色々と探してみましたが現在の日本の政策金利0.5%をした回る国は
公開されている国では二カ国しか見つけれませんでした。
| 国・地域名 | おおよその政策金利(%) |
|---|---|
| Switzerland(スイス) | 0.00 % |
| Fiji(フィジー) | 0.25 % |
FX界には2種類の人間がいる。
「ドル円で戦う者」と「ドル円以外でひっそり戦う変態」だ。
そして僕は後者。
2025年、日銀はついにゼロ金利ニート生活から抜け出し0.50%の金利を手に入れた。
一方スイス? ずっと悟り開いてるのか0.00%。
「…あれ? これ、円の方がええやん?」
ということで、JPY/CHF ロング(=円買い・スイスフラン売り) に突撃したわけです。
🧯 安全資産 vs 安全資産 = 動かないコンビニの自動扉
まず最初に言いたい。
円とフランのペア、基本ぜんぜん動かない。
USD/JPYみたいな青春ドラマはない。
どっちも国の非常時に買われるタイプだから、
-
世界が危機 → CHF爆買いで円ロング死亡⚰️
-
日本が覚醒 → 円買いがワンチャン輝く✨
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平時 → どっちも買われる → ただの横ばい💤
つまりこのペアは
コーヒーでも飲みながらSWAPを眺める通貨ペア。
値幅で勝つより、持ち越しのSWAP機能を眺めてニヤニヤする用なんです。
🪙 じゃあ本題:SWAPっていくらもらえるの?
SWAPは「金利差の調整分」なので、
金利差 = JPY 0.50% ー CHF 0.00% = 0.50%/年
これが理論上の上限。
でも実際にトレーダーが受け取れるのはその全部じゃない!
ざっくり引き算すると…
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銀行・市場の調整コスト
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ブローカー手数料
-
需給による調整(円とフランは両方人気すぎる)
この3つでだいたい半分〜70%ぐらい減ると思ってOK。
なので実際のSWAPの目安は:
| 条件 | 受け取れる想定SWAP(年率) |
|---|---|
| かなり良い環境・ブローカー | 0.20 〜 0.25%/年 |
| 普通(大半のFX会社) | 0.10 〜 0.18%/年 |
| 需給でフラン人気強まり中の時 | マイナスSWAPになる可能性すらあり(悲報) |
え、金利差あるのにマイナスになることあるの?と思うかもですが…
あります(キッパリ)
安全通貨は「市場で買いたい人多すぎ」問題が発生しやすく、CHFが強く買われてる時はフラン売りポジションの円ロングが逆にSWAPで罰金食らうことも🍖🔥
💰 具体的な収益イメージ
仮に…
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1ロット = 10万通貨(一般的な標準)
-
年SWAP利回り = 0.15%/年(現実的ライン)
とすると、
…うん。少なっ。
じゃ100ロット持ったら?
これぐらいが**“よく見積もってこのあたり”**。
※ レバレッジや証拠金はここではあえて無視(夢を見させて)。
このトレードの真の価値はSWAPじゃない
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スイス事件より日本事件で円高返り咲いたら勝てる
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主要ペアと違い市場に踊らされにくい(=振り回されない)
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心は安定(=健康)
スワップはたしかに微妙。
でも「爆益じゃない」「事故りやすい」「ほぼ動かない」この通貨ペアは、
メンタルを救うためのポジション
としてはアリなんですよ。
🚦最後に一言
JPY/CHF はこうだ。
「金利で勝ってもSWAPでそんなにかせげない。
でもメンタル的には救われるペア。
ただし世界危機が来ると普通にやられる。」
📌まとめ
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金利差は0.50%/年
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実際のSWAPは0.10〜0.20%/年が現実的
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収益は1ロットで年間100〜200円程度
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大量ロット保有しても月の小遣いレベル
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ただし値幅で勝つシナリオは日本主導の円高
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