2026年9月25日金曜日

素人FX投資家で一番儲けた奴は、1300億円も儲けていました。大谷の契約を超える収益

 ジョージ・ソロスという人をご存知ですか?

彼はマクロ経済、政治、そして人間の心理的な歪みを徹底的に利用したダイナミックな手法で巨万の富を築きました。

  • 市場は常に間違っている:ソロスは「市場価格は常に客観的な事実から歪んでいる」と考えました。
  • 相互作用のループ:投資家の「思い込み(偏見)」が市場価格を動かし、動いた価格がさらに投資家の心理を補強するというループが生まれます。
  • バブルの乗車と逆張り:ソロスはこの心理的ループによって価格が実体経済から大きく乖離していくプロセス(バブル)をいち早く察知します。初期段階ではそのトレンドに乗って儲け、限界まで歪みが拡大した瞬間に強烈な逆張り(ショート)を仕掛けました。
そして彼がやっていた第二の手段は
  • 国家の政策矛盾を突く:各国の金利、財政赤字、中央銀行の防衛ラインなどを徹底的に分析します。
  • 不可能な維持を見抜く:例えば1992年の「ポンド危機」では、イギリス経済の実態が悪化しているにもかかわらず、欧州の固定相場制(ERM)を維持するために英ポンドの価値を無理に高く保とうとしている「政策の矛盾」を見抜きました。中央銀行が市場の圧力に耐えきれなくなる限界点を予測して売りを浴びせたのです。

やはり矛盾点に儲けどころあるというのは、ある意味、僕の戦略と似ています。
普段は徹底してリスクを抑えますが、理論と事実が完全に一致した「ここぞ」という瞬間には、ファンドの資産だけでなく巨額の借入れ(レバレッジ)を行って、市場を壊すほどの規模で大勝負を仕掛けました。
1992年のポンド危機の際、部下のスタンレー・ドラッケンミラーが「ポンド売りをさらに増やしたい」と打診したところ、ソロスは「(そんな生ぬるい量ではなく)急所を突き刺すんだ。もっとポジションを膨らませろ」と指示し、ファンドの全財産を超える100億ドル相当のポンド売りを仕掛けました。
これ割とできそうな気がしてきました。

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