広告

2025年10月6日月曜日

久しぶりに大きな株式投資をしました。160万円ぶっこんでSHIMANO(7309) を買ってみた

 単一銘柄では最高額の160万円投資です。

投資理由はこれ

2025年7月29日にストップ安となるなど大幅に急落したのは、主に以下の理由によります。

  • 2025年上半期決算の発表と通期業績の大幅な下方修正

    • 上半期の営業利益が前年同期比で減益となり、通期の営業利益予想を従来の700億円から460億円(前期比約29.3%減)へと大幅に引き下げました。

    • これは、市場で期待されていた水準(コンセンサス)をも下回る水準だったため、投資家に大きなネガティブインパクトを与えました。

  • 市場在庫の調整長期化

    • 主要な事業である自転車部品において、新型コロナウイルス特需後の市場在庫の調整が継続し、販売が力強さを欠いていることが下方修正の主因です。


ここから12月末までの決算のシナリオを予想してみた

シマノ株価の3つのシナリオ(12月末まで)

シナリオ 1:ベースケース(中立〜緩やかな回復)

株価の動き: 急落後の安値圏を維持しつつも、じりじりと下値を切り上げる展開。アナリストの平均目標株価(約19,000円台)を目指す動きとなる可能性。

実現の条件:

  • 在庫調整の進捗が「想定内」:11月上旬に発表される第3四半期決算で、在庫調整が順調に進んでいることが示唆される。

  • 業績の下方修正は「今回で打ち止め」の安心感:通期予想(純利益305億円)を維持できる見通しが示される。

  • 為替の安定:為替評価損などが大きく膨らまず、外部要因による更なる業績悪化懸念が後退する。

  • 市場全体が安定:日経平均株価などの市場環境が大きく崩れない。

背景: 市場はすでに下方修正を織り込み、現行の株価には悲観的な見方が反映されています。悪材料が出尽くしたという認識が強まれば、優良企業としてのバリューが見直され、緩やかな資金流入が期待されます。


シナリオ 2:ポジティブ・サプライズ(本格的なリバウンド)

株価の動き: ベースケースよりも力強い上昇を見せ、急落前の水準(20,000円前後、あるいはそれ以上)への回復を目指す展開。

実現の条件:

  • 第3四半期決算で「在庫調整の早期完了」を示唆:自転車部品の市場在庫が予想以上に早く減少し、会社側が「回復の兆しが見えた」など、強いメッセージを発する。

  • 主力市場(欧米・中国)での需要回復の具体的なデータが示される。

  • 来期(2026年12月期)の回復への期待が高まり、現在の低PER(株価収益率)が正当化される。

背景: シマノ株が本格的に回復するためには、最大の懸案事項である「在庫」の明確な改善が必要です。ポジティブな進捗が確認できれば、業績回復を先取りしようとする機関投資家の買いが入り、一気に株価が上昇する可能性があります。


シナリオ 3:ネガティブ・シナリオ(更なる下落)

株価の動き: 現在の安値圏を割り込み、新たな下値を探る展開。7月29日の急落時の安値を下回る水準まで下落する可能性。

実現の条件:

  • 第3四半期決算で「更なる業績悪化」が判明:在庫調整の長期化が予想以上に進み、通期の業績予想を再下方修正せざるを得なくなる。

  • 構造的な需要の悪化懸念:単なる在庫調整ではなく、コロナ禍を経てライフスタイルとしての自転車需要そのものが後退している、という懸念が強まる。

  • 外部環境の悪化:世界的な景気後退が鮮明になり、投資家がリスクオフ(株の売却)の動きを強める。

背景: 下方修正はすでにされていますが、もし市場環境や在庫調整が会社側の予想を超えて悪化している場合、**「底が見えない」**という認識から再び売りが優勢となります。


まとめ

シナリオ可能性株価の方向性(12月末まで)最大の決定要因
1. ベースケース安値圏を維持しつつ緩やかな回復(19,000円前後)第3四半期決算で業績予想を維持できるか
2. ポジティブ中低本格的なリバウンド(20,000円超)在庫調整の「早期完了」が明確に示唆されるか
3. ネガティブ再度下落(急落時の安値を下回る)第3四半期決算で「再度の下方修正」があるか

てなわけで20000円まで保有して年内に40万円の利益を上げる計画です。

0 件のコメント: