広告

2018年11月17日土曜日

週末は為替 株 トレーダーにとっては唯一リラックスできる時間。

為替に関して言えば、24時間どこかの市場が開いている限り、トレーダーが安息して
眠る平日というのは基本的にはないでしょう。
為替の厄介な所は相手国ありきのトレードなので、日本だけの時間で考えれない所ですね。
GWや年末年始といったところでも、日本の祝日でも相手国が祝日でなければ
関係ありません。
 
唯一、共通しているのが週末ですね。
日本時間で土曜日の朝6時には大体どこのマーケット閉まり、次のマーケットが開くのが
月曜日の7時頃のオーストラリア シドニーが最初だと思うので、その間は唯一リラックスできる時間になると思います。
つまり約48時間は為替の変動がなく、ゆっくりできるんです。
 
おそらくプロは、その間に次週の準備や分析を繰り返し準備をするので休む暇はないかもしれませんが
とりあえず、マーケットが動かないので、リラックスする時間はできると思います。
土曜日の午後なんで、今、まさにそんな時間でしょう。
 
僕は週末は基本的に週明けの値動きを見て、その週の方向性を見極めようとするので、
完全にお休みです。プロでもなんでもない、早漏アマチュアトレーダーですから
元々、分析もしないですしね。

それでは、良い休日を。

0 件のコメント:

コメントを投稿