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2019年3月26日火曜日

会社を自宅でも就業可能にするのは非常に合理的なアイデア。

たぶん、今の日本人の給料形態であれば、自宅勤務は難しいでしょう。
なぜなら固定性のため、働いても働かなくても給料が一緒なら最低限の事だけやって
あとは自分のために時間を使う人が圧倒的に多いからです。
 
歩合のものさしを作るのが大変ですが、極端な話、全て成果主義で給料を渡せば
良いと思います。必要な時に会社に行って、会議などもSKYPEなどを駆使。
少なくとも社員の交通費は大きく削減できます。
社員も通勤時間がなくなる分、仕事に回せますし、一人のほうが集中できる人も多いのでは・・・・・
 
アメリカの企業なんかは田舎に行くと、こういうやり方が多そうです。
生産性が悪い日本。私も含めて、8時間拘束されている分の給料をもらって、その時間を消費しているだけの感は
あります。この先の人口減少を考えれば、成果主義に切り換えて、仕事量で給料を渡すべきかと思います。
 
そのための仕事をこなせる自分のキャパはいつでも大きく持っておこうと思います。
淘汰される日本人も多くでてくるでしょうが・・・・・・・
 

頑張りましょう

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