしかしたら「暴落の種」がひっそり隠れているかもしれません…。

ということで、今回はちょっと背筋がゾッとするような、でもなぜかワクワクする(!?)日経平均株価の暴落シナリオを、私なりに勝手に予想しちゃいます! もちろん、あくまで「もしも話」と「遊びの予想値」なので、真に受けすぎずに楽しんでくださいね!


シナリオ1:海の向こうから黒船襲来!「米国経済、まさかの失速!」

日本株が今こんなに元気なのは、米国経済が堅調だから、という側面も大きいですよね。でも、もしその米国経済に陰りが見えたら…?

  • 想定イベント:

    • 米国のインフレ再燃&FRBの追加利上げ: 「あれ?インフレ収まってない?」とFRBが焦り、再度金利を引き上げたら、企業活動は冷え込み、株価は急降下!

    • IT・AIバブルの崩壊: 今、世界の株式市場を牽引するAI関連株。これが「期待先行しすぎたね」と市場に見放され、ドットコムバブルのように弾けたら…! 米国のハイテク株が急落すれば、日本株も無傷ではいられません。

  • 影響: 「米国の風邪は日本の肺炎」とよく言われますが、今回はインフルエンザ級の重症化コース。特に、半導体関連など米国市場と連動性の高い銘柄が大きく売られるでしょう。

  • 妄想暴落予想値: 35,000円 → 28,000円台へ急降下!「まさかの3万円割れ…!?」と市場がパニックに陥るかも。

シナリオ2:眠れる獅子、まさかの大いびき?「中国経済、不動産バブル再爆発!」

隣国、中国経済の動向も日本株には無視できない要素です。

  • 想定イベント:

    • 中国の不動産大手、再び破綻危機: 不動産市場の低迷が続き、「やっぱりダメだった…」と新たな大手不動産企業がデフォルト(債務不履行)を起こしたら、金融不安が一気に広がる可能性があります。

    • 消費の回復、まさかの頓挫: 中国政府の景気刺激策もむなしく、消費が盛り上がらず、経済全体がデフレに陥るような事態に発展したら、日本からの輸出にも大打撃。

  • 影響: 日本の多くの企業が中国市場と深く結びついているため、中国経済の失速は、日本企業の業績悪化に直結します。観光業も打撃を受けるかもしれません。

  • 妄想暴落予想値: 38,000円 → 32,000円台へジリジリと下落。「あれ、中国のくしゃみで日本が風邪引いた?」と市場がざわつくでしょう。

シナリオ3:まさかの急展開!?「急激な円高、日本企業を襲う!」

今の日本株の追い風の一つは「円安」ですよね。でも、これが一転したら?

  • 想定イベント:

    • 日銀の利上げ、予想以上のペースで進む: 日本銀行が「デフレ脱却だ!」と強気に出て、市場の予想を上回るペースで利上げを進めたら、円高が急加速!

    • 世界的なリスクオフで、円が買われる展開: 世界中で大きな不安材料が出現し、安全資産として円が買われる「有事の円買い」が発生したら、輸出企業にとっては悪夢です。

  • 影響: 輸出を主とする自動車や電機メーカーなど、日本を代表する企業の収益が急速に悪化。株価全体を押し下げる要因となります。




  • 妄想暴落予想値: 40,000円 → 30,000円台前半へ「あっという間に」下落。「おや、気がついたら円高で利益が吹っ飛んだ!?」とサプライズに驚くことに。

    予想される暴落時期:2026年後半~2027年前半

    現在、日経平均株価は高い水準にありますが、その最大の要因は米国の金融緩和とそれに伴う世界的な株価上昇の潮流です。しかし、この流れが逆転する兆候がいくつか見られます。


    根拠

    • 米国の金融引き締め:米国では、インフレ率が目標値に近づきつつあり、連邦準備制度理事会(FRB)が2025年中に利上げを再開する可能性が高まっています。金融引き締めは、企業活動の減速を招き、米国株式市場に下落圧力をかけるでしょう。過去の例からも、米国株の調整は日本株にも波及します。

