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2019年1月23日水曜日

ヘッジファンドが暗躍するアメリカ。上がりきった所を

全体的に円安傾向ですね。
アメリカの景気自体はなかなか良さそうです。

政府機関のクローズが今も続いていますが、アメリカ国民は
基本的にトランプを不信に思っている人が多いようです。
恩恵を受けている人の一部を除けば、海外の人が持つトランプの不信感を
アメリカ国民も持ち続けている感がいなめません。

よって、この先、ドルは110.90あたりが天井かと思います。
ポンドも143円まで上昇すれば、そのあとは落ちる一方でしょう。
一時、アメリカの政府閉鎖が終わり上昇傾向が見られるタイミングがあると
思いますが、そこが売り時ですね。
ポンドに関してはBREXITの動向を追い続けねばなりません。

またアメリカから情報を更新します。

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