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2019年8月5日月曜日

潤沢な資金があれば、ロスカットや損切りは発生しないものだと

チャートは必ず、上下します。
イギリスポンドに関しては、BREXIT前の170円とかに戻る可能性は皆無ですが
基本的に数十年に1回のイベントが起こらない限りチャートは元に戻ります。
 
例えばUSDは長い目で見れば100-120円の間をひたすらウロウロしているでしょう。
ここ近年の5年間でもその傾向です。
つまり最低値を100円あたりに設定し十分な余裕ある取引を行えば、高確率で損をしません。
ポンドも、最初はそうでしたが、やはり熱くなったのが敗因です。
まだ負けは決定していませんが、当面利益に戻すのは2019年は無理でしょう。

というよりFX引退が近いです。

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