    • 円高への転換:日本の金融政策は、米国に比べて慎重な姿勢を維持していますが、いずれは金利の正常化を進めざるを得ません。日米の金利差が縮小することで、円安のトレンドが終了し、円高に転換する可能性があります。円高は輸出企業の収益を圧迫し、日経平均株価の主要な下落要因となります。

    • 企業業績のピークアウト:現在の株価は、企業の好業績に支えられていますが、円安の恩恵が薄れ、世界経済の成長が鈍化することで、企業の利益がピークアウトし、減益に転じる可能性があります。これにより、株価を支えるファンダメンタルズが弱まります。

    これらの要因が複合的に影響し、現在の株価の過熱感を冷ますきっかけとなり、2026年後半から2027年前半にかけて、日経平均株価は大きな調整局面を迎える可能性が高いと考えられます。


じゃあ、ここから1年近くは買い場は出てこないのか・・・・・
そんなわけありません、恐らく26年1-3月のどこかのタイミングでやってくると思います。

2025年9月20日土曜日

日銀がETF売却を決めたけど、そもそもETFってなんだっけ・・・・・

ETFって何?日銀の売却決定で何が起きる?

「ETF」や「日銀がETFを売る」というニュース、最近よく見かけませんか?なんだか難しそう…そう思った方も多いかもしれません。

でも実は、ETFは私たちの投資をぐっと身近にしてくれる、とても便利な道具なんです。今回は、ETFの仕組みと、今話題の日銀のニュースについて、一緒に見ていきましょう。


ETFって、どんな「詰め合わせパック」?

ETFは、正式には「上場投資信託」といいます。これだけだとピンとこないですよね。もっと簡単にいうと、ETFは「有名企業がたくさん入った、お得な詰め合わせパック」のようなものです。

例えば、「日経平均株価」というETFを買うと、トヨタ、ソニー、ユニクロといった、日本を代表する225社の株を、たった1回の取引でまとめて買うことができます。

  • 何がいいの? もしあなたがトヨタ株だけを買ったとしたら、トヨタの業績が悪くなるとあなたの資産は大きく減るかもしれません。でも、ETFならたくさんの企業の株を少しずつ持っているので、たとえ一つの会社の業績が悪くなっても、他の会社の好調さでカバーできるんです。これを「分散投資」といいます。

  • 株式とどう違うの? ETFは、株式と同じように、証券取引所でリアルタイムに売ったり買ったりできます。いつでも好きなタイミングで売買できるのが、大きなメリットです。

今、日銀の「詰め合わせパック」売却が話題なのはなぜ?

実は、長い間、日本の株式市場を支えるために、日銀(日本の中央銀行)がETFをものすごくたくさん買っていました。まるで、市場を元気にするために「詰め合わせパック」を買い続けている、巨大な買い手だったわけです。

しかし、先日、日銀はこの「パック」を少しずつ売っていくと決めました。これは、市場の健全な姿に戻していくための、大切な一歩なんです。

日銀の売却で、これからどうなる?

このニュースは、私たちの投資にどんな影響があるのでしょうか。

  • 株価は下がる? 日銀という大きな買い手がいなくなるので、一時的に株価が下がる可能性があります。でも、日銀は一気に全部を売るわけではなく、市場に配慮しながらゆっくり売っていくと言っています。だから、急な大暴落よりは、緩やかな動きになると考えられています。

  • 私たちはどうすればいい? これまでは、日銀が買っていたので、株価が下がりにくい状況でした。でも、今後はもっと企業の「本当の価値」が株価に反映されやすくなります。つまり、これからは、企業の業績や将来性などをしっかり見て、投資先を選ぶことがもっと大切になります。

まとめ:ETFを味方につけよう!

ETFは、少額から手軽に始められる、とても便利な投資ツールです。今回のニュースは、日本の市場が新しい段階に入ったことを示しています。

2025年9月15日月曜日

夢じゃない!私たちの投資、いくらで始めてどれくらい増える?

 「投資」と聞くと、なんだか難しそう、大金が必要そう…そんなイメージを持っていませんか?実は、私たちと同じ、ごく普通の個人投資家が、意外と身近な金額で投資を始め、着実に資産を増やしているんです。

今回は、国内の個人投資家が実際にどれくらいの金額で投資を始め、どれくらいの利益を得ているのか、そのリアルな姿をのぞいてみましょう。

みんなの「投資デビュー」ってどれくらい?

個人投資家と聞くと、何百万円、何千万円もの資金を持っている人を想像しがちですが、実態は少し違います。多くの調査で、投資初心者の平均的な投資金額は30万円から50万円程度と言われています。

これは、まとまった金額を一度に投資するのではなく、まずは少額から始めて、市場の動きや取引の仕方に慣れていく人が多いことを示しています。中には、月々1万円のような、無理のない範囲で積み立て投資を始める人もたくさんいます。

大きな資金がなくても、投資は始められる。これが、私たちが知るべき最初の「夢」の入り口です。


年間の「お小遣い」はどれくらい増える?

次に気になるのが、年間の利益ですよね。もちろん、投資の利益は市場の状況や選んだ銘柄によって大きく変動します。しかし、平均的なデータから、一つの目安を見つけることができます。

ある調査によると、国内の個人投資家が年間で得ている配当や売却益を含めた平均的な利益は、数万円から数十万円と言われています。

これは、大きなリターンではないと感じるかもしれません。しかし、もしあなたが年間5万円の利益を得たとしましょう。これは、**「働かずに手に入れた5万円」**です。これを元手に旅行に行ったり、欲しかったものを買ったり、次の投資に回したり…可能性は無限大に広がります。

さらに、投資を続けることで、利益が利益を生む「複利」の効果も期待できます。雪だるま式に資産が増えていくこの力こそ、投資の最大の魅力です。

まとめ:小さな一歩が大きな未来に繋がる

投資は、最初から大きな成功を収める必要はありません。

  • まずは少額から始める。

  • 無理のない範囲で続ける。

この2つを守るだけで、あなたの未来は確実に変わります。投資は、今あるお金をただ消費するのではなく、未来のために働かせる手段です。

今日からでも、小さな一歩を踏み出してみませんか?その一歩が、数年後のあなたを、より豊かな未来へと導いてくれるはずです。


短気で大きな利益を得ようとして欲張ると、私みたいにポンドで1000万円近い

損害を出すので気を付けて下さいね。

2025年9月11日木曜日

3年で株価はジェットコースター?日本電産(NIDEC)乱高下の理由を探る

 随分、儲けさせてもらっている銘柄ではありますが、先週から

会計不正Newsの話題でSTOP安で再度落ちてきたNIDEC。

「なぜ、日本電産の株価はこんなに大きく動くのか?」

この疑問に答えるべく、過去3年間の同社の株価を振り返り、その裏側にある理由を紐解いていきましょう。


乱高下の背景:3つの大きな要因

日本電産の株価変動には、主に以下の3つの要因が複雑に絡み合っています。

  1. グローバルなサプライチェーンの混乱とインフレ この数年間、世界経済はコロナ禍によるサプライチェーンの混乱、そしてウクライナ情勢などによる原材料価格の高騰という、二つの大きな課題に直面しました。日本電産も例外ではなく、生産コストの上昇が収益を圧迫する懸念が投資家の間で広がりました。特に自動車部品事業は、半導体不足の影響を大きく受け、株価下落の要因となりました。

  2. 経営体制の変革とリーダーシップの交代 日本電産にとって、この3年間で最も大きな出来事の一つが、カリスマ経営者として知られる永守氏から、小部博志氏への社長交代でした。創業者から後継者へのバトンタッチは、企業にとって重要な転換点です。新しい経営体制への期待と同時に、今後の成長戦略に対する不透明感が一時的に株価の重しとなることもありました。その後、永守氏の会長兼CEOへの復帰など、目まぐるしい人事は、市場に混乱をもたらす要因となりました。

  3. EV(電気自動車)市場の期待と現実 日本電産は、EVの心臓部である駆動用モーター「E-Axle(イーアクスル)」事業を成長の柱に据えています。一時期はEV市場の急拡大への期待から株価は大きく上昇しました。しかし、EV市場の成長鈍化や競争激化の懸念が浮上すると、期待の剥落から株価は大きく下落しました。株式市場では、将来の成長への期待と、それが現実のものとなるかどうかの見極めが常に繰り返されています。

株価のジェットコースター、その先に何を見るか?

