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2019年1月11日金曜日

FXで寝る間際に苦しめられながら考えていた事。

僕は寝る前にいつも2年間だけ超一流のメジャーリーガーになれればと
想像しながら、眠りについていました。
その想像をするのは、ポンドのポジションを持ったまま眠りにつく時だけで
ノーポジションだと、その想像は出てきませんでした。
 
完全な妄想ですが、突然、165kmの剛速球と、世界一のカーブが投げれるピッチャーになるという
妄想でした。
2年という限られた期間で、どれだけ年俸をもらい、どのようにメジャーにのし上がっていくか考えていました。
おそらく1年目は無名でプロにすらなれないと思います。
ドラフトにもかからないので、最初からアメリカのマイナーのプロテストを受けるのが懸命な手段と判断します。
契約まで至っても、成績によって年俸が変動する契約をしないと1年目は年俸1千万程で終わってしまう気がします。
 
詐欺的な話ですが、2年目に、この能力が終わるのはわかっていますが、黙って複数年契約を結んでくれる球団を探します。
おそらく、年俸3億以上はもらえるので、3年契約の9億円で契約します。
2年目が終わった時点で、故障で残りの2年を棒にフリアメリカのファンから罵倒されつつ日本へ帰国というシナリオです。
これで2年で9億1万円稼ぐ。
この妄想を、なぜか考え続ける日々が続いていましたが、年始のロスカット後になくなりました。
FXは精神的な戦いの比重も大きいと思います。
ある程度、放置できるような投資がお薦めです。

 

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