この3年間、日本電産は外部環境の逆風、そして内部の大きな変革という二つの波に直面しました。株価の乱高下は、これらの不確実性を市場がどう評価したかの結果と言えるでしょう。

しかし、日本電産が世界トップクラスのモーターメーカーであり、EV事業という成長の種を持っていることに変わりはありません。今後の株価は、以下の点が焦点となります。

  • 世界経済の安定化とコスト削減: サプライチェーンの正常化や、原材料価格の安定が収益を押し上げるか。

  • 新経営体制の確立: 永守氏のリーダーシップの下、後継者育成や新たな成長戦略が軌道に乗るか。

  • EV事業の競争力: 激化するEV市場で、E-Axleのシェアをどこまで拡大できるか。

日本電産の株価は、単なる企業の業績だけでなく、マクロ経済、そして経営体制といった複合的な要因を映し出す鏡ともいえる。

2025年9月5日金曜日

なぜポンドは上がり続ける?BREXIT後の「200円超え」の謎

 「BREXITで経済が不安定になったはずなのに、なぜポンドはこんなに強いのか?」

この疑問はもっともです。通常、政治的な不確実性は通貨安の要因となります。しかし、ポンドはそうした常識を覆し、対円で上昇を続けています。その「謎」の核心に迫りましょう。

BREXITがもたらしたもの:ポンド安のシナリオはどこへ?

2016年の英国のEU離脱決定は、世界中に衝撃を与えました。当時は、欧州との貿易関係の悪化や海外からの投資減少が懸念され、ポンドは大きく下落しました。多くの専門家が「BREXITはポンド安の長期的な要因となる」と予測していました。

しかし、その後のポンドは、たしかに一時的な下落はあったものの、対円では見事に回復し、現在に至るまで高値圏を維持しています。

謎を解く鍵は「インフレ」と「金利」

ポンド高の最大の要因は、BREXITがもたらした**「高インフレ」、そしてそれに対処するための「高金利」**にあります。

  1. BREXITがインフレを加速させた? EU離脱によって、英国はEUとの貿易障壁に直面しました。これにより、輸入コストが増加し、サプライチェーンが混乱。さらに、EUからの労働力の流入が減少し、人件費も上昇しました。これらの要因が複雑に絡み合い、英国のインフレ率は高止まりを続けました。

  2. インフレ退治のための「超強気」な利上げ インフレを放置すれば経済が不安定になります。そのため、英国の中央銀行であるイングランド銀行(BOE)は、インフレ退治を最優先事項とし、政策金利を大幅に、そして断続的に引き上げ続けました。

  3. 日銀との「圧倒的な金利差」 一方、日本銀行は経済の先行き不透明感から、長らく超低金利政策を維持してきました。

こうして、英国の「高インフレ→高金利」というサイクルと、日本の「低インフレ→低金利」というサイクルの間で、歴史的な金利差が生まれました。この金利差が、BREXITによるネガティブな側面を上回るほどの強力なポンド買い要因となっているのです。

今後の展望:この「謎」はいつまで続く?

現在のポンド高は、英国の「高金利」という柱に支えられています。したがって、この柱が揺らぐ時、ポンドの動向にも変化が訪れるでしょう。

  • 英国のインフレ鈍化: インフレが落ち着き、BOEが利下げに踏み切れば、金利差は縮まり、ポンド/円は下落圧力を受けるでしょう。

  • 日銀の金融政策正常化: 日本銀行が利上げに踏み切れば、円の価値が見直され、ポンド/円は下落する可能性が高まります。


つまり、まもなく、ここ半年以内ぐらいで遂にポンドの下落は始まるのではと思います。
ただ既に昨年のロスカットで引退している身なので売り保有はしませんが・・・・